Mojim Lyrics

に寝そべって 】 【 Lyrics 69 lyrics related been found

Album ( Page Link ) Song ( Page Link )( Partial Lyrics )
1 1.何歳の頃に戻りたいのか? Composer ナスカ All dayずっとソファーに寝そべってスマホを見てる非生産的日常あんたを見てると腹が立つ一瞬殺意さえ浮かぶ悩み一つないなんて世の中舐めてるんだろう?夕暮れのグラウンドで一人ピッチャーゴロに全力で走
2 5.モッカ幸せ りしてのびたりあくびしたりしてあー気ままに寝そべってるキミがボクのうちに来てなにかと世話が焼けるけどあー素敵な瞳だねボクより早くいかないでひとりじゃ夢も語れないずっとこのまま抱きあってキミはボクの宝物なにかと世
3 4.モッカ幸せ(AI VOCAL) りしてのびたりあくびしたりしてあー気ままに寝そべってるキミがボクのうちに来てなにかと世話が焼けるけどあー素敵な瞳だねボクより早くいかないでひとりじゃ夢も語れないずっとこのまま抱きあってキミはボクの宝物なにかと世
4 1.眠れない夜に 聞けるかい痛む足と半乾きの髪を放置して床に寝そべって、煙を吐いてわざと泣いてみてもただいまなんて聞こえない応えてこの声は忘れてしまった?夜の中を彷徨っていやしないかな、笑えよ。どんな夜も僕が照らすから帰る場所は
5 8.GOOD LUCK MY FRIEND 佐々木亮介俺の友達いつも教えてくれた路上に寝そべって乾杯する苦味を優しい友達一口分けてくれた一瞥くれて去った人には一生わからない痛みを俺の友達バンド教えてくれた古くて暑苦しくて引き際を失ったやつらのアルバムを俺

6 2.痛い 場にして世界中敵にまわしても垂れ流しの愛に寝そべって切り取られた空を見てた君がいれば何もいらないと本気で思えた日々ここにもう君はいないってわかったのにもう少し君といたいなんて独りよがりお互いダメになるよって君の
7 6.ばかじゃないのに ない作業着剥ぎ取ってもまだお線香の匂い床に寝そべってた一丁前に回り回る扇風機に嘆いてたふと会えない人を思い浮かべてた急な矛盾が飼い慣らせない誰のせいってわけじゃない色の濃い野菜ばっかり湯掻いてた鮮やかな仕草に混
8 2.シーラカンス ーこの時間はやっぱり冷えるな散らかる部屋に寝そべってあなたのことを考えてるそっちはどうだいうまくやっているかい朝日が昇る夢を見た外はまだまだ暗かった夢が覚めたら俺たちはばらばらでいかなきゃいけないんだいつかはど
9 1.シーラカンス ーこの時間はやっぱり冷えるな散らかる部屋に寝そべってあなたのことを考えてるそっちはどうだいうまくやっているかい朝日が昇る夢を見た外はまだまだ暗かった夢が覚めたら俺たちはばらばらでいかなきゃいけないんだいつかはど
10 1.ばかじゃないのに ない作業着剥ぎ取ってもまだお線香の匂い床に寝そべってた一丁前に回り回る扇風機に嘆いてたふと会えない人を思い浮かべてた急な矛盾が飼い慣らせない誰のせいってわけじゃない色の濃い野菜ばっかり湯掻いてた鮮やかな仕草に混
11 11.OYASUMI LANTERN ドギー Yeah大地に寝そべってフィールアースフィールアースぼくらの明日が待ってる寂しさもない夜さ目 ... ドギー Yeah大地に寝そべってフィールアースフィールアースぼくらの明日が待って
12 9.夜空のクレヨン 髪かき分け振り向く仕草に胸は高鳴った星河に寝そべって語らって笑いそうな君の夢時の箱舟の中彼方で佇んだ恋い慕う今日日後悔幾度の待つ宵どんな感情も君の隣で気づけたらよかったなあ初めて感じた気持ちに行く宛はないよどん
13 9.River of time 曲 Liaゆらりゆらり泳ぎ疲れシリウス座に寝そべって廻る廻る時間(とき)の波をぼんやり見下ろしたここにいるとほんの少しわかってくる気がする痛む痛む胸はやがて通り雨と共に… Relax your mind No
14 1.Rukakan Town Ghost陽だまりに寝そべって何もしないで Golden Bright Ghost片隅の謎解き君と ... Ghost陽だまりに寝そべって夢を待って Golden Bright Ghost片隅の謎解き君を
15 3.Dream Sailor 運ぶグリーンの絨毯へ僕を連れてって気ままに寝そべっていたいな Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow Wow wow wow We burn and ye
16 1.I'm still waiting~a lonesome cat~ ただそっと近くで寄り添いたいのさソファーに寝そべって時を待つのは君が思うより退屈なんだ一緒に寝るとき僕を湯タンポみたいに抱きしめて眠る苦しいならがも僕は君が眠るまで見届けてから眠るさっきの時間が嘘みたいに安心感
