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ずっ
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風が吹いていた
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1
4.無題
から僕は一生痛いまま
ずっ
と痛いまんまだ君がくれたのは指針心に言の葉の魔法は未だ薄れずにいつもの帰り道 ... れずにいつもの帰り道
風が吹いていた
君の茉莉消すようにスプーンフォークナイフコーヒーとクリーム僕が悪か ... 永遠なら僕はなら僕は
ずっ
とここにいる一歩も踏み出せぬまま忘れないよ忘れないよ君のギターも笑った顔も忘 ... 痛いままこ
2
3.レイトショー
びたオルガンのような
風が吹いていた
鹿角の伺をついた老人とその老人のひざくらいまでの大きさの犬が満月の ... うだよな」明日はもう
ずっ
と前から始まっているノスタルジックなモノクローム根を張るのが嫌いな性格はどこ ... びたオルガンのような
風が吹いていた(!
3
1.MUGEN
しくて優しい日そっと
風が吹いていた
さよならからはじまりへわたしは今歩き出す切なさもね連れて行こうわた ... だこれからだって隣で
ずっ
と見ていたいよ I need dat stuff u got Want yo ... これからもその笑顔が
ずっ
と続くようになんにも知らなかったからっぽのわたしに消えないかがやきを教えてく ... ありがとうまたいつか
ずっ
と
ずっ
と忘れない3.2.1
4
3.over
夢は逃げない!冷たい
風が吹いていた
この部屋にはもう戻れないとつぶやいた繋いだ手の温もりとか強がりで不 ... いるから心配いらない
ずっ
と
ずっ
と
ずっ
と壊れかけたハートぶち破れ世界中を巻き込め!!悩んでいても始まらない! o
5
1.飛燕
えたらそれが羽になる
ずっ
と
風が吹いていた
あの頃から変わらぬまま君のためならば何処へでも行こう空を駆けて美し ... ぶ鳥の姿を倣えばいい
ずっ
と羽ばたいていた未来へ向かう旅路の中道の正しさは風に託してただ進んでいけ夢を ... おくれあの空の果てへ
ずっ
と
風が吹いていた
あの頃から変わらぬまま君のためならば何処へでも行こう空を駆け
6
11.オアシスと果樹園
男が今も君を想う熱い
風が吹いていた
海が…海が待っているあゝ愛の言葉も言えずに All the way ... the way人生
ずっ
とどれほど悔やんだって旅は続くのだろう夏の太陽が眩し過ぎたのかロイド眼鏡が
7
23.猪名川
岩里祐穂 作曲 植村花菜
風が吹いていた
んだそっと笑いかけながらあの土手の小径のツツジは咲いたかな今年も誰 ... くつ見つけたとしても
ずっ
と続く物語川面を染めてったあの日の夕焼けはどうしてあんなにきれいだったの泣
8
12.そばにいるよ
飛びたった空には雨や
風が吹いていた
あの日の約束はお互い何でもいい合いあうことで背中をみれば分る月日を ... えるから歩いていこう
ずっ
とそば
9
15.いつか晴れ渡る空の下で
ったただ君が隣にいて
ずっ
と無力だった僕の中に何か生まれた凛と光る冬の星と無邪気すぎた僕らの影乗り越え ... て知った日も‥大きな
風が吹いていた
僕らはいつもそばにいた理想よりも儚い夢の輪郭〜カタチ〜心に描きな
10
1.猪名川
岩里祐穂 作曲 植村花菜
風が吹いていた
んだそっと笑いかけながらあの土手の小径のツツジは咲いたかな今年も誰 ... くつ見つけたとしても
ずっ
と続く物語川面を染めてったあの日の夕焼けはどうしてあんなにきれいだったの泣
11
12.20miles
出していたおだやかな
風が吹いていた
真っ直ぐに延びたこの道が遠くで海に繋がった年老いた人に出会ったおだ ... に出会ったおだやかな
風が吹いていた
ちいさな手のひらは ... )ちいさな手のひらは
ずっ
と僕の手を握りしめていた気付けば二人で歩いてたゆるやかな雲が流れてた年老いた ... てた年老いたあなたは
ずっ
と僕の手をみちびいていた手をさし
12
1.King of the World
た草原に立ち上がれと
風が吹いていた
険しい山を越え急流を渡って約束の場所へ今はかすかな光が暗闇を照らし ... dボロボロの心を引き
ずっ
て栄光へ向かう Kings of the World I'm a King
13
11.あなたと生きてく
美 作曲 谷村有美 Ah
風が吹いていた
Ah心が震えたあなたを愛して初めて気付いたのあなたはこんなに暖か ... たい重ねた鼓動離さず
ずっ
と強く抱いて探し続けた永遠が今ここにあるあなたと生きてく
14
8.さよならからはじまりへ
しくて優しい日そっと
風が吹いていた
さよならからはじまりへわたしは今歩き出す切なさもね連れて行こうわた ... ありがとうまたいつか
ずっ
と
ずっ
と忘れないそしてまた夜が明けるわたしも行かなきゃありがとうまたいつか笑い合
15
40.思い出マイフレンド
いつだってどこからか
風が吹いていた
変わらない毎日が退屈で嫌だったトランクに夢詰めて1人飛び乗った長距 ... にあったもの青い空が
ずっ
と続くだけ思い出マイフレンドただいまマイフレン
16
12.好きなんて…
してしまった自分でも
ずっ
と気づかなかったいつもの景色の中に間違い探しをするように昨日までと違うピース ... つの間にか次の季節の
風が吹いていた
ように悲しいことも時にあるけどなんか人生って素晴らしいねちゃんと目 ... なくなるから自分でも
ずっ
と気づかなかったいつもの景色の中に間違い探しをするように昨日までと違うピー