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しぐれの 】 【 歌詞 】 合計141件の関連歌詞
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1 20.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
2 1.しぐれの酒場 池田輝郎-しぐれの酒場1.しぐれの酒場 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫どこか影ある男に似合う雨に滲んだ露地 ... ぬ傷もある何を今さらしぐれの酒場やけに沁みるぜ流行りの歌がつれに逸(はぐ)れた身の上にどんな苦労をし ... るまいに酒と泣く泣くしぐれの酒場俺は生きたいあいつと二人出来るものならもう一度肩をすぼめて差す傘の足 ... けごろ晴れ
3 2.夢恋酒 池田輝郎-しぐれの酒場2.夢恋酒 作詞 坂口照幸 作曲 水森英夫からだに毒だよ飲むのは止(よ)せといらぬお世話よ放(ほ)っといてあなた忘れるひとり酒酒場すずめのお節介肩に置
4 1.しのぶ橋 あなたの嘘も許したくなる信じたくなる外はしぐれのしのぶ橋愛しても尽くしても秋風落葉の運命(さだめ)やらひとの噂の石つぶて膝をくずせば気弱になって酔ってすぐ泣く負けてすぐ泣く待つ身悲しいしのぶ橋悔やまない嘆くまい
5 2.雨の月ヶ瀬 あなた好みの炎(ひ)のいろに霞(かす)むしぐれの名張川(なばりがわ)このままふたりを見のがしてあゝ逢えば逢えば道行き年に一度の雨の月ヶ瀬(つきがせ)遠くかすんだ八幡橋(はちまんばし)も今は一緒に渡れないせめて今

6 2.虹の橋 橋 作詞 麻こよみ 作曲 水森英夫浮き世しぐれの冷たさに心震える夜もある夢を捨てずに暮らしたらいつかいい日がきっと来る雨のち晴れでいいじゃないか誰に見られることもなく雨に咲いてる白い花いつも自分を信じたら苦労坂
7 5.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
8 2.港宿 ばにさわぐ胸人知れず桟橋に心をやれば窓にしぐれの港宿楽な人生似合わない思いはせては女が指を見
9 1.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ……夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…
10 8.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ……夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…
11 2.保津川恋唄 あなたなしでは生きられません秋がまたきてしぐれの季節こころあなたに走りま
12 1.好きなのさ のさ俺の心に火をつけて恋の命を燃やす奴涙しぐれのこの世ならつれが欲しいよ道づれが好きなのさ好きなのさお前が好きなのさ夜の寒さも二人なら夢を枕に耐えられるいつも素通りする春が花を届けにきてくれる好きなのさ好きなの
13 28.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
14 49.時代屋の恋 昭和の川を笹舟小船で浮かんできたね秋ならしぐれの相合傘で昔みたいに恋人してねあぁ時代屋の男と女言葉はいらない赤い糸 I love youと英語でねあんたがあんたが大好きよあぁ時代屋の男と女演歌が似合っているけれ
15 50.かくれんぼ はやりうた)身の上ばなしと良く似てる窓にしぐれのこの都会(まち)にゃいいことひとつもなかったけれど一日2本の煙草を吸ってうすいお酒で身を酔わすあんたと暮らしたあの頃がいまじゃ何処かでかくれんぼ涙こらえりゃ子守唄
16 2.夢ふたり 取りながら歩き続けたしぐれの道をでこぼこ泥んこ北の風長い日蔭もいつの日かふたりにだって陽は射すものと ... 拭きながら登り続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の風雪も解ければあたたかいふたりに花の季節は来ると
17 8.ひとり旅から… 伊藤薫春は列車の窓に降りそそぐ花の雨夏はしぐれの後で追いかけた蛍愛したら愛したら何もかも捨てて人はひとり旅誰もが迷い旅広いこの国の遠い片隅でいつかどこかでいつかあなたに逢える秋は涙を抱いて流れ行く雲を追い冬は灯
18 6.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
19 10.湯の街怨歌 の街どこにどうしているのやら月も泣いてるしぐれの道をあなた探して湯の街一人沖にとびかうかもめのように帰る故郷があるじゃなし飲んで笑って涙をかくしあてもないのか湯の街一人熱海湯の街いく年すぎていで湯の空も春霞やが
