Mojim 歌詞

に及ばない 】 【 歌詞 】 合計12件の関連歌詞

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1 1.不理解 物の真芯がひとつ言葉は言葉でしかなく理解に及ばないかけた何かがカタンと音を立てた痛むはずのものもなくて、人間のような感情の起伏は絵画のように怖いと叫んで浮かべる嫌悪寂しいとつぶやく人間の真芯でいずれ終わるのにも
2 5.日進月光 街頭は消え入った焼き付くこの脳裏君の才能に及ばないのに触れてる有言実行余儀なく雨天決行さすれば日進月歩恐れるな何度あの夜を越えようと越えようとしても順天の月光言葉も出ないよ不確かな声を上げるけれど裏返って消える
3 1.日進月光 街頭は消え入った焼き付くこの脳裏君の才能に及ばないのに触れてる有言実行余儀なく雨天決行さすれば日進月歩恐れるな何度あの夜を越えようと越えようとしても順天の月光言葉も出ないよ不確かな声を上げるけれど裏返って消える
4 22.禁書 げられた古今東西本の中あなたの小説ひとつに及ばない活字貪り生きられればいい扉開けるように次の表紙をまた開く現など捨てて行くここは崇拝図書館(bibliotheqou)神々しく気の触れたその右手のペン先がわたしの
5 2.まどろまない 美しいことには変わらないけどふたりの世界に及ばない触れてみたいよ明かりのともった月の裏側信じられなくて路頭に迷う隠れて見えない湿原の光景は頭に残って本当の世界はもう誰もを愛しきっているの怖くもないわコンセントの

6 2.ゆりかご be togetherあまりに脆く誓いに及ばない些細な指切りげんまんきらきら輝く星のように儚く強く生きられたならただ響き渡る森の声にすべてを委ねて眠りにつく唇体温手と手歴史かける歴史の試み言うなれば感覚の交換
7 2.Farewell 病だから君が好きだから広げた両手じゃ遥かに及ばない百千の日その向こうでもし逢えたら君になんて言おうか空に消えた流星の灯は有り得たかもしれない最初で最後のフィクション君を照らす星屑は記憶の残光その一つに僕もなれた
8 6.禁書 げられた古今東西本の中あなたの小説ひとつに及ばない活字貪り生きられればいい扉開けるように次の表紙をまた開く現など捨てて行くここは崇拝図書館(bibliotheqou)神々しく気の触れたその右手のペン先がわたしの
9 4.The Box onその瞬間、あの瞬間耳につくのは論じるに及ばない結果論決めつけの後付けの箱におさめればおさまるほど押さえきれない Let you know Let me show you今夜も語らいの場なんて It's ov
10 2.THE BOX onその瞬間、あの瞬間耳につくのは論じるに及ばない結果論決めつけの後付けの箱におさめればおさまるほど押さえきれない Let you know Let me show you今夜も語らいの場なんて It's ov
11 6.スレスレなる季節 ててる揺れ出すアオイ迷いが漂うトリコの街に及ばないまでも近づき加速まいてすれ違う止まらないあおる唇切れそうな糸はからまるスレスレなる季節に白黒選び chase誘い込むように現実サルサとカルマ墜(お)ちて道に溶け
12 4.名もなき恋人よ 目を見つめて永遠にしたい夢という幻も真実に及ばない想いは言葉には変えられないわ二人を分かつ海の様な距離さえ越えてきっと抱き締めあえる愛おしい人偽りのない愛を誓い合い互いを恋人と呼ぼう薔薇も星も変わらないままなら