Mojim 歌詞

においがする 】 【 歌詞 】 合計87件の関連歌詞

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1 11.偏愛は純愛 いを語ってもこのアレルギーは治らない夏のにおいがするあの歌聴こえる私の耳にはあの歌聴こえる私の耳だけには車で歌う歌よりもお風呂でつくため息が好き幼い頃の憂鬱が今になって生きているそれおもちゃだよあの歌聴こえる私
2 13.fukuyama ったバッティングセンターなんかずっと変なにおいがするカラオケ一回も行けなかったあのラブホテル車の窓に映っては消えるそれらを清々とした気持ちで眺めていた全部チャリで20分くらいかかったのに車だと一瞬で通り過ぎるん
3 15.にじのむこうに カのおひさまとおなじにおいがするこのゆびにとまれ「おーい!」しゅっぱつだぞあつまれ「おーい!」つない ... カのおひさまとおなじにおいがするあめがあがったよおひさまがでてきたよあおいそらのむこうにはにじがか
4 2.僕の彼女になってよ。 、どうかこの時間を止めさせて。君の香水のにおいがする。する。する。12時の1分前。今日は、妄想じゃない。君を好きな気持ちをたった3文字に込める。目を見て、せーので、いうよ。「おいで」僕の彼女に僕の彼女に僕の彼女
5 7.脱走 生の中のたった一瞬さ思いきり走ったよいいにおいがする方へ冷たい器から熱い気持ちが吹きこぼれた信号は無視したもしカレンダーめくるの忘れてもただカレンダーめくるの忘れた日なだけで止まってなんかいない明日2枚めくろう

6 3.なつのせいです 遠く澄んだブルーです君の肌に触れる石鹸のにおいがする午後です逃避行、どこ行こう?何しよう、なんでもいい宇宙旅行、浪漫飛行シーツのうえで逃避行、どこ行こう?ここじゃない場所がいい宛もないまま起き出す僕の背中に、君
7 6.鳥のブローチ なり全体になる耳を澄ましてじっとしていてにおいがする有りそうで無さそうな役割君と僕とで鳴らそう今ためらうなら愛と勇気であふれていようあふれていよう踊ろう誰かの'for you'を星のベルベットすべらせてすべらせ
8 7.花について 作詞 伊藤俊吾 作曲 伊藤俊吾あの頃のにおいがする寂しいけど嫌いじゃないなもっともっと嗅ぎたくなるよでもすぐに消えてしまった花については苦手だけれど中でも唯一のぼくの好きな花花については苦手だけれど中でも唯一
9 9.約束の青 も眠りたいのに君のきれいな指は今はだれのにおいがするの約束の青が痛いほど目にしみるまだあの青に溶けて待ってる気がするなんてああありもしないこと本気にしたりしてどうかしあわせになんて笑ってみたりして背伸びしたたか
10 4.クチウツシ んだ砂浜暗い誰もいないビーチさ何か、いいにおいがするね。(Ah Ah Ah Ah? Ah Ah Ah Ah…)(Ah Ah Ah Ah? Ah Ah Ah)夏の夕陽、焦がれて今日は、僕におごらせてeeeい(so
11 7.引っ越し ういつかのことワンピースの花模様あの夏のにおいがする少し大人になれたかなこの街でさよなら言わずそっと消える綺麗なまま夢と思ってありがとうってもっとうまく言えたらよかったねでも季節は変わってくもう気付かないふりも
12 7.Sunny 電車の中ゆられて眠る少女の黒い髪排ガスのにおいがする低く灰色の空コートの衿を立ててバス停で待つ人たち前を歩く女の人のハイヒールの鳴らす音どこまででも続いていくよな地下への階段を降りながらまだ誰のものでもなかった
13 1.雨 作曲 塩塚モエカ君の生活のことをおもう雨のにおいがする体温はずっと下がらないまま部屋にこもってる窓から見える光が揺れてる雨、雨君がくれたCDを聴く何度も繰り返すスピードはずっと変わらないまだ部屋にこもってる夜だけ
14 11.170828-29 る森の中息ひそめ導火線は乾いてるきな臭いにおいがする鼻をつまんでも無駄ここは誰が望んだ世界か?ピースピース丸腰ガンマン気取ってみたとこで本腰の戦にゃ出られない勝つか負けるかを語ってみたとこで街が焼かれたらしょう
