【ていました】【歌詞】合計500件の関連歌詞

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34 5.本気で生きているのならないはずの言葉を喋っていました明るい笑い声の店をいくつも通り過ぎて一人立ち止まってしまいました留まる ... ないはずの言葉を喋っていました暗いショーウィンドウ中年の猫背ずいぶん曲がってもはや誰だかわからないギ ... 変わらず同じ空に光っていました本気で生きているのなら言わないはずの言葉を喋っ ... ないはずの言葉を喋っていました

35 1.Ivy Ivy Ivy に打たれるよりはでもあの日の僕らは間違っていました世界の美しさに今ごろ気付きましたせつなくなるよふたりなら寂しくたってひとりじゃないもう二度と無いこの一瞬に抱かれてみようどうしようもなくうれしくて泣くかなしすぎ

36 1.すまん、犬。、とある婆さんが捻くれている猫と犬を飼っていました。喧嘩すれば「ヤメなさいよ」と抱き上げるのはいつも猫だ猫は言った「すまん、犬。」にゃんにゃんにゃんにゃーんにゃにゃにゃにゃんにゃんわんわわんわーんわんわんわんわ

37 1.カフェラテフェラテに二人を映していました偽物の体温が、残っていて内存が、呟いた哀音、「悪い夢を見たわ」偽物にな ... カフェラテに私を重ねていましたああ、君はきっとあの日から少しずつさよならの準備をしてたんだと君がこぼ ... ェラテを眺めて気づいていました(!

38 2.頬、感じる・・・降り注ぐSun Sunの下みんなで集合していましたたわわな体ちょこんと乗せ食べてもらえるの待ってるわ最初にキウイ次はパパイヤそれからマンゴーチョット待ってわたしもいれてよ連れてって頬、感じるギラギラの太陽濡れた

39 4.シャンプーソングないって笑い飛ばした君が宇宙の意味になっていました全部全部捨ててもいい Babyちょっと痛いよな人生無理ゲー後のお祭りもう終わってんな全部全部忘れます Baby蓋を閉めるほど世界で一つ騙せぬハートが何故か叫びま

40 6.帰れない二人思ったよりも夜露は冷たく二人の声もふるえていました「僕は君を」と言いかけた時街の灯が消えましたもう星は帰ろうとしてる帰れない二人を残して街は静かに眠りを続けて口ぐせのような夢を見ている結んだ手と手のぬくもりだけ

41 4.君に恋をした th case恋をしていました気づけば君でした甘く切ない魔法に僕はかけられた震えるくらい胸に降り積も ... ため息は真っ白恋をしていました気づけば君でした甘く切ない魔法に僕はかけられた君が好きだ君が好きだその ... だ一つ願うこと恋をしていましたいつでも君でした見慣れたこの街も煌めきを増した君が好きだ君が好きだその ... にそっと囁いた恋をし

42 1.相合い傘相合い傘の相合い傘の夫婦(めおと)道惚れていましたあなたが命こんな縁(えにし)にありがとう固く誓ったあの言葉いつも真心抱きしめてどろんこぬかるみ水たまり相合い傘の相合い傘の運命(さだめ)道辛(つら)い時には笑顔

43 1.シャイ・ガールではいられないっと長らく遠くからあなたのことだけ見つめていましたなんだかちょっと重いかな？ハートの鏡でアレ・コレ・イメトレする下ろしたばかりのワンピースアイシャドウピンクのグラデーションうるうるきゅるるん今日の私はそういつも

44 1.THE ORCHID GREENHOUSE き出すよああ今更気づいてしまったんだ愛していました涙に変わった、溢れたそれが別れだってわかってしまう温室の窓で教わった歌覚えた歌私を解き放ったあなたはいまそして自由にな

45 2.薔薇に… にそっと告げるの愛していましたさよならと私の移り香シャワーで消してあなたは夜明けに鳥になるもう泣かな ... にきっと告げるの愛していましたさよならと薔薇になりたい蝶になりたい綺麗になったと言われたい振り向くあ ... にそっと告げるの愛していましたさよならと愛していましたさよなら

