【
はちまん
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1.若宮八幡宮音頭
(おんど)(ソレッ)若宮八幡宮(わかみや
はちまん
ぐう)幸(さち)と福(ふく)が来(く)る(サテサテサテ)巫女(みこ)が差(さ)し出(だ)す勝ち守り(おまもり)は勝負(しょうぶ)の神(かみ)さま縁起(えんぎ)呼(
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1.初詣
返すのか!!これは'
はちまん
さん'の口か肛門かねずみ色に褪せた鳥居をくぐるならば俺は' ... をくぐるならば俺は'
はちまん
さん'の餌か糞か柏手が虚空にどん詰ま
3
3.遥かな人よ~情熱編~
は空を翔けてく風になる郡上八幡(ぐじょう
はちまん
)天空(てんくう)の城は霞(かすみ)にそびえ立つあしたへのあしたへの想いは遥か忘れえぬ忘れえぬ想いは遥
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2.雨の月ヶ瀬
の月ヶ瀬(つきがせ)遠くかすんだ八幡橋(
はちまん
ばし)も今は一緒に渡れないせめて今夜は夢の中あなたにまかせて旅をするあゝ堕ちて堕ちて行きたい湯の香流れて雨の月ヶ瀬谷で啼いてる鳥たちさえも春を待つのか梅の里明日(
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7.散るは火の花
しかけ)られた与一の覚悟与一の覚悟「なむ
はちまん
」見事射抜いて凱歌が上がるその歌が咲き散らす勝利の火花「寿永四年三月。壇ノ浦にて」二つの力ぶつかって舞う美しき火の花咲き乱れ咲き狂い「はじめは潮流に乗った平氏方の
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7.土佐っぽカツオ船
らいかんぜよ一本釣りは男のロマン八幡様(
はちまん
さま)に見送られめざせ黒潮ナブラ追う陸(おか)には住めぬいごっそう土佐の男のカツオ船俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツオの一騎打ちしな
7
3.梁川城歌
えた技か政宗(まさむね)ゆかりの八幡様(
はちまん
さま)の火の粉火祭り火振(ひぶ)り山みちのく梁川(やながわ)城下町上がる尺玉揺さぶる音に五臓六腑(ごぞうろっぷ)の血潮が騒ぐ政宗(まさむね)亡失(かく)れて三百余
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8.家族
族 作詞 いではく 作曲 水森英夫八幡(
はちまん
)神社の祭りの音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰ります都会のくらしによ
9
2.素敵なあなた
た教会(チャペル)の鐘の音(ね)八幡坂(
はちまん
ざか)で港の夜景見ているひとよ忘れさせたいむかしの恋は幸せあげたい函館のあな
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1.土佐っぽカツオ船
らいかんぜよ一本釣りは男のロマン八幡様(
はちまん
さま)に見送られめざせ黒潮ナブラ追う陸(おか)には住めぬいごっそう土佐の男のカツオ船俺に惚れたら俺に惚れたらいかんぜよ一本釣りは男の気合い俺とカツオの一騎打ちしな
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9.国東みれん
に詫びたい国東みれん宇佐(うさ)の八幡(
はちまん
)社宮(やしろ)の灯り両掌(りょうて)あわせて明日(あした)を探す別府航路を伊予路(いよじ)へ出れば逢える気がする夜明けです...このまま忘れよかやっぱり帰ろうか
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2.家族
族 作詞 いではく 作曲 水森英夫八幡(
はちまん
)神社の祭りの音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰ります都会のくらしによ
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3.国東みれん
に詫びたい国東みれん宇佐(うさ)の八幡(
はちまん
)社宮(やしろ)の灯り両掌(りょうて)あわせて明日(あした)を探す別府航路を伊予路(いよじ)へ出れば逢える気がする夜明けです...このまま忘れよかやっぱり帰ろうか
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4.国東みれん
に詫びたい国東みれん宇佐(うさ)の八幡(
はちまん
)社宮(やしろ)の灯り両掌(りょうて)あわせて明日(あした)を探す別府航路を伊予路(いよじ)へ出れば逢える気がする夜明けです...このまま忘れよかやっぱり帰ろうか
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1.キャッチーを科学する
白紙)にもどそう2×9=18(にくじゅう
はちまん
えん)水.金.地.火.木.土.天.海.冥中には曜日の名前になってぐるぐるぐるぐる定義された世界で冬の公園ベンチ凍え座ってる男の子と女の子愛を語ってるのか感動的なワ
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2.キャッチーを科学する
白紙)にもどそう2×9=18(にくじゅう
はちまん
えん)水.金.地.火.木.土.天.海.冥中には曜日の名前になってぐるぐるぐるぐる定義された世界で冬の公園ベンチ凍え座ってる男の子と女の子愛を語ってるのか感動的なワ
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1.国東みれん
に詫びたい国東みれん宇佐(うさ)の八幡(
はちまん
)社宮(やしろ)の灯り両掌(りょうて)あわせて明日(あした)を探す別府航路を伊予路(いよじ)へ出れば逢える気がする夜明けです...このまま忘れよかやっぱり帰ろうか
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1.國東みれん
に詫びたい國東みれん宇佐(うさ)の八幡(
はちまん
)社宮(やしろ)の燈り兩掌(りょうて)あわせて明日(あした)を探す別府航路を伊予路(いよじ)へ出れば逢える氣がする夜明けです...このまま忘れよかやっぱり掃ろうか
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4.漢花
と思ふ欲心(よくしん)なければ八萬地獄(
はちまん
じごく)に落(お)つべき罪もなし生きるまでいきたらば死ぬるでもあらうかとおもふおりゃおりゃおりゃおりゃどかん!もう一つおまけにどかん!おりゃおりゃおりゃおりゃどか
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1.家族
族 作詞 いではく 作曲 水森英夫八幡(
はちまん
)神社の祭りの音がひとりの部屋に聞こえてきますふるさとおふくろさん離れて知ったあたたかさ目いっぱいがんばってひと花咲かせたらそれをみやげに帰ります都会のくらしによ
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2.国東(くにさき)みれん
に詫びたい国東みれん宇佐(うさ)の八幡(
はちまん
)社宮(やしろ)の灯り両掌(りょうて)あわせて明日(あした)を探す別府航路を伊予路(いよじ)へ出れば逢える気がする夜明けです...このまま忘れよかやっぱり帰ろうか
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70.鎌倉
(したみち)過行(すぎゆ)けば、八幡宮(
はちまん
ぐう)の御社(おんやしろ)。四、上(のぼ)るや石(いし)のきざはしの左(ひだり)に高(たか)き大(おお)いてふ(ちょう)、問(と)はばや、遠(とお)き世世(よよ)