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すずかぜ
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1
23.童神~天の子守唄~
ーヘイヨー健やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆういりよーやヘイヨーヘイヨー健やかに眠れ嵐吹
2
21.Dream Bridge
フワリ微笑むキミはそう天使のようで涼風(
すずかぜ
)サラリ吹くよ夏風へと…この過去の十字架背負うことになって旅立ちの時笑顔で「またね」と見送る朝日の光陽のあたるキミを見ていると自然と落ち着くの心通わせボク達はまた
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5.童神
ー健(すこ)やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆーいりよーやヘイヨー
4
6.童神~私の宝物~
ー健(すこ)やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆーいりよーやヘイヨー
5
4.刀剣乱舞~加州清光単騎出陣~
だ)きてこの身朽ち果てるとも一陣の涼風(
すずかぜ
)に髪をなびかせ夕映えに染まる地平映すは緋き眼差し振り抜いた白刃(はくじん)が花びら散らし舞い踊る血潮しなやかにその身翻し進む我が使命果たすために水辺に咲いた深紅
6
3.童神(わらびがみ)
ーヘイヨー健やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆういりよーやヘイヨー
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2.火の国恋めぐり
ぐり夏は揃いの浴衣で踊る阿蘇の山は涼風(
すずかぜ
)渡るよかよかよかとこ火の国めぐり祭りも燃える恋めぐり秋は夕日の天草五橋眺める海辺はオレンジ色よよかよかよかとこ火の国めぐり心も染まる恋めぐり冬はいで湯の温泉町へ
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2.私の夏は来ぬ
も人待ち顔にゆれてますあなたは今夜涼風(
すずかぜ
)ですかそれともはげしい夏嵐あああつくなるきっとあつくなる私の私の夏は来(き)ぬみじかい夜ならそれもいいふたりで見たい明けの夢露草ぬらし銀の雨足音たてて駆けて行く
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5.童神
ーヘイヨー健やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆういりよーやヘイヨー
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3.童神~私の宝物~
ー健(すこ)やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆーいりよーやヘイヨー
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3.童神(ヤマトグチ)
ー健(すこ)やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆーいりよーやヘイヨー
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1.ゆれて遠花火
あれは夏まぶしすぎるあなたがいたの涼風(
すずかぜ
)立ちいまは秋なぜ黄昏に泣くのよ傷ひとつない青春などこの世にないよと言われて恋花火ゆれて遠花火はかなく消えて行(ゆ)くさだめに夢花火遠花火あああなたに逢いたい髪型
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1.童神~私の宝物~
ー健(すこ)やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆーいりよーやヘイヨー
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10.童神
ーヘイヨー健やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆういりよーやヘイヨー
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2.初恋草
離れて緑の中を一人山道を歩いてみた涼風(
すずかぜ
)に誘(いざな)われ道端にふと目をやれば密やかに恥じらい見せ揺れて匂う初恋草初々しさ瑞々しさ躊躇(ためら)いつつつい手折って胸に抱く街に戻った心の中に初恋の頃の自
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6.祭り囃子
)演歌をふと口ずさむ蚊遣(かや)り涼風(
すずかぜ
)月あかりホタル飛びかう故郷(ふるさと)は祭り囃子が聞こえる頃か
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42.ラジオ体操の歌
オは叫ぶ一二三清い朝霧(あさぎり)涼風(
すずかぜ
)うけて吸えよ出(いだ)せよ吾等(われら)が大気(たいき)ラジオは叫ぶ一二三吾等(われら)手足の打舞ふところ強く明るく天地も躍るラジオは叫ぶ一二
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6.エイサ一の夜
曲パ一シャクラブ夕燒けが島を染めて涼風(
すずかぜ
)が吹き拔けたら滿月の夏の空にエイサ一の音が響くこの夏も島に戾りあの笑顏と祈りの謠(うた)島の風に願いのせて月の光に導かれて響く太鼓平和の祈りいつまでも永久(とわ
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3.あどけない温もり(天真爛漫的溫暖)
天真爛漫的溫暖)りんどうが涼風(
すずかぜ
)に揺れ仰ぐ空咲き急ぐつぼみは何を追う寂しさは重ねた肌じゃ溶かせない願うのは明日を愛(め)でる吐息予感越えつるべ落としに恋闇落ちてた追いつけない気持ちは嘘で満たし
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3.童神(ORIGINAL MIX)
ーヘイヨー健やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみなしぐわ)泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆういりよーやヘイヨー
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11.童神〜天の子守唄〜
ーヘイヨー健やかに育て暑き夏の日は涼風(
すずかぜ
)を送り寒き冬来ればこの胸に抱いてイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛し思産子泣くなよーやヘイヨーヘイヨー月の光浴びてゆういりよーやヘイヨーヘイヨー健やかに眠れ嵐吹
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2.涼風(すずかぜ)
れ!クション 岩崎良美2.涼風(
すずかぜ
)作詞来生えつこ作曲芳野藤丸白い夏帽子膝の上において型くずれ直すふりしてうつむいてる君のコロン似合うと言ってくれたそのひとことがうれしいわまだ舌足らずの愛
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40.四季の山
光る山なみのぞみ歩きませんか春の山涼風(
すずかぜ
)さそう蝉の声峠の向こうのふるさとへ笑顔の友が迎えてくれる歩きませんか夏の山色づく山は錦(にしき)いろ想い出揺れます燃えてます茜(あかね)のトンボ追いかけながら歩
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7.僕たちの街
Oh Oh Ohありがとう秋が来て涼風(
すずかぜ
)がほほなぜる渡り鳥たちの出発だみんなで必ず戻ってねありがとう冬が来て雪さんのダンスですみんなで雪だるまつくろうよかわいいマフラー巻きましょうこの街角にぼくらいな
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6.新みなしごハッチ
れてうたいだすキリキリはれろよキリギリス
すずかぜ
ソヨソヨスズムシであれあれごらんよアーアーアーあまのがわゆめの世界のゆりかごのうたアーヤのねがおみまもる旅さハッチハッチガンバレハッチハッチとんでゆけみなしごハッ
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4.涼風(すずかぜ)
岩崎良美-暫存4.涼風(
すずかぜ
)作詞来生えつこ作曲芳野藤丸白い夏帽子膝の上において型くずれ直すふりしてうつむいてる君のコロン似合うと言ってくれたそのひとことがうれしいわまだ舌足らずの愛
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2.ラジオ体操の歌
すあし)ラジオは叫ぶ一二三清い朝霧涼風(
すずかぜ
)うけて吸えよ出(いだ)せよ我等が大気ラジオは叫ぶ一二三吾等手足の打舞(うちま)うところ強く明るく天地も踊(おど)るラジオは叫ぶ一二
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1.すずかぜ
首藤涼-暫存1.
すずかぜ
安済知佳as首藤涼作詞中村彼方作曲光増ハジメああ例え幾千の月日が二人引き裂くとしてもああ切ない心だけが昨日のことのように痛む頬を撫でゆくのは涼風今も変わら