Mojim 歌詞

の春だった 】 【 歌詞 】 合計11件の関連歌詞

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1 1.ハニーとマスタード に僕たちが愛すべき彼の春だった僕らは愛を歌えないし誰が書いたラブソング?いつだって針を落とすように君 ... らなくなる頃何百回目の春だった?僕らは愛を謳えないし誰が書いたラブソング?いつだって声を枯らすよう
2 5.ハイヒールとスニーカー だと言った君共に暮らし始めたのは、二年前の春だった甘えるのが苦手な僕は弱さ君に見せたくなくて君の荷物まで引き受けて生きて行こうと決意したやがて現実を思い知らされては無力感に苛まれる夜を重ねてハイヒールと真新しい
3 51.NDA![んだ!] は15才(じゅうご)の春だった…パンダも無かった上野サ着いダ…ンダンダ希望(のぞみ)テペテペ持って来 ... は15才(じゅうご)の春だった…コンビニ無かったTokyoサ着いダ…ンダンダ家族おぶして乗ってきた皆 ... は15才(じゅうご)の春だった…パソコン・ケータイ・デジカメ無かった…ンダン
4 23.2人のストーリー 央線で胸元に落ちた花びら季節はもう2回目の春だった手作りの祭壇に花を飾りましょうディング・ドング電車は走る雲の影を見た君を想い幸せを願い暮れゆく黄昏の中にいた生きてるそれだけが代わりのいないストーリーいつまでも
5 1.2人のスト一リ一 央線で胸元に落ちた花びら季節はもう2回目の春だった手作りの祭壇に花を飾りましょうディングドング電車は走る雲の影を見た君を想い幸せを願い暮れゆく黃昏の中にいた生きてるそれだけが代わりのいないスト一リ一いつまでも君

6 2.海猫 もう疲れたくせにあれは十九歳(じゅうく)の春だった遅い桜が咲いていたあれは切符をにぎってた上りの列車を待っていたあれから何度も都会に負けて帰ろうと思ったあの駅舎(えき)に恋しいね…会いたいね…心よ…心よ…花いち
7 2.ここが今僕の街 ないが、魅力的な街に移り住んでから4年目の春だった
8 9.菜の花畑でつかまえて た少年の恋だった菜の花畑で待っていた故郷の春だったおぼろ月うるんだ夜風黄八丈(きはちじょう)伽羅(きゃら)の香りどんなに強く抱きしめても心は笑って逃げてった花のむこうへ吐息のむこうへあの女が嫁ぐ日に故郷に背を向
9 4.ぬけがら ごとあげたのがたったひとつのたったひとつの春だった嘘を怖がる男には夢となみだが子守り唄愛をなくした女には癒す唄などないけれどせめて酔わせてせめて酔わせてひぐれ酒惚れてちぎれたこの恋を泣いてうらんで何になる買って
10 2.僕の胸にまだいるよ そうな君だったマシュマロの口元にはじめての春だった約束より深く見つめ合っていた複雑な瞳をしてた3度目の夏だった哀しむより君の願いをかなえたもっとかるはずみに愛してたらもっと簡単に忘れたのに君が僕の胸にまだいるよ
11 20.覚えているかい い時々歩くよひとり冬の夜何年前だろういつの春だったろう忘れるんじゃないよ幼い頃のふるさとを今はただあの頃愛おしく思い覚えているかい…小川・山・季節…覚えているかい…覚えているかい