20 1.昭和えれじい れじい 作詞 吉田旺 作曲 船村徹憂き世しぐれの冷たさに生きているさえつらい夜はせめて酔わせてねえお酒昔(もと)にゃ戻れぬ昭和川飲んで呑まれてはしゃいでもみんな浮き草迷い草いのちぬくめてねえお酒夢も佗(わび)し

21 2.しぐれ宿 んだら坂を登った先のしぐれの宿で泣き、泣き燃えたせつなく燃えた涙すだれの胸枕(むねまくら)さみだれ夜 ... 悲しい運命(さだめ)しぐれの宿で愛され、愛しともした灯(あか)り消さず欲しいの命火(いのちび)
22 10.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日(きのう)と明日(あした)はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨(うら)んでいてもたとえどんなに灯(あか)りがほしくても
23 1.しぐれの海峡 立樹みか-しぐれの海峡1.しぐれの海峡 作詞 久仁京介 作曲 徳久広司こぼれて落ちたあなたの嘘をあの時許せ ... とりデッキにたたずむしぐれの海峡別れることは死ぬよりつらい心の底からいまわかる面影ゆれて漁火ゆれてキ ... 愛がわたしを泣かせるしぐれの海峡やさしい男(ひと)は裏切るものと誰かがわたしに囁いた北行き航路鴎がと ... ことも愛す
24 2.もみじ橋 立樹みか-しぐれの海峡2.もみじ橋 作詞 久仁京介 作曲 徳久広司懲りて覚えた酒なのに酔えばあなたがいとしく浮かぶ風にはらはらもみじ橋愛することは大変だけど忘れることもあゝ
25 15.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
26 1.しぐれの港 曲コレクション18~しぐれの港~1.しぐれの港 作詞 石原信一 作曲 水森英夫まるであの娘が叫んだような霧笛ひとつに ... たいこともあるここはしぐれの港町濡れて桟橋ひとりで立てば遠いあの日がよみがえる男のわがまま泣かせた夜 ... の傷(いた)みここはしぐれの港町出船入船燈台あかり明日の行方を照らすのか旅立つ船さえいつかは帰る俺の ...
27 2.浜町傾げ傘 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~2.浜町傾げ傘 作詞 喜多條忠 作曲 水森英夫雨の浜町明治座(しばい)の帰り傾げ傘して袖ふれあったかわいいあの娘が忘られぬ木目込み人形のような瞳(め)
28 3.春嵐 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~3.春嵐 作詞 菅麻貴子 作曲 檜原さとし男は明日(あした)へ舵を取る恋は二の次春まだ遠く男が命を賭けるのは鏡に映したその顔に夢の一文字刻むこと春の嵐
29 4.ほおずき 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~4.ほおずき 作詞 高田ひろお 作曲 佐瀬寿一梅雨の晴れ間にふたりしてほおずき市にいきました七月十日の浅草寺君は浴衣をキリリと決めて襟のあたりが婀娜(
30 5.惚れて一生 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~5.惚れて一生 作詞 たきのえいじ 作曲 宮下健治西の祇園に東の三社恋の門出の華舞台一億二千のその中で結ぶ縁の命綱惚れて一生ふたりで生きるふたりで生き
31 6.幾千もの祈り 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~6.幾千もの祈り 作詞 清瀬あき 作曲 大谷明裕僕達はこの地球に使命を持って生まれてきたんだ明けない夜は来ないから君にも未来(あした)の陽が昇る人に生
32 7.ソーラン渡り鳥 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~7.ソーラン渡り鳥 作詞 石本美由起 作曲 遠藤実津軽の海を越えて来た塒持たないみなしごつばめ江差恋しや鰊場恋し三味を弾く手に想いを込めてヤーレンソー
33 8.また逢う日まで 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~8.また逢う日まで 作詞 阿久悠 作曲 筒美京平また逢う日まで逢える時まで別れのそのわけは話したくないなぜかさみしいだけなぜかむなしいだけたがいに傷つ
34 9.母恋吹雪 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~9.母恋吹雪 作詞 矢野亮 作曲 林伊佐緒酔ってくだまく父(とと)さの声を逃げて飛び出しゃ吹雪(ふぶき)の夜道つらい気持はわかっちゃいるが俺(おい)ら