46 3.caramel sauce しの朝だ全ての思い出を捨てるさよなら愛していましたさよなら元には戻れない甘いお砂糖を煮詰めたけど焦がし切って苦

47 4.あの日の恋物語ない恋物語いつかは二人別れが来るとわかっていましたはじめからすべてを捨てて一緒に暮らす夢をみた日もあったのに‥‥あなたと過ごした海辺のホテル遠い思い出かすかに浮かぶ甘くせつない恋物語二人で過ごした海辺のホテル遠

48 15.心もよう思議な事に今日は覚えていました19才になったお祝いに作った歌も忘れたのにさみしさだけを手紙につめてふ ... に良くないのはわかっていましたくもりガラスの外は雨私の気持ちは書けませんさみしさだけを手紙につめて

49 1.アディオスキミといる僕は分かっていました今日はなんだか恋してみたい恋してみたいアディオスアディオスアディオスア ... ミの夢見る僕は分かっていました今日もどうして恋してみたい憐れまないでアディオスアディオスアディオス

50 11.青葉の頃そうな青空をただ眺めていました15の頃に君に会って鏡のように笑い合った時々聞こえた胸の音冗談でいつも ... はなんてなぜか安心していました15の頃に君に会って近づくたび触れたくなったそんなこと言えるはずもな

51 2.猫失格ことが出来ませんでした恥の多い生涯を嗤っていましたかすり傷つけることが出来ませんでしたさっと追い払うことが出来ませんでした泣かずに伝えることが出来ませんでした恥の多い生涯だそうだろう？綺麗に生きることが出来ませ

52 8.あなたの夢で目覚めた朝にした薄いビロード水玉瑠璃色旅の空模様重ねていました少しづつ確かに近づいてくる姿おかえりきらめく翅太陽の光の粉身に纏い自由自在に世界翔けぬけてわたしのもと舞い戻る一番遠い街で集めてきた歌を聴かせてくださいどうして

53 9.えにしありて出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢う通り雨歌う ... らかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナヤヨイモーリィーヨイモーリィー縁ありて旅の空

54 1.皐月花は綺麗に咲いて咲いていました寂しさ満たせる人は隣にいないいないいないわどうかこの世界のどこかに私が ... 花は優しく咲いて咲いていました寒さもようやく終わって緑が笑って笑って暮れてくもしもこの世界のどこか

55 9.ロマンスの神様味に職業さりげなくチェックしなくちゃ待っていました合格ライン早くサングラス取って見せてよ笑顔が素敵真顔も素敵思わず見とれてしまうの幸せになれるものならば友情より愛情「帰りは送らせて」とさっそくOKちょっと信じら

56 5.夕凪想ってどうか幸せ多かれと願いを込めて生きていましたあなたはいつも私はこの島で生まれて育ちました父母のもと太陽の光に抱かれ誰しも愛おし撫でし子吹きすさぶ風の中でも強く生きていくのだと海原へ手を離しても胸にあなたの

57 9.Delusion 私が夢で見たときの話裸足で抜け出し彷徨っていました冷たい冷たい川のほとりチクタクタクチクタクタク音が鳴るのチクタクタクチクタクタク命の音チクタクタクチクタクタク辿ってくとチクタクタクチクタクタク見つけたそっとそ

58 2.Etoile い続けましたそして知らないうちに星になっていました Etoile孤独な時こそ次の私が見つかると信じて Etoileこぼれる涙は空へ昇って星屑巡り巡っていつの日かいつの日か君の宇宙を照らせばいいいつの日かいつの日

59 1.心臓た制服(スーツ)も絶え絶えに今は私恋をしていましたこんな穢れた街を好きになれやしないですが口から飲んだ血が私の体を巡っていって人の温もりさえも知ってしまう気がするんだ蘇ってしまうよ貴方の為なら幾らでも間違いも愛