15 15.カントリーガール みのほほえみは草原のにおいがするにぎやかな都会の景色は変わる万華鏡いつでもきみを驚かせる七色プリズム ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!とまどいがちのきみの視線がいつも追いかけるのは長い煙草をキ ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!あいつがきみを捨てたのはたった七日目のこと化粧のうまいおし ... みのほほえ
16 8.椿姫 目が潰れちまうあの頃あの時はどうした同じにおいがするのに誰もいないここまで生きて着の身着のまま永遠は美しいまま16のことでした早すぎました何もかも落ちる椿の潔さやさしくしてって気分じゃない痛いってねじ伏せてみせ
17 7.NIGHT LAN DOT 漠の民は見つける散ったスパーク星の焦げたにおいがする夜更けに死んだ町から電波が飛ぶよさあ今ゲルマニウムの屋根を渡りバンドネオン豹と踊ろう死んだ町から電波が飛ぶよサリヴァンが手を振ったら屋根の上のバンドネオン豹奏
18 7.クリーム貝塚 が落ちそうな心からの景色に感謝伝える波のにおいがするその音が聞こえる上から下へと僕の中で何かが変わり景色を覚えておこうかそれは誰もが持っている瞬間かふたたび、世界に、戻ろうか、目覚め
19 11.I say chihiRo 作曲 chihiRo太陽のにおいがするあたたかなあなたの腕をこれからの人生でなにがあっても間違うことはないよ信じた運命の儚さもさよならの虚しさも全てはあなたに出会うためのストーリーだったと思う笑わ
20 1.体温 体温 作詞 真島昌利 作曲 真島昌利いいにおいがするなつかしいにおいコマ送りのまま砕け散る波に真冬の海で溺れる金属の夢自転車に乗って君と2人乗り枯れた木の肌に凍みる昼下がり坂道下るスピード凍るドーナツかじかむ言

21 2.ラム亭のママ おいらとあの別嬪さんに酒と煙草と安香水のにおいがするここは琥珀の珊瑚礁飲めや歌えや遠慮するんじゃない Hey mama港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mamaこんな晩にゃ一攫千金夢を見た沈没船やサルガッソーバ
22 6.ラム亭のママ おいらとあの別嬪さんに酒と煙草と安香水のにおいがするここは琥珀の珊瑚礁飲めや歌えや遠慮するんじゃない Hey mama港にゃ冷たい塩の雨が降る Hey mamaこんな晩にゃ一攫千金夢を見た沈没船やサルガッソーバ
23 9.髭と口紅とバルコニー〜ウィリアムテル序曲 花散らす今更キスしてもいいって淡い口紅のにおいがする面影だもの忘れはしない思い出のコルトを抜いて最後のワルツと共に崩れ落ちるあのバルコニー流行遅れの恋の唄今も君は口ずさむ季節はずれの風が吹く冷たい墓の上に流行遅
24 3.胸が熱い りあう夕空がきれい染められたちぎれ雲春のにおいがするあなたの少し後ろ少し早歩きなんだか不思議だけどついていきたくて時間が来て桜の木の下髪を撫でて「またな」って胸が熱い時々会えるだけでいい時々話せるだけでいいそう
25 5.カントリーガール みのほほえみは草原のにおいがするにぎやかな都会の景色は変わる万華鏡いつでもきみを驚かせる七色プリズム ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!とまどいがちのきみの視線がいつも追いかけるのは長い煙草をキ ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!あいつがきみを捨てたのはたった七日目のこと化粧のうまいおし ... みのほほえ
26 1.スナップショット 針まで早めてた懐かしいようなカレーを作るにおいがするもうすぐうちまで帰ろうかほのかに灯がともったこの街が私を待ってる窓から見てた見慣れたはずのけやき通り風が思い出を連れてきたきっとあの人も誰かのために頑張ってる
27 12.Singing 幼い日の私思い出の中のどのページにも愛のにおいがする守られてた事あなたに学んだ神様今こそこの手にチカラをどんなに遠くどんなに不安でもどんな夜でもあなたの未来に歌いつづけるからずっと恋が実ったり裏切られたりツライ
28 9.髭と口紅とバルコニー ス)してもいいって淡い口紅(ルージュ)のにおいがする面影だもの忘れはしない想い出のコルトを抜いて最後のワルツと共に崩れ落ちるあのバルコニー流行遅れの恋の唄今も君は口ずさむ季節はずれの風が吹く冷たい墓の上に流行遅
