【
たゆたう
+
空
+
海
+
波
】 【
歌詞
】 共有
11
筆相關歌詞
專輯
( 頁面連結 )
歌名
( 頁面連結 )
( 部分歌詞 )
1
2.青色センセーション
け)2人は輝いて(星
空
を)君と彼方へ
たゆたう
夢を見たいすべり落ちるような恋のキラメキを紺碧の ... 恋のキラメキを紺碧の
海
に映して瞳語るんじゃないその情熱をいつかきっと報われたらいいなドンペリの ... たらいいなドンペリの
海
を泳いでいたら
波
のまにまに侍るように動き出した切ないセンセーション飴色のモダンイメージは騙した ... 恋のキ
2
1.いちまでぃん
ゆう子作曲成底ゆう子
海
の彼方光と闇が溶け合う先に明日はあるなら咲いているのは命の花揺れる陽炎いつの日 ... よ未来(あした)へ時
空
(そら)の彼方足跡はやがて砂に埋もれて影を潜め浮世の風に揺れながらどこへ流れ流 ... ん月よ涙照らしたぼり
波
に
たゆたう
船の上啼きながら鳥は超えてゆくいちまでぃんいちまでぃんいちまでぃん愛(か ... 散りゆけ
3
2.夜咲きの勿忘草
LOVE)雨垂れふと
空
を見上げぽつり手のひらに落ちる思い出誰が為に流した涙か嗚呼記憶の遥か彼方を泳い ... 声は帰ってこない夜の
海
へこぼした雫
たゆたう
波
はさざめきながら僅かな祈りの通い路も消し去ってしまうんだろう宵闇の中ただ一人き ... 所へと花言葉を贈る夜
空
踊る星屑よどうか優しく導いてくれ一途な想いが欠けぬようにいつまでも輝
4
2.星篝り
岡亜衣加-ことの葉の
空
へ2.星篝り作詞上園彩結音作曲小野貴光命は瞬く篝火(かがりび) ... いつの日も流れ着ける
海
になって包み護りたい瞼に潤(うる)む遙か面影漁(いさ)り火揺らす儚さでもこの宿 ... たびその笑顔はそばに
たゆたう
海
原を照らす月の如く真っ直ぐな志明日へと伸ばすあなた想いは ... と伸ばすあなた想いは
波
の数砕けても消え
5
10.風標
る東雲(しののめ)の
空
へ朝陽生まれる命の絆は救いの手をかざし久遠へと根を張る樹 ... し久遠へと根を張る樹
海
を知る滅びゆく兆しとて泡沫と願ふ力が奇蹟呼び覚ますしるべなき風の詩よ駆け渡れ未 ... )の争ひも澄ますかの
波
枕現世(うつしよ)
たゆたう
心は誇らしく魂響(たまゆら)の縁(えにし)も枝を伸ばせ涙越ゆぬばたまの
6
9.恋は紅いバラ
イエス・アイ・ドゥ夜
空
に歌えば僕の心に恋の火は燃える(台詞)僕は君が好きなんだだけど…だけどそいつが ... かに歌おうゆったりと
たゆたう
ようなこのメロ目を閉じれば浮かぶ太平洋風も ... れば浮かぶ太平洋風も
波
もおだやかたっぷりとした間あの日と同じ ... とした間あの日と同じ
海
は銀色近づくと消えた夢は蜃気楼沈む夕陽にまた胸がつまる灰
7
2.キセキノイロ
に溢れて零れるこの星
空
に負けないくらい煌めく降り注ぐよ star走り出した my heart昨日とは ... eart昨日とは違う
空
のイロ手を伸ばせば shine彩るキセキまだ見ぬ君へのstoryずっと.... ... しょうざわめく木々と
たゆたう
波
に背中押されたようで未來へ紡ぐこの輝きに焦がれて見上げるあなたの夢よ彼方まで屆 ... love淚とは違う
海
のイロこの目に映る世界
8
9.TINY DROPS
稻葉浩志作曲松本孝弘
空
中に舞いあがる
波
しぶききらめいて美しい丸い粒手のひらに觸れて散ったよ ... ひらに觸れて散ったよ
海
に溶けてゆくしずくあなたは今どこ會えないのはつらいけれどそれは變えられないこと ... のつかの間のさよなら
たゆたう
海
へ-------------------------------------- ... ------微滴飛向
空
中浪花閃爍美麗的圓潤水滴散落在掌心飛
9
6.おばけ次元 by OBK
いこう・三浦康嗣・南
波
一
海
作曲三浦康嗣 O B A K E Dimention文字化けじゃないぜ口ロロと ... ラグラグラグラ時間と
空
間狙う超中間流れのままに流される習慣履歴残る過去縛る仕組みが甘い恋の思い記録開 ... か?光フリッカー音は
たゆたう
ぬるま湯のようなデータ環境これ4次元?それかおばけ次元?現実の下うごめく ... AM PMからAM周
波
時間越境 D A A D
10
10.謳う丘-Harmonics EOLIA-
ee yea ra(
波
になれること) chs hymme(花になれること) chs frawr(貴方 ... 幸織り成せ五月雨の藍
海
を唯流るる声は移ろひ逆凪ぎ朧気な故郷の音奏で鳴り吹く凱亜 ... の音奏で鳴り吹く凱亜
空
に響き相成せば飛翔く祈りの謳纏ひて安らぎの丘涙の硝子記憶の箱想いの碑一重幾重の ... ふ生糸魂の根結び繋ぐ
たゆたう
無の
海
精霊の風息溶け結ふ真荼羅に謳ひの御子
11
1.サンクチュアリを謳って
げたの?名も無き声は
空
へ消えた光のしじまを追いかけて ... のしじまを追いかけて
波
打つ隙間に囁くと記憶のカケラが溢れ出した遠い残照は ... 溢れ出した遠い残照は
海
のさなか虹の飛沫刻む宙(そら)虚しく崩れ澱み流れては残された希望など幾許もない ... れていたの遠い残照は
海
のさなか夢の続き響く宙誰が為に ... の続き響く宙誰が為に
たゆたう(!