60 1.W△vin' FL△g an You Hear Me？ Ey待っていましたか？お待たせしました微笑みの貴公子君の間近 BaNG！！何度でも撃ち抜く Cupid躊躇してる間にほら追い抜くRulet Yeah影でガタガタうるせぇな Shu

61 1.あばよ、本当に神様よりも信じていましたかけがえのない君でしたたった一人でした夢にまで見たチャペルを無視して、 ... 本当に神様よりも信じていましたかけがえのない春でしたたった一度でした随分と長く繋いでいた手と手温も

62 1.舞 feat.理芽すように息をして怯えていましたましたましたばかりの愛想な人間ですこんなこんなこんな私も生きていいの？ ... すように息をして怯えていましたましたましたばかりの愛想な人間ですこんなこんなこんな私も生きていいよ

63 2.隣の客はよく柿食う客だました口数の減った彼は黙って柿を食べ続けていました最後の一コの柿を彼は手に取って縁側で背中を向けてる父の元へ行きました勇気を出して最後の柿を父へ差し出した彼父は最後の柿を黙って受け取りました隣の客はよく柿食う客

64 19.少年と魔法のロボット確かに少年の心に届いていました。届いていました。その日から少年は毎晩眠りもせず、ロボットのために作ります。コトバとメ ... 確かに人々の心に届いていました。届いていました。「いつまでもキミの歌を…」いつしか季節は過ぎ去って、少年も大人にな

65 7.トーキョーゲットーその度自分を失いかけていました本物を超えろビビれば君は今日もstayどうしたってどうしたって進めない ... その度自分を失いかけていました本物を超えろビビれば君は今日もsta

66 1.えにしありて出す横顔は遠い目をしていました縁ありて旅の空黄昏模様涙あればこそまた明日からの笑顔に出逢う通り雨歌う ... らかこの時を心に決めていましたネリヤカナヤヨネリヤカナヤヨイモーリィーヨイモーリィー縁ありて旅の空

67 1.空室んでしょう繋がっていたいなんてその度甘えていましたままならないこの傷跡はかさぶたへと変わるのでしょう錆びついた頭それだけ残っているんだ雨空がもう白んでゆ

68 1.四条河原町せてせめて今夜だけ嬉し涙があることを忘れていました長い事二人の四条河原町裏窓止まり木薄灯り‥‥信じて信じて信じていいですかそばにいたいの今はこのまま

69 11.1000000 說出口吧何を思いながらあなたは今日を生きていましたか？在回憶過往的同時你又是如何度過今天的呢忘れてしまっていたのまるで息をして生まれた日のように已經忘記了吧那種剛剛出生時剛會呼吸的感覺「ただいま」を言うと「おか

70 1.Rats& Nobles のゴタクなんて興味ないぜ地下から何か吠えていました？それより靴の汚れが気になりだした被害妄想の話なら聞き飽きた下水道に即 Flash It Down＆また明日 Ey見下してんなら、上等最初っから真逆の方向俺たち

71 9.北山杉をじっとじっと見つめていました冷たい雨が雪になり君の足跡かくれて消えて涙まじりの雪払い北山杉を想い出 ... 町を静かに静かに歩いていましたあの頃二人は清水の長い石段登って降りて青春色の京都の町を静かに静かに歩 ... 町を静かに静かに歩いていました(!