29 19.花みずきの詩 」「おかえり」それは魔法の言葉陽だまりのにおいがする声がひびく午後それだけで心やわらかくなるオレンジ色のひととき小さな優しさつめてあなたに贈りたい花よ緑よ風にのせとどけあなたに「おはよう」「おやすみ」それは優し
30 18.たからもの んで歩いた公園あたたかいそよ風はあなたのにおいがするうまく言えないけどあなたの笑顔見るだけでただそれだけでこんなに安らぐ気持ちそう、決して終わることのない永遠の愛が「たからもの」本当にあなたでよかった会えたこと
31 2.21-CENTURY BOY うんだやるせないけどロマンですよね昭和のにおいがするインスパイア、リスペクトですよもっと学びましょう最高の男達の生きざまをそろそろ行こうかぼちぼちですなきりかえ上手OK逆境のたびに発見できる、自分のなかの新大陸
32 1.にちよう陽 は流れ出すくるまったお気に入りの毛布君のにおいがする何度でも冷めないようにくっついたとけ合ったおなじようにまた春は来るのにちよう陽寝転んで君に会いたいまだ会いたいソファの上ひとり隠れて会いたいまだ会いたいこうし
33 3.髭と口紅とバルコニー ス)してもいいって淡い口紅(ルージュ)のにおいがする面影だもの忘れはしない想い出のコルトを抜いて最後のワルツと共に崩れ落ちるあのバルコニー流行遅れの恋の唄今も君は口ずさむ季節はずれの風が吹く冷たい墓の上に流行遅
34 12.メモランダム ばかりよどのページを読んでみてもあなたのにおいがするのねメモランダムまぼろしと消えた過去の足跡鳥のようにはばたいてあなたの青空を飛んでいたのねあの頃は翼もがれたあわれな小鳥は今夜も呼んでいるあなたあなたこの日記
35 20.森へおいで 作る風の靴はもっとステキなのにぬれた土のにおいがする草で編んだスカート枝をつたう露のゆびわ木の葉の鈴のイヤリング森でみつけた宝物みんなきみにあげるいつものように笑って森へおいでぼくの森へおいで森へおいでぼくはき
36 3.花のように ig Boom風が吹いてる今日は懐かしいにおいがする忘れかけてたあの頃の気持ち胸が高鳴る誰も心の中伝えきれない言葉抱えて歩いてゆく今日も明日もまた「ありがとう」ってねえすこし照れるけど今日はなんだか言えそう「ご
37 3.コールタール 野啓示コールタールのにおいがする舗道を行く雨に煙る交差点にかすむ信号機もうどれくらい僕は逃げて来たん ... だろうコールタールのにおいがする舗道を行くわざとらしい大げさな靴音を立てもうどれくらい僕は逃げて来
38 6.二時頃 息をたててるバニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて言ってくれなかったのはあたしの事少しだけ ... 息をたててるバニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて言ってくれなかったのはあたしの事少しだ
39 2.君はうるさい 好きなのはちょっとあの娘誰なのよあやしいにおいがするわエッチなことしたんでしょ目つきですぐわかるのよちょっと待ってよ君はしつこいいなかの友達さうそじゃない DOUBTIN' BABYあぁ君は DOUBTIN'
40 5.No.1 ったね夕暮れ僕の街にはチョコレイト工場のにおいがするいつかおいであの河原に自転車でつれて行くよ君は気付いていないしゃべり方少しずつだけど僕に似てるもっともっと変えてしまいたい君を笑わせたい力ずくでも笑わせたいそ
41 19.オンリー・ニャー たせんたく物の上でおいかけっこしよういいにおいがするよでもママにはないしょああお腹すいた開けてくれーもういたずらはしないからニャーニャーニャーあそぶのすきニャーニャーニャーおなかがすいたあっママが帰ってきたあら
42 7.イエスタデイワンスモア Iの運転手は昔から苦手だ繋いだ掌は蜂蜜のにおいがする似たような嘘をついてくれたあの人は今でも元気にくらしてるかないつかのCDといつでも一緒だったギターと夢を叶えたと言えば嘘になるかななるかなお前はどう思
43 2.花みずきの詩 」「おかえり」それは魔法の言葉陽だまりのにおいがする声がひびく午後それだけで心やわらかくなるオレンジ色のひととき小さな優しさつめてあなたに贈りたい花よ緑よ風にのせとどけあなたに「おはよう」「おやすみ」それは優し