35 10.ふりむかないで 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~10.ふりむかないで 作詞 池田友彦 作曲 小林亜星泣いているのか笑っているのかうしろ姿のすてきなあなたついてゆきたいあなたのあとをふりむかないで東京
36 11.白虎隊 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~11.白虎隊 作詞 島田磬也 作曲 古賀政男戦雲晦(くら)く陽は落ちて弧城に月の影悲し誰が吹く笛か識らねども今宵名残りの白虎隊紅顔可憐の少年が死をもて
37 12.柔 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~12.柔 作詞 関沢新一 作曲 古賀政男勝つと思うな思えば負けよ負けてもともとこの胸の奥に生きてる柔の夢が一生一度を一生一度を待っている人は人なりのぞ
38 2.月の渡り鳥 あゝ母の里あてもない旅振り分け荷物落ち葉しぐれの…渡り鳥月も半かけ中山道親不孝(ふこう)詫び酒番場宿明日も草鞋(わらじ)のあゝ三度
39 1.しぐれの港 氷川きよし-しぐれの港/きよしのニッポン音頭1. ... ポン音頭1.しぐれの港 作詞 石原信一 作曲 水森英夫まるであの娘が叫んだような霧笛ひとつに ... たいこともあるここはしぐれの港町濡れて桟橋ひとりで立てば遠いあの日がよみがえる男のわがまま泣かせた夜 ... の傷(いた)みここはしぐれの港町出船入船燈台あかり明日の行方を照らすのか旅立
40 2.きよしのニッポン音頭 氷川きよし-しぐれの港/きよしのニッポン音頭2.きよしのニッポン音頭 作詞 松井由利夫 作曲 水森英夫ハァ〜一に二を足しゃ三になる三に五を足しゃ八になる八は末広まるふたつまる
41 3.逢いたくてオホーツク 氷川きよし-しぐれの港/きよしのニッポン音頭3.逢いたくてオホーツク 作詞 かず翼 作曲 水森英夫夢の中でもいつもその手探してた一度は離れた若い恋だった君のふるさと北の街駅に
42 5.恋に落ち武者 feat.足軽先生 ていたかくれんぼ友とはぐれて夕まぐれセミしぐれの中途方にくれ森にこもり過去口ごもりボロ負けの日々を捨てたつもり杉の木の下集めるキッズ武勇伝聞かせる心の傷滝の前で出来過ぎたキッス昔の話ちょい盛り過ぎっす踏み出せこ
43 6.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
44 1.東京しぐれ な心の寂しさに思い出寄り添うひとり傘東京しぐれの灯りの向こうどこか似ているうしろ影いつかあなたが戻るまで切なさ終らないあゝ恋みれ
45 12.佐久の鯉太郎 秋峠一つも七曲り落葉しぐれの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に

46 7.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
47 17.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
48 12.帰りゃんせ 帰りゃんせ 作詞 石川勝 作曲 徳久広司しぐれの音に目が覚めて手探り隣りにあなたはいない過去を断ち切りこのおれと生きていこうと口説いたひとよどこにいるどこにいるも一度わたしに帰りゃんせつくして惚れたその姿しあわ
49 22.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
50 28.時代屋の恋 昭和の川を笹舟小船で浮かんできたね秋ならしぐれの相合傘で昔みたいに恋人してねあぁ時代屋の男と女言葉はいらない赤い糸 I love youと英語でねあんたがあんたが大好きよあぁ時代屋の男と女演歌が似合っているけれ
51 9.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
52 1.おんな風の盆 しさよあなたいとしい夜(よる)がゆく越中しぐれのおんな風の
53 8.吉野情話 をよせりゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉にしぐれの雨が逢えば別れのさだめでもなぜかつれない川上に降るは白雪吉野の里
54 12.越中恋歌 波の音いいのよいいのよぬくもりだけで越中しぐれの氷見の
55 1.おんな風の盆 しさよあなたいとしい夜(よる)がゆく越中しぐれのおんな風の
56 3.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
57 38.みちのく一人旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
58 12.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
59 5.越中恋歌 波の音いいのよいいのよぬくもりだけで越中しぐれの氷見の