72 15.横須賀ストーリー知らぬ人私は少し遅れながらあなたの後歩いていましたこれっきりこれっきりもうこれっきりですかこれっきりこれっきりもうこれっきりですか急な坂道駆けのぼったら今も海が見えるでしょうかここは横須賀話しかけても気づかずに

73 6.津軽海峡・冬景色とり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音

74 12.月射病広げてその瞳余すところなく私の目に注がれていました永遠の前日みたいだったよ満ちてゆく今照らしてよ照らして我に返らぬように芳しい瘴気(ミアズマ)に目を擦るふたりぼっちで空咳面映い餞を朝が来るまであなたが我に返らな

75 2.また明日のにね雲が流れたあとのあぜ道夏の匂いがしていましたもう蝉が泣いてるんだねそろそろ時間だね夕焼け小焼け、今日は何処へ行こうか口ずさむ僕らのまま大人になりたいのさ茜色の空を見て誰かがこう言うのさまた明日だね目蓋を閉

76 1.Pale Blue ですか友達にすら戻れないからわたし空を見ていました最後くらいまた春めくような綺麗なさよならしましょうそれは水もやらず枯れたエーデルワイス黒ずみだす耳飾りこんなつまらない映画などもうおしまいなのにエンドロールの途

77 1.NOSTALGIC e風が吹く駅で優しい笑顔を思い浮かべ待っていましたドアが閉まるまで The scenes change now the tunnels pass森を抜けて景色は変わるJust like in films nos

78 10.歌劇「空飛ぶゾルバ」より「夢」っちを見ているチラチラと見る冤罪はわかっていましたが言えませんよ気まずいからゾルバ今度は西部の無法者受け取った銀行強盗列車強盗ハイヨーシルバー俺たちゃおたずね者酒場でテキーラ腰にはリボルバー俺たちゃおたずね者荒

79 8.あれからい人よあれからどうしていましたか？私も歳を取りました今でも昔の歌を気づくと口ずさんでいます振り向けば ... なたのことをずっと見ていましたよ。頑張りましたね。さあ私の分まで、まだまだ、頑張って」なぜだか涙が止 ... いますあれからどうしていましたか？私も歳を取りました今でも昔の歌を気づくと口ずさんでいます振り向け

80 1.ささやかなときさやかなときポストに落ち葉がのっていました季節が次に進んだ証ですね僕の手紙は届きましたか君の手紙は届いています時代を少しさかさまにみるそれが僕らにちょうどいい夜は星が見えるでしょうかこれから僕はまた返事

81 6.Touch ら覚める前ずっと憶えていました柔らかくて深いこの温もり心に Touchもう一度 Touch澄み渡って ... いつも燦々…君は笑っていましたあの日と同じ横顔でずっと祈っ ... 同じ横顔でずっと祈っていました今日みたいな日を時を越えて心に Touchもう一度 Touch沁み渡

82 5.epilogue よならありがとう好きだよありがとう恋をしていました(!

83 2.I tie U 木裕明作曲鈴木裕明おにさんこちらお待ちしていましたようこそ異なる世界手の鳴る方へお越しくださいませ足元にはご注意を空に落ちる雨を避けて散った花が集い咲く初めましてお元気でしたか？前世来の恋路手を取ってまわれまわ

84 4.おーないろん麺で済ませて寝転んでいます天井の傷を眺めていました贅沢などは言えませんが君に逢いたいや安定のスレッド未知の倦怠感また過去最高です沈没は目前ですハァ嫌々付き合ったようなさそんな顔はしないでよ愛し合っていてよ叶う願

85 1.3分の歌ていままで友達だったけどホントはフリをしていましたいつもふざけあっているけどホントはどこか切なかったその上強がりだからいつも素直になれないそんなやっかいな性格ですこのままでもいいや何度も言い聞かせて誤魔化してき

86 7.津軽海峡・冬景色とり連絡船に乗りこごえそうな鴎見つめ泣いていましたああ津軽海峡・冬景色ごらんあれが竜飛岬北のはずれと見知らぬ人が指をさす息でくもる窓のガラスふいてみたけどはるかにかすみ見えるだけさよならあなた私は帰ります風の音

87 8.ロマンスの神様味に職業さりげなくチェックしなくちゃ待っていました合格ライン早くサングラス取って見せてよ笑顔が素敵真顔も素敵思わず見とれてしまうの幸せになれるものならば友情より愛情「帰りは送らせて」とさっそく OKちょっと信じ