44 26.believe r> 作詞 椎名へきる 作曲 木根尚登錆れた冬のにおいがする雲の下風に揺れてるブランコたりない言葉にすれ違って求めあって君はどこに行くのだろう優しさに触れた瞬間(とき)に心が溶かされてゆく変われるよ今もう一度そしていつ
45 12.おやすみ 詞村上ゆき 作曲 村上ゆき扉をあけるときみのにおいがするシャボンとミルクとオレンジふわふわふわふわ灯をつけるときみの寝息が踊ってるすやすやすやすや大きなステップでダンスダンスあのねあのね今日はあんなことこんなこと感

46 3.たからもの んで歩いた公園あたたかいそよ風はあなたのにおいがするうまく言えないけどあなたの笑顔見るだけでただそれだけでこんなに安らぐ気持ちそう、決して終わることのない永遠の愛が「たからもの」本当にあなたでよかった会えたこと
47 10.さくら 節恋しくて恋しくて見上げた空にはあの頃のにおいがする自転車で君の横顔を追いかけたひとときが揺れる探して探して僕は今ここにいるけど桜舞う桜舞う季節の空に僕達はどんな笑い顔を描けるかな桜散る桜散る季節がくれた悲しみ
48 4.あかずの踏切り りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食事の時間はのばしてほしいここはあかずの踏切り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない子供は踏切りのむこうとこっちとでキャッチボ
49 4.発光 げたジャガー油性のペンキぶっかけてガムのにおいがするシートに潜り込んだ光りだした青は冬冷たさはマイナス6僕は胸のペンダントキスをして眠ったペンキのすき間からコーラのビンが降ったベロに生えたシルバーをなめながら思
50 2.まつげ なたと過ごせたら今なめてるキャンディーのにおいがする距離でなんで出逢ってしまったのだろうそんな事考えてしまう程あなたはあたしの胸を貫くの怖い位に電話の聲誰よりも愛しいあなたがあたしを泣かす溢れてこめかみを拔け髮
51 11.もっと! br> 作詞 川嶋あい 作曲 川嶋あいオレンジのにおいがする夏の風あなたの背中にもほら流れてきたよ丸めた体両手でほぐして私をいつでもねあたためてくれた明日も未来もあなたの隣で小さく息をしていたいの抱きしめてくれた手のひ
52 7.冬の陽 わらかな銀色まとごしの私に今降り注ぐいのにおいがする朝が來たねまた始まる體の奧少しずつ蘇る泣いてるけど朝が來るの心だけは強くもってと聞こえる次の冬をどんな風に迎えるから誰にだってわからない今を生きてそこに見てて
53 4.たからもの んで歩いた公園あたたかいそよ風はあなたのにおいがするうまく言えないけどあなたの笑顔見るだけでただそれだけでこんなに安らぐ気持ちそう、決して終わることのない永遠の愛が「たからもの」本当にあなたでよかった会えたこと
54 35.ブランコの唄 坊やのママはやさしいママかい甘いミルクのにおいがするかいいいねいいねユラユラユラリユラユラリ坊やのブランコゆりかごみたい坊やのママはお歌が上手かいいつでも子守唄歌ってくれるかいララララララユラユラユラリユラユラ
55 8.No.1 ったね夕暮れ僕の街にはチョコレイト工場のにおいがするいつかおいであの河原に自転車でつれて行くよ君は気付いていないしゃべり方少しずつだけど僕に似てるもっともっと変えてしまいたい君を笑わせたい力ずくでも笑わせたいそ
56 4.あかずの踏切り りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食事の時間はのばしてほしいここはあかずの踏切り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない子供は踏切りのむこうとこっちとでキャッチボ
57 2.左手の恋人(宇宙ヶ丘恋人バージョン) かないで。必死に呼びかけてもまだ君の手のにおいがする左手がさびしそ
58 10.恋のまえぶれ があなたとめぐり逢うまえぶれのように夏のにおいがする目を閉じれば駆け出す浜辺手をのばせばそこにあなたがたとえばあの朝がそっと窓をたたく私に恋をするしらせを持って来た思えばあの時のなにげない会話が虹のように恋の架