60 12.佐久の鯉太郎 秋峠一つも七曲り落葉しぐれの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に
61 23.越中恋歌 波の音いいのよいいのよぬくもりだけで越中しぐれの氷見の
62 3.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日(あした)はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺には
63 26.大阪海峡 真(まこと)の愛にすがりたい俄(にわ)かしぐれの曾根崎みなとおんなの夢をまた濡らす明日(あす)さえ見えない大阪海峡切れたテープを抱きしめながらあなたと結ぶ日を待つわたとえ時化(しけ)でも新地のすみで灯台灯りさが
64 2.信濃路ひとり ってわたしの心へ帰っておいで墨絵ぼかしのしぐれの里はふたり旅した想い出ばかり涙ひたひたひたひた涙秋から冬へ信濃路ひとり倖(しあわ)せが雨から小雪(ゆき)に胸の中まで凍えて積もる指に息かけぬくもりだけが強く生きろ
65 11.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日(あした)はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺には
66 17.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
67 4.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
68 15.時代屋の恋 昭和の川を笹舟小船で浮かんできたね秋ならしぐれの相合傘で昔みたいに恋人してねあぁ時代屋の男と女言葉はいらない赤い糸 I love youと英語でねあんたがあんたが大好きよあぁ時代屋の男と女演歌が似合っているけれ
69 16.かくれんぼ はやりうた)身の上ばなしと良く似てる窓にしぐれのこの都会(まち)にゃいいことひとつもなかったけれど一日2本の煙草を吸ってうすいお酒で身を酔わすあんたと暮らしたあの頃がいまじゃ何処かでかくれんぼ涙こらえりゃ子守唄
70 2.大阪海峡 真(まこと)の愛にすがりたい俄(にわ)かしぐれの曾根崎みなとおんなの夢をまた濡らす明日(あす)さえ見えない大阪海峡切れたテープを抱きしめながらあなたと結ぶ日を待つわたとえ時化(しけ)でも新地のすみで灯台灯りさが
71 12.越中恋歌 波の音いいのよいいのよぬくもりだけで越中しぐれの氷見の
72 5.長崎ワルツ r> 作詞 荒木とよひさ 作曲 西條キロク和蘭陀しぐれの雨が降るあの人こぬかの洗い髪鏡よ鏡綺麗でしょうか抱かれるだけではいけないですか惚れて惚れて長崎ワルツ小指で紅さす宵化粧ひとりで咲かせる水中花涙よ涙逢えるでしょうか
73 16.夢路坂 作曲 安藤実親肩を寄せあうえにしの傘で浮世しぐれのしずくを避(よ)ける人の情けに手を引かれ風雪(ふうせつ)峠も越えられたまだまだこれから先がある愛もほころぶ夢路坂旅は道連れこのまま二人永遠(とわ)に離れず人生行路
74 1.夢路坂 作曲 安藤実親肩を寄せあうえにしの傘で浮世しぐれのしずくを避(よ)ける人の情けに手を引かれ風雪(ふうせつ)峠も越えられたまだまだこれから先がある愛もほころぶ夢路坂旅は道連れこのまま二人永遠(とわ)に離れず人生行路
75 11.稗つき恋唄 度と戻らぬ大八様の無事を祈って踏む舞扇涙しぐれの秘(かく)れ
76 49.好きなのさ のさ俺の心に火をつけて恋の命を燃やす奴涙しぐれのこの世ならつれが欲しいよ道づれが好きなのさ好きなのさお前が好きなのさ夜の寒さも二人なら夢を枕に耐えられるいつも素通りする春が花を届けにきてくれる好きなのさ好きなの
77 5.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなにつめたく別れてもお前が俺には最後の女たとえどんなに流れていてもお前が俺には最後
78 3.かくれんぼ はやりうた)身の上ばなしと良く似てる窓にしぐれのこの都会(まち)にゃいいことひとつもなかったけれど一日2本の煙草を吸ってうすいお酒で身を酔わすあんたと暮らしたあの頃がいまじゃ何処かでかくれんぼ涙こらえりゃ子守唄
79 1.夏椿 聖川湧夏の日の白い椿を知っていますかせみしぐれの雨に咲いて盛りのままに散っていく花ああ…幸せははかない夢のようだけど精一杯に生きてきたわたし…夏椿垣根咲く寒の椿が華やぐ頃に葉を落とした傷み耐えてぼたんの雪をまと
80 46.好きなのさ のさ俺の心に火をつけて恋の命を燃やす奴涙しぐれのこの世ならつれが欲しいよ道づれが好きなのさ好きなのさお前が好きなのさ夜の寒さも二人なら夢を枕に耐えられるいつも素通りする春が花を届けにきてくれる好きなのさ好きなの
