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なつかしいふるさ
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2.ふるさと川
(はる)の痛みもあぁ
なつかしいふるさ
と川よくちびる淡くふれた日は桑の葉ゆれて蝉しぐれ山なみ青く空高く ... (はる)の痛みもあぁ
なつかしいふるさ
と川
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2.風だより~デュエット編~
恋しい恋しいぜ引き返せない人生に夢を見る
なつかしいふるさ
との山や川ああ帰って来いと風だより肌を射す季節終るころ女房つれて帰ろうか老いてますます元気だと書いてきたそんな手紙の乱れ文字気にかかるああ親不孝掛けてきた
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5.ともだち
だから好きだからとても声に出して言えない
なつかしいふるさ
との青空を思い出す大好きよあのひとがだけど声に出して言えない同じ話がありそうなのにこんにちはさえ出来ない私しみじみとうちとけて友達になりたいの夢だから夢だ
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5.ユリの木の下で
r>作詞やなせたかし作曲ミッシェル・カマ
なつかしいふるさ
とやさしいユリの木その木の下にユリの花咲いたユリの木の下でユリの花と踊ろうルルルルララララユリの木がゆれて夢みる眸(ひとみ)の子どもにかえるよみがえるあの
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2.望郷始発駅
笑う花がどこかで咲いてるような風の匂いが
なつかしいふるさ
とはふるさとはふるさとはいいなぁおみやげは俺の元気な顔さ友よ学校よ海の駅よ「みんなただいま…」と空に叫ぶ生れ育ったみどりの大地親の足跡残ってるふるさとはふ
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16.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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10.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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17.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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16.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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8.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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5.ともだち
だから好きだからとても声に出して言えない
なつかしいふるさ
との青空を思い出す大好きよあのひとがだけど声に出して言えない同じ話がありそうなのにこんにちわさえ出来ない私しみじみとうちとけて友達になりたいの夢だから夢だ
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11.今、風の中で
で呼んでる君の小さな聲でも僕には聽こえる
なつかしいふるさ
とのように誰もがきっと誰かに愛されるため生まれてきたいつだってどこだってひとりじゃない空へ手をのばしてこの願い屆けてたったひとつのいのちを生きて今風の中で
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8.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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3.如今、在風中
使在遠方呼喚著你的小小聲音僕には聴こえる
なつかしいふるさ
とのように boku ni wa kikoeru natsukashii furusato no youni我能聽得見就像是令人懷念的家鄉誰もがきっと誰か
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1.今、風の中で
で呼んでる君の小さな聲でも僕には聽こえる
なつかしいふるさ
とのように誰もがきっと誰かに愛されるため生まれてきたいつだってどこだってひとりじゃない空へ手をのばしてこの願い屆けてたったひとつのいのちを生きて今風の中で
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7.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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7.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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1.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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3.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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4.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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3.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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16.赤とんぼ
けがやけに目に沁みるビルの谷間の赤とんぼ
なつかしいふるさ
とがまぶた閉じれば浮かんでくるよ帰りたいよあの町へ流れゆくあの雲に乗って行きたいよ夢だけは今もこの胸に抱いているのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさ
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4.ともだち
だから好きだからとても声に出して言えない
なつかしいふるさ
との青空を思い出す大好きよあのひとがだけど声に出して言えない同じ話がありそうなのにこんにちはさえ出来ない私しみじみとうちとけて友達になりたいの夢だから夢だ
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8.マイ・ホーム・タウン
Anka訳詞音羽たかし作曲 P.Anka
なつかしいふるさ
とのお寺の鐘の音よ小鳥は楽しげに木の間にさえずり心に鳴りひびく忘られぬメロディに今日またよみがえるすぎた日の想い出あのときの鐘の音よあのときの鳥の歌あの人