59 10.believe r> 作詞 椎名へきる 作曲 木根尚登錆れた冬のにおいがする雲の下風に揺れてるブランコたりない言葉にすれ違って求めあって君はどこに行くのだろう優しさに触れた瞬間(とき)に心が溶かされてゆく変われるよ今もう一度そしていつ
60 6.涙のSingle Rain[2002version] 雨舗道濡らし始める渚走るアスファルト夏のにおいがする…あの日渡せなかった傘をさして歩けば埠頭抜ける追い風に季節変わってく涙の Single Rainそばかすだらけのずっと片思いだった涙の Single Rain
61 9.Believer も…愛することも… Believe…同じにおいがする…Believe…あの頃と同じ…Believe…信じてみようかな信じてみようかあなたのそのすべてを魂の音ひとつに重ねて笑ってみようか幼い日の私であなたを失いた
62 4.Never goes away 忘れたくてだけど信じたくて……なつかしいにおいがする一人だけ残った部屋であなたと ah私の写真を yeahただ見つめてるだけ I miss you I wanna make you happy Love二人でい
63 7.ひとり暮らしとその反動 うべのチキンの脂が酸化して部屋じゅう肉のにおいがする捨てなくちゃ捨てなくちゃでも昼間ゴミ捨てると管理人がうるさいここに越してから居心地が悪くて萎えてるそれに、コンビニまで10分も歩く誰か電話して電話してよ5分で
64 8.No.1 ったね夕暮れ僕の街にはチョコレイト工場のにおいがするいつかおいであの河原に自転車でつれて行くよ君は気付いていないしゃべり方少しずつだけど僕に似てるもっともっと変えてしまいたい君を笑わせたい力ずくでも笑わせたいそ
65 11.カントリーガール みのほほえみは草原のにおいがするにぎやかな都会の景色は変わる万華鏡いつでもきみを驚かせる七色プリズム ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!とまどいがちのきみの視線がいつも追いかけるのは長い煙草をキ ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!あいつがきみを捨てたのはたった七日目のこと化粧のうまいおし ... みのほほえ
66 9.いいなり 逃げ出せないしもう考えただけであまい蜜のにおいがする本当は本当は許してほしいっていってごらん君の口でいってごらん何回も何回も声に出していってごらんそれでぼくは満足
67 10.野生のチューリップ た地図をつめ込んで僕の目はどこへ行く君のにおいがする真夜中の風に乗って野生のチューリップ探しにスズメのざわめきかためた木々も野良猫サカリの頃の歌声も紛々に砕かれてここには何もない真夜中の風に乗って野生のチューリ
68 3.二時頃 當は受話器の鄰深い寢息をたててるバニラのにおいがするtinyな女の子がいたなんて言ってくれなかったのはあたしの事少しだけでも好きだって愛しいなって思ってくれたから?噓をついてしまったのは精ー杯の抵抗あなたを忘れ
69 12.South Guys in Tokio だちとなりで眠る今大切なひともなぜか同じにおいがする支えあればすべてが it's allright!!同じ気持ちが通えば it's allright!土地の言葉でけんかもまぁ allright!野生で愛せっ!
70 6.No.1 ったね夕暮れ僕の街にはチョコレイト工場のにおいがするいつかおいであの河原に自転車でつれて行くよ君は気付いていないしゃべり方少しずつだけど僕に似てるもっともっと変えてしまいたい君を笑わせたい力ずくでも笑わせたいそ
71 12.恋のまえぶれ があなたとめぐり逢うまえぶれのように夏のにおいがする目を閉じれば駆け出す浜辺手をのばせばそこにあなたがたとえばあの朝がそっと窓をたたく私に恋をするしらせを持って来た思えばあの時のなにげない会話が虹のように恋の架
72 1.No.1 ったね夕暮れ僕の街にはチョコレイト工場のにおいがするいつかおいであの河原に自転車でつれて行くよ君は気付いていないしゃべり方少しずつだけど僕に似てるもっともっと変えてしまいたい君を笑わせたい力ずくでも笑わせたいそ
73 3.休日 沿いの道歩いてゆく洗いたての朝の堤防海のにおいがする(!