81 10.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
82 13.マイセルフ 終わるよ泳ぎつかれてはしゃぎつかれてセミしぐれの風に追いたてられて変わってく街の夕陽が遮断機の上線路づたいにあくびしたヒマワリ赤く染めてるどうして生きていいのか空の彼方聞こえてくる誰かのSOSの声に耳をふさいで
83 30.佐久の鯉太郎 秋峠一つも七曲り落葉しぐれの落葉しぐれの三度笠草鞋(わらじ)の先よふるさとへ向いちゃ苦業がむだになるなるな涙に
84 8.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ……夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…
85 48.好きなのさ のさ俺の心に火をつけて恋の命を燃やす奴涙しぐれのこの世ならつれが欲しいよ道づれが好きなのさ好きなのさお前が好きなのさ夜の寒さも二人なら夢を枕に耐えられるいつも素通りする春が花を届けにきてくれる好きなのさ好きなの
86 9.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
87 1.しぐれ酒 り女は男に溺れるの涙しぐれのしぐれ酒溺れた夢から眼が醒めて泣き虫グラスにくちづける恋人同志は愛の蝶甘 ... 葉は悲しい嘘でした涙しぐれのしぐれ酒さよならするのは死ぬ時と信じた私はお馬鹿さん愛して尽くした真心を ... 場の小窓を濡らす雨涙しぐれのしぐれ酒今でも憎さといとしさが夜ごとに流れるこころ
88 8.みちのくひとり旅(アルバムバージョン) とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
89 13.高瀬舟 なたの胸でこの身がひとつに溶けてゆく祇園しぐれの涙の川を何処へ流れる高瀬
90 9.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
91 2.吉野情話 をよせりゃ人の情が泌みる夜散るは木の葉にしぐれの雨が逢えば別れのさだめでもなぜかつれない川上に降るは白雪吉野の里
92 14.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄ああ…夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよああ…夢
93 7.恋唄綴り にあんたどこにいるのあんた逢いたいよ窓にしぐれのこの雨はあすも降るのか晴れるのかそれとも涙がかれるまで枕ぬらしてかぞえ唄あゝ夢はぐれ恋はぐれ泣けば泣くほど悲しいくせにあんた抱かれたいよあんた逢いたいよあゝ夢はぐ
94 24.好きなのさ のさ俺の心に火をつけて恋の命を燃やす奴涙しぐれのこの世ならつれが欲しいよ道づれが好きなのさ好きなのさお前が好きなのさ夜の寒さも二人なら夢を枕に耐えられるいつも素通りする春が花を届けにきてくれる好きなのさ好きなの
95 16.しぐれの港 -暫存16.しぐれの港 作詞 下地亜記子 作曲 和泉友大胸の漁火哀しく灯る北の港は今日も雨あ ... いわもう一度逢いたいしぐれの港遠い波間に面影浮かぶ未練心をたたく潮風鴎鴎鴎鳴くなよつらいから…夢でも ... いわすがって泣きたいしぐれの港凍る指先息吹きかけて背伸びして見る桟橋よ涙涙涙こらえて春を待つ…夢でも ... もいいわ帰って下さいしぐ
96 1.雨の酒場町 作詞 丹まさと 作曲 徳久広司むらさきしぐれの路地裏は別れ未練に心もぬれる逢いたくて逢いたくてやさしいおまえあぁ奪いたい男泣かせの雨の酒場町この愛信じていいですかそっと呟(つぶや)き恥(は)じらうおまえいとし
97 67.みちのくひとり旅 とつぶやきながらみちのくひとり旅月の松島しぐれの白河昨日と明日はちがうけど遠くなるほどいとしさつのるみれんがつのるだけたとえどんなに恨んでいてもたとえどんなに灯りがほしくてもお前が俺には最後の女俺にはお前が最後
98 11.春夏秋冬ふられ節 ヨイショ)こんないい女捨てちゃって紫陽花しぐれの蚊帳ん中(それでどうしたの)ふられちゃってふられちゃってふられちゃってさ七夕さんにしがみつきふられちゃってふられちゃってふられちゃってさ酒もっておいでよ酒もってお
99 5.湯の華慕情 って湯の街しぐれ慕いひとすじ頬よせあってしぐれの涙に仮の宿湯の華に咲いた恋定山渓みぞれがまじり華が舞う根雪も白く流れて消える所栓勝てないおんなの春を淋しさあなたに身をなげた月明り霧に舞う定山
100 14.女のしぐれ宿 とめどなく情いで湯のしぐれの宿はあなたあなたが呼んでるような胸にしみじみ窓あかり思い出にあゝ降る雨は ... すあの夜を情いで湯のしぐれの宿はあなたあなたのやさしさばかりせめて逢わせて夢の

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