17 6.泣いちゃいそう冬 ちゃいそうう・ふ・ふ・ふ・ふ冬ハンモックに寝そべって夜に包まって星座が奏でるメロディープチ切ないメモリー Don't Forget何百粒何万粒何億粒の雫落としてきたのだろうまたたく星空を共に讃えよう Turn
18 3.step forward いて君だけ今なら言えるよ側にいて理論の上に寝そべって這いつくばっててももう息もできないなんてまっぴらだし抜け出さなきゃ自分が1番信じている自分であるために傷を負う事に慣れちゃいけないもう少しあと少し step
19 3.インスタント旅 ブールどこにあるとかはわからん藁のベッドに寝そべってどこまでもインスタント旅インスタント旅3分間で旅に出よう好きなものやあこがれ探してインスタント旅インスタント旅風に吹かれていつかの君にきっとまた会えるからいつ
20 5.きれいな血 に触れたい優しくしてくれ湿度の少ない部屋に寝そべってる窓から見えてる街は音がなく僕にはきれいな思い出があるさ一人きりこの部屋で見えているこの風景はまろやかでいいかもね笑おう心で白い敷物の上をはって砂漠の向こうの

21 37.気まぐれヴィーナス まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせなの私好きといいますもっと刺激的に気まぐれヴィーナス ... まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせな
22 5.BGK ならお手の物で誰にともなく呟くサヨナラ床に寝そべってカッコつけてる空を飛び越え彼方を越えて見たい景色があるもうちょっとやってればもうちょっとで届くんだすぐそこなんだもう一回やれるかもう一回立てるか絞り出せるんだ
23 1.泣いちゃいそう冬 ちゃいそうう・ふ・ふ・ふ・ふ冬ハンモックに寝そべって夜に包まって星座が奏でるメロディープチ切ないメモリー Don't Forget何百粒何万粒何億粒の雫落としてきたのだろうまたたく星空を共に讃えよう Turn
24 5.眠れる町よ 眠れる人は一体どんな夢をみてるかな雲の上に寝そべってリンゴをかじりリンゴをかじりどこに向かって流れてゆくかわからないまま風の吹くまま退屈すれば隣の雲に飛んで渡ってくるりとまわり雲の切れ間に落ちそうになり焦ってみ
25 18.気まぐれヴィーナス まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせなの私好きといいますもっと刺激的に気まぐれヴィーナス ... まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせな
26 10.無限の旋律 みよう聴こえるでしょう?深呼吸したら大地に寝そべって目を瞑って耳を澄まし僕らは奏でてる果てしない旋律を風のうたを僕らは感じてる果てしない生命の日の光りを海の声を空のうたを僕らは奏でてる果てしない旋律を風のうたを
27 4.涙にあきたら きたらいつでもここにおいでギターとソファに寝そべって音楽を君に贈ろう吠えようわめこう楽しいお酒を飲むのだ春夏秋冬君のことを気にかけてるんだ君が火をつけた胸いっぱいの愛を届けたいんだいつだって everyday明
28 3.那個代償 見せぬふりしよう弱気な強がり乱れた後の波に寝そべって夜明けが連れた虚しさ待つ憧れた日④の終わり戸惑いと細い指絡め視界さえ委ねたならあなた曰くフェミニンな唇噛んで待つことにしよう長い夜何度でも差し出すのはこの夜が
29 8.素晴らしい世界 い世界 Lyricist 川谷絵音 Composer 川谷絵音床に寝そべって体温を感じてるそれくらいしか出来ないから許して安くもない弁当で身体を満たすどんどん忘れていってどんどん失ってひとりごとが宙を舞うさようなら素晴らしい世界さよう
30 5.Fly~風が吹き抜けていく~ Composer 花沢耕太風が吹き抜けていくグラウンドに寝そべってぼんやり眺めていたあの日空には夢が広がっていたどうしよう?って考えて考えて悩んでは思い描いてる自分を探していたあくまでも超プラス思考立ちはだかる壁は乗り越えて
31 12.SECRET SUMMER feat.CHIHIRO w all about u baby砂浜に寝そべって一から全部教えて欲しい言葉でじゃなくて so lets feel風を感じて味わいたいthrill恋のドリルに沿って wanna make a memory d
32 1.アンハッピーリフレイン これが、これがハッピー終わりも見えない道に寝そべってぐらりぐらり崩れちゃうわどうやらアンタの姿が邪魔で言うならそれは、それはハッピー繰り返しの三十九秒廻り廻っていたら見えた、それはラッキー?なんだか不思議と報わ
33 1.ミニスカート l!君のハートを掴むまでダイナマイト芝生に寝そべって髪をほどいて短い夢見るそんな事も無駄に感じ走り出してく Girl!短過ぎるミニスカートの悪夢で Oh be my girl!過去も未来もレモンの中のダイナマイ