74 2.No.1 ったね夕暮れ僕の街にはチョコレイト工場のにおいがするいつかおいであの河原に自転車でつれて行くよ君は気付いていないしゃべり方少しずつだけど僕に似てるもっともっと変えてしまいたい君を笑わせたい力ずくでも笑わせたいそ
75 2.君はうるさい 好きなのはちょっとあの娘誰なのよあやしいにおいがするわエッチなことしたんでしょ目つきですぐわかるのよちょっと待ってよ君はしつこいいなかの友達さうそじゃない DOUBTIN' BABYあぁ君は DOUBTIN'
76 1.カントリーガール みのほほえみは草原のにおいがするにぎやかな都会の景色は変わる万華鏡いつでもきみを驚かせる七色プリズム ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!とまどいがちのきみの視線がいつも追いかけるのは長い煙草をキ ... みのほほえみは草原のにおいがする好きだよ!あいつがきみを捨てたのはたった七日目のこと化粧のうまいおし ... みのほほえ
77 7.森へおいで 作る風の靴はもっとステキなのにぬれた土のにおいがする草で編んだスカート枝をつたう露のゆびわ木の葉の鈴のイヤリング森でみつけた宝物みんなきみにあげるいつものように笑って森へおいでぼくの森へおいで森へおいでぼくはき
78 13.恋のまえぶれ があなたとめぐり逢うまえぶれのように夏のにおいがする目を閉じれば駆け出す浜辺手をのばせばそこにあなたがたとえばあの朝がそっと窓をたたく私に恋をするしらせを持って来た思えばあの時のなにげない会話が虹のように恋の架
79 1.あかずの踏切り りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食事の時間はのばしてほしいここはあかずの踏切り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない子供は踏切りのむこうとこっちとでキャッチボ
80 4.あかずの踏切り りのむこうに恋人が居るあたたかいごはんのにおいがするふきこぼれてもいいけど食事の時間はのばしてほしいここはあかずの踏切り電車は行く先を隠していたが僕には調べる余裕もない子供は踏切りのむこうとこっちとでキャッチボ
81 12.にじのむこうに あったかいぱっかぽっかのおひさまとおなじにおいがするあめがあがったよおひさまがでてきたよあおいそらのむこうにはにじがかかったよにじがかかった
82 5.RAINY EYES きやんだ瞳に空を映してみて絵の具色の秋のにおいがする灼けたその肌が冷めていくように悲しみも冷めていけそう恋は一度じゃない遠くからみつめてるよあの笑顔もどるまでこの次の雨の日には新しい君に会いたい僕じゃない恋にど
83 8.今日が大好き めにおはようのおひさま小川が歌ってる土のにおいがするあくびをしてたてんとう虫がちょっぴりほらねてれている今日もまた大好きな青い空おそらでニコニコ丸いお月さまキラキラ揺れてる波のブランコに葉っぱのかげででんでん虫
84 1.虹のむこうに カポカのお日様と同じにおいがするこの指にとまれ(おーい!)出発だぞ集まれ(おーい!)つないだ手と手に ... カポカのお日様と同じにおいがする雨があがったよお日様がでてきたよ青い空のむこうには虹がかかったよ雨
85 1.夕空 平松稜大 作曲 平松稜大夕立過ぎた空ほど夏のにおいがするひととおり泣きやんだならいつもの笑顔を僕は待つよ答えもでないままあいまいな足音は水たまりをふんでるいまそろそろ夏はゆくよとんぼが行き交うのはつわものどもの夢の
86 5.つぐない Duet withピーター しまどに西阳があたる部屋はいつもあなたのにおいがするわひとり暮らせば想い出すから壁の伤も残したままおいてゆくわ爱をつぐなえば别れになるげどこんな女でも忘れないでねやさしすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人
87 14.つぐない しまどに西陽があたる部屋はいつもあなたのにおいがするわひとり暮らせば想い出すから壁の傷も殘したままおいてゆくわ愛をつぐなえば別れになるげどこんな女でも忘れないでねやさしすぎたのあなた子供みたいなあなたあすは他人