Mojim 歌詞

して何処へ行くの 】 【 歌詞 】 合計17件の関連歌詞

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1 3.スウィート・ソウル・レヴュー(duet with Rainych feat. evening cinema) なたに恋してるの Wow wowお目かしして何処へ行くの?そう、あなたに逢いに行くのよベイビー街はいつもパレードベイビーだからついて行こうよ世の中にはスウィートやキャッチーがいっぱいあるよね抱きしめたい嬉しくて
2 31.STANDARD に流す涙はあたたかいもの何処から来たのそして何処へ行くの答えは誰も知らない100年後星降る夜に僕は戻ってくる終らないものがあることを君に伝えよう人を愛して人に愛され心の在処さがしつづける見えないものに抱かれてる
3 23.Darling ロマオイルみたいな嘘朝が来ればコロンで消して何処へ行くの?別に次の約束をしてもしなくても支障ない充電しなきゃ動けない瞬間(とき)には傍にいるさあてにならない感情 naviにして drive今日も明日もどうせ明後
4 6.スウィート・ソウル・レヴュー たに恋してるのあなたに恋してるのおめかしして何処へ行くの?そう、あなたに逢いに行くのよベイビー街はいつもパレードベイビーだからついて行こうよ世の中にはスウィートやキャッチーがいっぱいあるよね抱きしめたい嬉しくて
5 12.人生は過ぎ行く して服を着るの好きよゝゝゝそんなにお洒落して何処へ行くの好きよゝゝゝわかってるわあの子の所ね好きよゝゝあの子幸福(しあわせ)ね昔の私みたいに時間は流れる怖しい速さで私を見捨てて人生は過ぎ行く指からこぼれる最後の

6 8.Darling ロマオイルみたいな嘘朝が来ればコロンで消して何処へ行くの?別に次の約束をしてもしなくても支障ない充電しなきゃ動けない瞬間(とき)には傍にいるさあてにならない感情 naviにして drive今日も明日もどうせ明後
7 3.Darling ロマオイルみたいな嘘朝が来ればコロンで消して何処へ行くの?別に次の約束をしてもしなくても支障ない充電しなきゃ動けない瞬間(とき)には傍にいるさあてにならない感情 naviにして drive今日も明日もどうせ明後
8 1.Darling ロマオイルみたいな嘘朝が来ればコロンで消して何処へ行くの?別に次の約束をしてもしなくても支障ない充電しなきゃ動けない瞬間には傍にいるさあてにならない感情naviにしてdrive今日も明日もどうせ明後日も先は読め
9 3.Darling(Karaoke) ロマオイルみたいな嘘朝が来ればコロンで消して何処へ行くの?別に次の約束をしてもしなくても支障ない充電しなきゃ動けない瞬間には傍にいるさあてにならない感情naviにしてdrive今日も明日もどうせ明後日も先は読め
10 1.スウィート・ソウル・レヴュー たに恋してるのあなたに恋してるのお目かしして何処へ行くの?そう、あなたに逢いに行くのよベイビー街はいつもパレードベイビーだからついて行こうよ世の中にはスウィートやキャッチーがいっぱいあるよね抱きしめたい嬉しくて
11 2.スウィート・ソウル・レヴュー たに恋してるのあなたに恋してるのお目かしして何処へ行くの?そう、あなたに逢いに行くのよベイビー街はいつもパレードベイビーだからついて行こうよ世の中にはスウィートやキャッチーがいっぱいあるよね抱きしめたい嬉しくて
12 2.スウィート・ソウル・レヴュー たに恋してるのあなたに恋してるのお目かしして何処へ行くの?そう、あなたに逢いに行くのよベイビー街はいつもパレードベイビーだからついて行こうよ世の中にはスウィートやキャッチーがいっぱいあるよね抱きしめたい嬉しくて
13 5.人生は過ぎ行く して服を着るの好きよゝゝゝそんなにお洒落して何処へ行くの好きよゝゝゝわかってるわあの子の所ね好きよゝゝあの子幸福(しあわせ)ね昔の私みたいに時間は流れる怖しい速さで私を見捨てて人生は過ぎ行く指からこぼれる最後の
14 2.十月十日(とつきとおか) 由希夫 作曲 南城よしお羅紗なぬくもり少し残して何処へ行くの真夜中別ればなしをつぶやくような耳にふれる靴音!あああなたもうあなたこころ変わりしたのかしら好きな人が出来たのかしら心冷えびえ十月十日の愛が泣くドアの向こ
15 10.スウィート・ソウル・レヴュー たに恋してるのあなたに恋してるのおめかしして何処へ行くの?そう、あなたに逢いに行くのよベイビー街はいつもパレードベイビーだからついて行こうよ世の中にはスウィートやキャッチーがいっぱいあるよね抱きしめたい嬉しくて
16 3.スタンダード に流す涙はあたたかいもの何処から来たのそして何処へ行くの答えは誰も知らない100年後星降る夜に僕は戻ってくる終らないものがあることを君に伝えよう人を愛して人に愛され心の在処さがしつづける見えないものに抱かれてる
17 3.東京未明 靴音急ぎ足で景色は変わる悲しみ置き去りにして何処へ行くのこの道私、うまく笑えないよいつの間にか夜に包まれて一人言つ「東京」しゃぼんの中逆さまに映る淡い光とリンドウの花時は流れ一人きり私東京に身を寄せた踏切の向こ