34 19.気まぐれヴィーナス まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせなの私好きといいますもっと刺激的に気まぐれヴィーナス ... まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせな
35 25.君のヒトミは・よいところ ow熱い腕の中でハートになる白いチェアーに寝そべって指でほらウィンクばかネムードにあせるよにとたん水しぶきよ恋は女の子たちみんな欲張りにする灼けた君はヒーロー私だけをさらいに来てあなたの、君のヒトミは、 Wow
36 16.オートバイ さぁまたがってあなたは今頃あたたかい場所に寝そべっている気まぐれな夜だからどうなってもいいのよもしそばに誰かいるのならその娘にも伝えてくれる?「昨日と今日のあいだふたり揺れてる」って雨はいつ降るの?溢れ溢れて流
37 9.彼女(シングル・バージョン) ン) Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義屋上に寝そべって月と話をしてたもうすぐよく見えるよ夕暮れに囁いた君に聞きたい事が一つあるけどいいかい?「今も彼女が好きだ…」ねぇ、君はどう思う?毎日ため息ばかりついて暮らして
38 5.彼女(シングル・バージョン) ン) Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義屋上に寝そべって月と話をしてたもうすぐよく見えるよ夕暮れに囁いた君に聞きたい事が一つあるけどいいかい?「今も彼女が好きだ…」ねぇ、君はどう思う?毎日ため息ばかりついて暮らして
39 15.気まぐれヴィーナス まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせなの私好きといいますもっと刺激的に気まぐれヴィーナス ... まぐれヴィーナスが渚に寝そべってこの夏はおまかせな
40 8.赤い靴のミモザ のようなくちづけを交わしたモダンなベッドに寝そべっている今宵はきっと特別な夜でしょう光求めて飛びへばりつく虫の群れどこまでも飛んでいくわこわくない誘われ踊るミモザ赤い靴をはきながらあなたが私に染み込み始めていく
41 3.FULL MOON PRAYER > Lyricist 中村蕗子 Composer 中村蕗子・ソン・ルイ緑に寝そべって黄金の大地想って母なる地球おしえてどのくらい遠いの星に立って照らし返す命の宿る遥かなる銀河から今一筋の光が私を照らしてくれる焦らずに歩いてゆこう God gi
42 1.Lokahi Lani ていたけれど今はとても可愛いく見えた浜辺に寝そべって波打ち際水かけ合ってこの板に乗せて遠くへ沖まで連れて行くぜ。 Da da di ya da da di ya Da da di ya da da da da
43 7.オアシス と不思議ね…映画みたいずっとこんな風に床に寝そべって夢の話聞かせてねいつまでも変わらず窓辺に花を飾りましょうとても小さなオアシス毎日水を与えましょうそしてあなたに安らぎをときにはつまらないケンカそしてすぐ仲直り
44 15.赤道を越えたサマセットモーム サンセットシー)甲板の(甲板の)チェアーに寝そべってぼんやり(1人)見つめてた天気予報は(天気予報は)台風だと(ハリケーン)聞いているけど(聞いているけど)信じないわ(私)船旅は(船旅は)退屈すぎるけど時間を(
45 8.彼女 彼女 Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義屋上に寝そべって月と話をしてたもうすぐよく見えるよ夕暮れに囁いた君に聞きたい事が一つあるけどいいかい?「今も彼女が好きだ…」ねぇ、君はどう思う?毎日ため息ばかりついて暮らして

46 8.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
47 34.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
48 1.FULL MOON PRAYER > Lyricist 中村蕗子 Composer 中村蕗子・ソン・ルイ緑に寝そべって黄金の大地想って母なる地球おしえてどのくらい遠いの星に立って照らし返す命の宿る遥かなる銀河から今一筋の光が私を照らしてくれる焦らずに歩いてゆこう God gi
49 6.シエスタ なたと二人きりこんな午後はふたりソファーに寝そべって囁くようなボサノバずっと聴いていたいあなたの腕枕の中時間が止まってる真夏のDreamin' girl気分はHoney moon今日は一日 nothing ha
50 14.おめでとう てバラバラに切りきざむの2人で草のベッドに寝そべってぬるいサイダーまわし飲み何にでもなれる魔法をかけたはずなのに口数が少なくて誤解もまぁいろいろあるわ“それなりに生きる”ってどォいうこと?わからないわねぇおめで
