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きみがいつも
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5.ゆめみるころがおわっても
しないふたりの影ゆめみるころがおわっても
きみがいつも
どおりの帰り道を笑ってゆければいいねぼくがそうさせるのさ今度は出逢ったままのときめきがいまもぼくを助けるからこんな暗い夜道も歩いてゆける忘れたかった恥ずかしい
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2.BL
たりの手にはお揃いのビニール袋と吐きダコ
きみがいつも
溶かすパチスロ黙って抜かなくてもねぇ、楽しいんでしょ?なにがつらいのやめなきゃ負けないって言うでしょいくらでも貸してあげるよでも、飽きたら捨てちゃうけど(cu
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3.Prosit!
まだ少し先でしょ?何も言わなくても笑顔の
きみがいつも
迎えてくれる片付かなかったことも先が見えなくてくすぶってもグラスにそっと写る自分と酸いも甘いも一緒に流し込んで飲み干せばまた知らない味わいに変わる Prosi
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8.サンセット・サンセット
しさと痛みをだけど知恵の輪がとけたように
きみがいつも
そこで笑った Sunset Sunsetぼくには重すぎるこんな感情はね昔とおなじまま夕陽を追いかけてときめきの中にまで走りだそうとしてるいまごろ許しあえる時を
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1.Prosit!
まだ少し先でしょ?何も言わなくても笑顔の
きみがいつも
迎えてくれる片付かなかったことも先が見えなくてくすぶってもグラスにそっと写る自分と酸いも甘いも一緒に流し込んで飲み干せばまた知らない味わいに変わる Prosi
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3.花残り月
それでいて強く花びらヒトツ宙に舞う並んだ
きみがいつも
のように笑うから迷わないふりをしたきっときみもそうでしょうさよならはまだ歌わないコトバに変わらない想いは深くにしまいこんで遠く遠く離れた空へと向かうよ失くした
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2.海岸へおいでよ
反射して砕ける波の音はくりかえすララバイ
きみがいつも
安らかであるようにあんまりお天気が良い日だからどうしてるかと…きみが遠くへ行っていたとしてもここで変わらずにくらすよ今ではひとけもまばらになって今でも黄色い長
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4.オレンジの初恋
ち)に描く泣けるくらいに初めての恋なのに
きみがいつも
より遠いよ今は瞬きなんかしてる場合じゃないきみをこの瞳(め)に焼き付けたいまだ始まってないから一秒が愛しくて…風のなかで花が舞った青い水面を静かに乱すようにき
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2.my dear
きるよ幸せを紡ごう未来が美しくなるように
きみがいつも
くれるよ愛を育ててく強さを小さなつぼみを暖めてあげるいつまでも見つめてる my dearきみを守るよ傷つけるものから痛みに心がゆがまぬように涙ためるときには胸
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3.サンセット・サンセット
しさと痛みをだけど知恵の輪がとけたように
きみがいつも
そこで笑った Sunset Sunsetぼくには重すぎるこんな感情はね昔とおなじまま夕陽を追いかけてときめきの中にまで走りだそうとしてるいまごろ許しあえる時を
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2.甘い食卓
お-ジグザグ2.甘い食卓
きみがいつも
よりずっときれいに見えて向かい合う夜は窓辺の月も照れる二人だけの甘い食卓できて焼きたて舌の上にとろける気つけに飲んだストレートウィスキー今頃効いて體はとけそう
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23.甘い食卓
)CMソン23.甘い食卓
きみがいつも
よりずっときれいに見えて向かい合う夜は窓辺の月も照れる二人だけの甘い食卓できて焼きたて舌の上にとろける気つけに飲んだストレートウィスキー今頃効いて體はとけそう
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5.きみの音色
曲 yuxuki waga(fhana)
きみがいつも
笑顔でいてくれたからあたたかな気持ちになれたよ心澄ませて私を伝えたい迷い道だっていつか辿り着ける聴こえるきみの音色はまるで鮮やかな空のように全てを包み込んでゆ