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くわえた煙
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1
3.SUMMER BLUE
ue愛さない罰さ白い砂丘に照り返す陽ざし
くわえた煙
草潮風にしみる通り過ぎた恋は海の底で眠れ断崖砕ける波のような季節 Summer Blue Summer Blue愛さない罰さ Summer Blue Summe
2
1.子午線
な弧を描き彼方へ見えない線をまたいで進む
くわえた煙
草がくすぶる銀河しがみついたままかけらばかりでも歩き出す人に言葉は重すぎるいつだって眠らない二人言いかけてたこと通りすぎる星大きな弧を描き彼方
3
6.もっと動いて
もっともっともっともっとああ夢の中夢の中
くわえた煙
草の灰があなた落ちるマニキュア渇けばいいのそばにきても着飾る言葉より野性の恋で甦えるいのち燃やし火の鳥になれるのよだからもっと動いてもっともっともっともっとだか
4
7.もっと動いて
もっともっともっともっとああ夢の中夢の中
くわえた煙
草の灰があなた落ちるマニキュア渇けばいいのそばにきても着飾る言葉より野性の恋で甦えるいのち燃やし火の鳥になれるのよだからもっと動いてもっともっともっともっとだか
5
44.SUMMER BLUE
ue愛さない罰さ白い砂丘に照り返す陽ざし
くわえた煙
草潮風にしみる通り過ぎた恋は海の底で眠れ断崖砕ける波のような季節 Summer Blue Summer Blue愛さない罰さ Summer Blue Summe
6
2.裏街のマリア
すねないでおくれ裏街のマリア少女の顔には
くわえた煙
草は似合わないだろう裏街のマリア誰でも孤独さ強がり言わずにぼくの手でお泣き一度二度傷ついたって心なら時で癒せる正直に生きてみようよいつだって話にのるから「抱きた
7
7.Sunday
顔した連中にも行きつけの場所になっている
くわえた煙
りで輪を描いて一時の一生を過ごす満足だけは譲れないそんな顔して1、2、3と来れば4、5、6と擦りつけた肩でさえ調子のいいものだだからさようならを行きつけの朝に
8
1.under the cry
er the sky
くわえた煙
の先に墨絵のような空を仰いだ sky曖昧な約束はいらない消えてくれ出で ... 徨ってもいい sky
くわえた煙
の先に墨絵のような空を仰いだ cryおまえが微笑むならそれが答だろう
9
9.もっと動いて
もっともっともっともっとああ夢の中夢の中
くわえた煙
草の灰があなた落ちるマニキュア渇けばいいのそばにきても着飾る言葉より野性の恋で甦えるいのち燃やし火の鳥になれるのよだからもっと動いてもっともっともっともっとだか
10
9.プラチナ
十一作曲 Amii Ozakiバスタブで
くわえた煙
草に火をつけて夕闇に蘇らせる移り気な君の香り体中に残る記憶がこだまする恋人と呼べないだけで唇が乾いてゆく溺れてみたいなあキングサイズの海の向こうねえ真っ赤な嘘も
11
7.裏街のマリア
すねないでおくれ裏街のマリア少女の顔には
くわえた煙
草は似合わないだろう裏街のマリア誰でも孤独さ強がり言わずにぼくの手でお泣き一度二度傷ついたって心なら時で癒せる正直に生きてみようよいつだって話にのるから「抱きた
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4.プラチナ
十一作曲 Amii Ozakiバスタブで
くわえた煙
草に火をつけて夕闇に蘇らせる移り気な君の香り体中に残る記憶がこだまする恋人と呼べないだけで唇が乾いてゆく溺れてみたいなあキングサイズの海の向こうねえ真っ赤な嘘も
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16.自由人
つかしい愛に縛られてた頃何故か安らいでた
くわえた煙
草のけむり空に消えるだけ君はもういないと自由だけが教えてくれてる「自由」それは悲しみひとりぼっちと同じ意味だね「自由」それは悲しみひとりぼっちと同じ意味だ
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31.炎
方の広い胸に夢をたくして夜の長さにまかれ
くわえた煙
草そうねみんな貴方が教えてくれた貴方のそばを離れたくない命も心も全て捧げた愛がゆれている炎の様に誰も責めないで燃えつきようと恋になれた女の流す涙は悲しいほどせつ
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6.炎
方の広い胸に夢をたくして夜の長さにまかれ
くわえた煙
草そうねみんな貴方が教えてくれた貴方のそばを離れたくない命も心も全て捧げた愛がゆれている炎の様に誰も責めないで燃えつきようと恋になれた女の流す涙は悲しいほどせつ
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2.わかれの会話
傷つけずこの部屋を出てゆけるのかお別れに
くわえた煙
草に君の手で火をつけてくれひどいわ愛の炎に灯をともすマッチは無いのあの日もこうして爪さきだってくちづけしたのも遠い夢なのね二人の間で小さく燃えた心の炎をどうぞ消
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5.花染められて
まで心残りさ風に吹かれてまだ…今…まだ…
くわえた煙
草を取りあげながら唇せがみ甘えたおまえあのまま一緒に暮らしていたら幸せは続いただろうか女のきらめいたいい時を冷めた吐息にひとり曇らせたまま女の一番いい時を花散ら