【
おぼえているの
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1
2.明石海峡
な恨むそばからあなた恋しくて肩がぬくもり
おぼえているの
流す涙も涸れたのにおんな心の子午線に面影消せない舞子のおん
2
2.ラヴ・サジタリウス
風が生まれた途端恋に落ちた日のことキミは
おぼえているの
光る銀河の隅で繋ぐ星座のように浮かび上がるエモーション惹かれあう度輝いて天使さえも殺す無邪気さで許しあう度何かを失ってそして一つの言葉にね、気が付くんだ夜空
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11.ノーマン・ノークライ
とたくさんあるんだよもし君がぼくのことを
おぼえているの
ならどうにもならない日々が過ぎていく大人になっても、あしたの明かりつくまで星をかみくだくな寒くなってきてちょびっとさびしくなってきたきみがぼくを待ってたりし
4
2.アカシアの下で
白い花びらこぼれ肩寄せ歩いた並木道…私を
おぼえているの
でしょうかあの頃お互い甘え過ぎ悔む思いの花別れアカシアに淡く木洩れ陽揺れて心に溢れるせつなさよ…二度とは会えないあなたでしょうか返らぬ月日の淋しさはにじむ涙
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10.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
6
9.まだ熱いくちびる
とじた何も見なかった
おぼえているの
は今もまだ熱いくちびる目には見えない心を覗いてみたかった今確かなの ... とじた何も見なかった
おぼえているの
は今もまだ熱いくちび
7
13.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
8
8.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
9
8.ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~
を信じてる青くけむる水平線をこの目はまだ
おぼえているの
まぶたを閉じれば帰れるの暖かな時間‥‥想い出たち…くりかえすあやまちがいつもおろかな生き物に変えてく傷つくだけの生き方でも涙はそうよ決して見せないわ光る風の
10
11.人間
間はどのくらいたくさんものすごく悲しい事
おぼえているの
でしょう今は忘れたい二度と見たくないだけどあとで思い出したい遠く遠くはなれてこんな事考えてみた広島の人は今も僕の事思い出せるだろう
11
10.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
12
12.泣きぬれて
れがつらくてたまらないいまもこの手が唇が
おぼえているの
よ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなにあなたを愛しても儚なく消える恋だから夢がさめれば夜の雨心にしみるわ泣きぬれてこんどこの世に生
13
10.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
14
10.泣きぬれて
れがつらくてたまらないいまもこの手が唇が
おぼえているの
よ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなにあなたを愛しても儚なく消える恋だから夢がさめれば夜の雨心にしみるわ泣きぬれてこんどこの世に生
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8.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
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4.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
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14.泣きぬれて
れがつらくてたまらないいまもこの手が唇が
おぼえているの
よ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなにあなたを愛しても儚なく消える恋だから夢がさめれば夜の雨心にしみるわ泣きぬれてこんどこの世に生
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3.想い出だけじゃ悲しい
トンボをそっと見せてくれた手のぬくもりを
おぼえているの
に違う制服着て誰かとふざけてるきみがどんどん遠い人になるそんな気がしたよ机を並べてた時間よりずっと未来が長いことわかってはいるけど想い出だけじゃ悲しい何かを
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1.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
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1.女の時計
ふたくちホロリ…想い出あいてに飲んでます
おぼえているの
よこの胸があなたの匂いとかなしい嘘をひとりがせつない雨の夜は指でおくれ毛掻きあげながらひとくちホロリふたくちホロリ…溜息ついては酔ってますひとりの暮らしがき
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2.切なくて
いた歌小節(こぶし)のくせまであざやかに
おぼえているの
がああまた切なくて別れて三年すぎたけどふたりで暮らしたあの部屋に無口な女で住んでます髪を染めたりしたけれどこころはすこしも晴れません変れぬ自分がああまた切な
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14.泣きぬれて
れがつらくてたまらないいまもこの手が唇が
おぼえているの
よ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなにあなたを愛しても儚なく消える恋だから夢がさめれば夜の雨心にしみるわ泣きぬれてこんどこの世に生
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11.人間
間はどのくらいたくさんものすごく悲しい事
おぼえているの
でしょう今は忘れたい二度と見たくないだけどあとで思い出したい遠く遠くはなれてこんな事考えてみた広島の人は今も僕の事思い出せるだろう
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5.泣きぬれて
れがつらくてたまらないいまもこの手が唇が
おぼえているの
よ泣きぬれて寄せてはかえす白い波いっそわたしをつれてってどんなにあなたを愛しても儚なく消える恋だから夢がさめれば夜の雨心にしみるわ泣きぬれてこんどこの世に生
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4.想い出だけじゃ悲しい
トンボをそっと見せてくれた手のぬくもりを
おぼえているの
に違う制服着て誰かとふざけてるきみがどんどん遠い人になるそんな気がしたよ机を並べてた時間よりずっと未来が長いことわかってはいるけど想い出だけじゃ悲しい何かを
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1.想い出だけじゃ悲しい
トンボをそっと見せてくれた手のぬくもりを
おぼえているの
に違う制服着て誰かとふざけてるきみがどんどん遠い人になるそんな気がしたよ机を並べてた時間よりずっと未来が長いことわかってはいるけど想い出だけじゃ悲しい何かを
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5.秋桜の宿
路いで湯の秋桜の宿こんなちいさな襟ぼくろ
おぼえているの
ねいつまでも抱かれても抱かれてもあゝやるせないまくらのよこには千曲川瀬音が泣いてる秋桜の宿背中あわせでねむってもいいのよ男と女です幸せが幸せがあゝほしいから
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2.ハローグッバイ
さ僕に手を振った12月の君は今も僕のこと
おぼえているの
かないつか君に出会う時まで僕は君を探さないのさハローグッバイハローグッバイハローグッバイハローグッバイ夢のひとつ手前ですれちがった二人は手を取り合って夢の続