51 8.愛があるから の人生(みち)一緒に歩くべき人だから地球に寝そべってふと横を見た楽しそうにしている君を見てるのが好きです愛があるからなんか切ないんだね君を失くしてしまうことを思うと不安になるアダムとイブのようにたくさんのこと始
52 5.彼女 彼女 Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義屋上に寝そべって月と話をしてたもうすぐよく見えるよ夕暮れに囁いた君に聞きたい事が一つあるけどいいかい?「今も彼女が好きだ…」ねぇ、君はどう思う?毎日ため息ばかりついて暮らして
53 2.彼女 彼女 Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義屋上に寝そべって月と話をしてたもうすぐよく見えるよ夕暮れに囁いた君に聞きたい事が一つあるけどいいかい?「今も彼女が好きだ…」ねぇ、君はどう思う?毎日ため息ばかりついて暮らして
54 8.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
55 32.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
56 44.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
57 6.氷のように微笑んで うなその微笑みで私を凍らせて…宇宙の浜辺に寝そべってシークレット夢見心地の私リズムに合わせてふたりはひとつに夢なら覚めないで stay with meどこまでも二人だけでいたい stay with me nev
58 2.おめでとう てバラバラに切りきざむの2人で草のベッドに寝そべってぬるいサイダーまわし飲み何にでもなれる魔法をかけたはずなのに口数が少なくて誤解もまぁいろいろあるわ“それなりに生きる”ってどォいうこと?わからないわねぇおめで
59 1.文句があるなら来なさい! ことあるはずだよまた誰かのせいにして時代に寝そべってるどうかしてるそこが違う Wow Wow Wow Wow A.Ha神様など頼らないで Ah…Menイライラするふざけないであなたの未来よ自由に決めてゆけばいい
60 1.クジラが飛ぶ日 け巡りだすちょっと陽気な白昼夢君はカウチに寝そべってテレビの中 SFファンタジー僕の頭をのぞけば退屈などしやしないのに窓の向こうの青い空大きなクジラが飛んでゆくよ Day dreamハレルヤ!いいことありそう
61 2.彼女 彼女 Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義屋上に寝そべって月と話をしてたもうすぐよく見えるよ夕暮れに囁いた君に聞きたい事が一つあるけどいいかい?「今も彼女が好きだ…」ねぇ、君はどう思う?毎日ため息ばかりついて暮らして
62 8.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
63 13.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
64 11.地獄へドライブ サカサカサカサカサカサマに見えた昼の日中に寝そべって脳なし野郎といわれたが別に嫌いじゃない俺さ忘れられない感じダイナマイトに火をつけてうぶなお前にやさしい言葉心配するなこれから先は俺と地獄へドライブしよう俺と危
65 6.テレビ r> Lyricist 草野正宗 Composer 草野正宗君のベロの上に寝そべって世界で最後のテレビを見てたいつもの調子だわかってるよパンは嫌いだったさびたアンテナによじ昇って市松模様の小旗を振った不思議な名前も似合ってるね失くさないでずっ
66 9.Lonely Revolution h school退屈な授業を抜け出し屋上に寝そべってタバコふかした Afternoon右へならえの窮屈なルールにやみくもに牙をむき吠えてただけのRun away危な気な若さだけが俺たちの武器だったよ明日のことも
67 6.You are the one れたら…どこへでも迎えにいくさ!夜空の月に寝そべってこの海原を見下ろせばオレたちは小さな星かもしれないひとりひとりはちいさくて雲にかくれてしまっても風を起こして輝き出すさ「当たり前」の存在は偉大な空気のようさ小
68 3.ガラスの小びん は私が7つの頃何も悩みない頃レンゲの絨毯に寝そべって青く広いキャンバス心を描いてたクレヨンは無数の色を持ってた紅く西の色付いて届く夕げの匂いあんなに純粋に夢は語れはしないけど今もあの日の少女がいるのこの胸の片隅
69 7.その代償 見せぬふりしよう弱気な強がり乱れた後の波に寝そべって夜明けが連れた虚しさ待つ憧れた日々の終わり戸惑いと細い指絡め視界さえ委ねたならあなた曰くフェミニンな唇噛んで待つことにしよう長い夜何度でも差し出すのはこの夜が