Mojim Lyrics

【 の風に包まれて 】 【 Lyrics 】 19 lyrics related been found

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1 1.もしかしたら僕の物語～そして僕ら～ め Ohあどけないままあの童話のような秋の風に包まれてそして初雪も寄り添いながらきっと二人でもう一歩もう一歩全ての瞬間君を想うよ好きだよ(Baby) I need you(Baby)この瞬間かけがえのない奇跡さ
2 2.ほとめきの風 ようにこの名を誰に告げようかあゝほとめきの風に包まれて心にふれる旅の空名残りの月が灯る宿ハゼの木陰に星が降るこの町誰に語ろうかあゝほとめきの風に誘われて心がそよぐ旅の
3 7.カジカ ないかい？柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げ ... の愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし
4 12.キミとの未来 せる舞い落ちる花びら夏の気配乗せてシルクの風に包まれてあの日描いた夢はそこにあるはずキミと一緒に見つけたい坂道を越えた向こう側で待っていてくれるずっ
5 2.キミとの未来 せる舞い落ちる花びら夏の気配乗せてシルクの風に包まれてあの日描いた夢はそこにあるはずキミと一緒に見つけたい坂道を越えた向こう側で待っていてくれるずっ

6 1.うちゅうひこうしのうた あなたが農夫陽に灼けた腕に飛び込んで黄緑の風に包まれて La La La La La La…あなたへおみやげ火星(マース)のかけらなんでもないけど宇宙のかけ
7 10.カジカ ないかい？柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げ ... の愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし
8 1.カジカ ないかい？柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…ヘタクソな毎日を生きていたボクに明日を繋げ ... の愛を知る柔らかな冬の風に包まれて吐く息は白く心に積もれ…カジカムあなたの手を握るよりも強く抱きし
9 2.煌めきの扉 めよう愛を響かせて遥かなる空の向こう永遠の風に包まれて何処までも一緒に行こうここにいるよ木漏れ陽に揺らめく瞳手をのばした溢れる想いはもう止められない降り注ぐ光に愛の旋律が舞うすり抜けるように誘う明日へと高鳴りに
10 3.煌めきの扉 めよう愛を響かせて遥かなる空の向こう永遠の風に包まれて何処までも一緒に行こうここにいるよ木漏れ陽に揺らめく瞳手をのばした溢れる想いはもう止められない降り注ぐ光に愛の旋律が舞うすり抜けるように誘う明日へと高鳴りに
11 4.うちゅうひこうしのうた あなたが農夫陽に灼けた腕に飛び込んで黄緑の風に包まれて LaLaLa LaLaLa…あなたへおみやげ火星(マース)のかけらなんでもないけど宇宙のかけ
12 1.ルピナス～幸せの風～ がとても嬉しくて幸せの風に包まれていつだってあなたのとなりにどんな日もきっと笑顔になれるよ運命の恋を ... をつなぐ未来へと幸せの風に包まれて二人なら歩いてゆけるよ見つめ合うまなざしの向こう側永遠の絆が見える ... 遠の絆が見えるの幸せの風に包まれて…未来へと続いてゆく道
13 12.愛と平和 けどずっと愛していられるそんな気がする春の風に包まれてららら･･あなたの笑みが今もこれからもずっと続きますよう
14 2.うちゅうひこうしのうた あなたが農夫陽に灼けた腕に飛び込んで黄緑の風に包まれて LaLaLa LaLaLa…あなたへおみやげ火星(マース)のかけらなんでもないけど宇宙のかけ
15 5.宵待ちの花 > Lyricist コトワカナデ Composer 田中隼人ひだまり色の風に包まれて君と歩いてく帰り道は自然と頬が上がる不思議だねついお喋りになる傾き始めたオレンジ背中に浴びては揺れる影落ち込んだ時も振り向けばずっとそばで咲いてくれた夏の夕
16 1.うちゅうひこうしのうた あなたが農夫陽に灼けた腕に飛び込んで黄緑の風に包まれて LaLaLa LaLaLa…あなたへおみやげ火星(マース)のかけらなんでもないけど宇宙のかけ
17 2.エチュード 足跡を見知らぬフリした歩き出すために暁色の風に包まれて奏でようさよならのエチュード今ここにいる私瞳そらさず行ける朽ち果てた願いの先雲の切れ間から差し込む光にもう迷わない誰より見つめていたくて強がり覚えたさよな
18 1.Happiness が誇らしい生まれたての風に包まれて走って誰のせいでもない道をこの世界をちぎれた花びらに眼を染める頃未 ... が誇らしい生まれたての風に包まれて走って誰のせいでもない道をこの世界をちぎれた花びらに眼を染める頃
19 3.Happiness が誇らしい生まれたての風に包まれて走って誰のせいでもない道をこの世界をちぎれた花びらに眼を染める頃未 ... が誇らしい生まれたての風に包まれて走って誰のせいでもない道をこの世界をちぎれた花びらに眼を染める頃