88 1.正義か？せ、せ、正義の箱舟にゆらりゆられ生きていましたせ、せ、世界を疑った青い教室加速してく言葉詰まる心逃げてあたし今を守るために遠回りでいいの覚悟を持ったら周りに大事な花が咲いたせ、せ、正義の矛を持つギラついた瞳

89 1.卒業の日カしてもその後、仲直りいろんなことでもめていました今は、それはそれで思い出なのさ先生と話してた放課後も素直に言えずに声が出ずにいた、あの夏も「今、僕はとても幸せですよ」と伝えたい、あなたにもさこの先、どうなるか

90 1.ロマンスの神様味に職業さりげなくチェックしなくちゃ待っていました合格ライン早くサングラス取って見せてよ笑顔が素敵真顔も素敵思わず見とれてしまうの幸せになれるものならば友情より愛情「帰りは送らせて」とさっそく OKちょっと信じ

91 1.お帰りなさい曲弦哲也あなたがいつか戻ってくる日を待っていました信じてた見交わす瞳のせつなさにこらえた涙こぼれますお帰りなさいあなたお帰り…震える心抱きしめて一人の部屋であなたを怨んで泣いた夜更けもありました離れてはじめて気

92 2.ボクこそ被害者ですよねですよね」という遺書のようなものが残されていました。警察は飛び降り自殺を図ったとみて、動機や詳しいいきさつを調べています。8時のニュースをお伝えしました

93 2.あなたへ-2020- ことはほんとは分かっていました温もり消えたこと分かっ ... もり消えたこと分かっていましたあなたはあなたのまま真っ直ぐに生き抜いただけ私の心がただ幼かっただけ

94 1.Protect you 色さあ帰るよ街はもうご飯だよ疲れて腹減っていました当たり前なのに常に新鮮だ君は美しいターナーの絵のシーン切り裂かれる闇はまるで霧帰宅戦線に異常は無しって話し赤い信号はもうすぐ青俺ら軽快正体は明快平和な国の一個小

95 7.あれからい人よあれからどうしていましたか？私も歳を取りました今でも昔の歌を気づくと口ずさんでいます振り向けば ... なたのことをずっと見ていましたよ。頑張りましたね。さあ私の分まで、まだまだ、頑張って」なぜだか涙が止 ... いますあれからどうしていましたか？私も歳を取りました今でも昔の歌を気づくと口ずさんでいます振り向け

96 16.千年の古都ほど星が多いとは玻璃(ガラス)の街で忘れていました根付の鈴を嬉しさに地蔵の辻で鳴らしてみました春は秘めやかに若葉雨秋は燃えたつような曼珠沙華母が祈った流れ星陽は昇り陽は昇り別離と出会い繰り返すあぁ夢は老いること

97 12.安芸の宮島朱色の鳥居胸の痛みをわかって欲しい…感じていましたあなたはいつも愛の狭間(はざま)で揺れていたこんなに小さな指輪でも捨てる勇気がありません安芸の宮島弥山(みせん)に立てば瀬戸は引き潮涙でかすむ…未練という名のこ

98 12.備忘録裏切られてもなお愛していました鉛筆で書いた文字を指でこするように誤魔化し諦める方法を覚え ... 化し諦める方法を覚えていましたいつかのわたしが今のわたしを見たらなんて言うでしょうか？大人だって言

99 2.ロックスターに憧れて盤に変わらない情熱がつまってるハロー知っていましたか？あなたにつけられた傷が痛むんですハロー気づいていますか？もらった物は数え切れないハローハローハローあなたのせいで生かされているんですハローハローハローロック

100 2.あの子と宇宙に夢中な僕らわ合唱、健康診断すっぽかしてタバコふかしていました何にも無いなら作ればいいのさ舐めてかかんなよ僕の頭では宇宙戦争が始まっているよ成層圏を抜け出して君に逢ういつまで経っても足りないのだあのセンコーを潜り抜け君に渡