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おふくろの 】 【 歌詞 】 合計186件の関連歌詞
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1 2.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあの
2 1.残雪・津軽 残る冬津軽は今まだ寒かろうたったひとりのおふくろの背中想えばしめつけられたやさしくて帰りたい残雪津軽の岩木山帰りたい帰れない残雪津軽のふるさとよ夢にはじかれひざまづくふるさと帰れず涙ぐむ暮れに行(い)くよと言い
3 1.きたみなと しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカムイか積丹(しゃこたん)あたり呼べば呼べば切ない夜明け北港カモメよ寒かろ淋しかないか明日もさすらう旅ぐらし未練と知りつつ面影抱けば霧笛(むてき)一声船が
4 2.望郷すずめ 故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白髪(しらが)を抜いた一本抜いたら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を幼い頃を偲(しの)んで泣くのかあー街すず
5 2.おふくろの郵便受け 新沼謙治-もう君はいないのか2.おふくろの郵便受け 作詞 紙中礼子 作曲 幸斉久美朝の鳥のさえずりふるさとも晴れの予報腰が曲がっても畑に行くおふくろよ野良仕事終わったら覗(のぞ)く郵便受けにおまえからの

6 15.空蝉の家 いつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジの咳ばらいひとつなつかしさとやるせなさと命を尽くして蝉が鳴く命を尽くして生きてゆく昭和に生まれた不器用さそっとしのんで庭先に転がる蝉の抜け
7 1.故郷のれん 」湯気をたててる煮込みのおでん口に含めばおふくろの味が味が拡がる故郷のれん祭囃子に秋風吹けば郷里(くに)じゃ早目の冬じたく胸で胸で詫びてる親不孝年齢(とし)も名前も知らないけれどみんな似たよな淋しがり肩を肩を寄
8 2.medieval のスパイスは中性子サミュエル・コーエンのおふくろの味忘れた頃蘇る衝動は性と暴力の形をとり象徴的症状の兆し過剰な近親への忠誠心まるで中世の蛮習晩春の原節子婚期逃してもまだ笑顔永遠の処女の初潮みたく染まる頬清楚系の
9 28.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五
10 1.谺-こだま さとの山都会に出てから早十五年時々夢見るおふくろの泣き笑顔いまでも揺さぶるあの日の谺(こだま)好きだよと叫べばヨ好きだよとこだまが響くふるさとの谷あの娘(こ)も今ごろ誰かの嫁かはかなく終った恋ごころもう昔瀬音も
11 8.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五
12 1.三日月ララバイ 五代ショウ-三日月ララバイ/おふくろの手1.三日月ララバイ 作詞 こはまかずえ 作曲 徳久広司廊下に響く靴音が隣の部屋で立ち止まるお前じゃないと知りながら心の隅で期待した三日月ララバイララバ
13 2.おふくろの手 ウ-三日月ララバイ/おふくろの手2.おふくろの手 作詞 こはまかずえ 作曲 徳久広司夕焼け空を見るたびに子供の頃が蘇 ... 一番恐くて優しかったおふくろの手を思い出すのさ褒める時も叱る時もありったけの愛を込め包んでくれたねあ ... なに弱くて皺だらけのおふくろの手を守りたいのさどんな時もやりくりして弁当をありがとう苦労をかけたねあ
14 1.母のララバイ 母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる母のララバイもう一度聴いて眠ってみたかった通り過ぎ ... 母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる母のララバイできるなら一緒に唄ってみたかった母のラ ... 母のララバイ口ずさみおふくろの年齢(とし)数えてる母のララバイあの頃は言えなかったよありがとう言え
15 2.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五
16 2.郷愁月夜 を分ってくれるかお月さん浮かんで見えるよおふくろの顔迎えに行ける日が来るまでは淋しかろ辛かろが待ってておく
17 1.おふくろえれじぃ バと一緒に飲み込みな空から声が聞こえるよおふくろの指はいつだって暮らしの匂いがしていたよ初めて東京出て来た日米と野菜とさみしさが下宿の隅に届いてた哀しみにふっと出会うとき笑顔のおふくろ想い出す孝行息子じゃなかっ
18 6.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあ
19 10.さすらいの望郷 の男に成って来い声が聴こえる声が聴こえるおふくろの土産ばなしを風呂敷にそっと包んで帰りたい黒い真珠の花筏両親(おや)が残した仕事なら俺が跡目を俺が跡目を継いでや
20 4.美ら旅 射しを遮るフクギの木陰(こかげ)はまるでおふくろのふところの中小さな体を折るように過ぎ行く人と面影が美ら旅終えて会いに帰ろう今の素直な心のそのままに美ら旅終えて会いに帰ろう今の素直な心のそのまま

21 1.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
22 7.味噌汁の詩 。うまい味噌汁、あったかい味噌汁、これがおふくろの味なんだねえ。あの人この人大臣だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ
23 67.空蝉の家 いつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジの咳ばらいひとつなつかしさとやるせなさと命を尽くして蝉が鳴く命を尽くして生きてゆく昭和に生まれた不器用さそっとしのんで庭先に転がる蝉の抜け
24 12.おふくろよ にひとりで来るたびにおふくろの事思い出す港の祭りにゆかた着て夜空に花火がはじけるたびに ... 花火がはじけるたびにおふくろの顔きれいに見えた遠足の日はいつだって玉子焼きの匂いで起きたのり巻きのは ... のはじっこもらうたびおふくろの指の匂いがしてたおふくろよ…おふくろよ夢がこわれてゆく夜やバカな自分が ... 浜の作業場カキをむく
25 1.空蝉の家 いつも食わないで味噌汁だけは飲みなさいとおふくろの声思い出す無口なオヤジの咳ばらいひとつなつかしさとやるせなさと命を尽くして蝉が鳴く命を尽くして生きてゆく昭和に生まれた不器用さそっとしのんで庭先に転がる蝉の抜け
26 5.みそ汁の詩 だよねうまい味噌汁あったかい味噌汁これがおふくろの味なんだねえあの人この人大臣だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ男
27 7.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあ
28 8.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽が吹く北国のああ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
29 33.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
30 45.味噌汁の詩 。うまい味噌汁、あったかい味噌汁、これがおふくろの味なんだねえ。あの人この人大臣だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ
31 59.酒暦ニューバージョン かしの故郷が見えるめくる夜ふけの酒暦あゝおふくろのあゝ思い出は夜なべいろり火風の音四十路過ぎたら男は光る俺は今でもその途中あゝ大きくてあゝなれないよ親父みたいな器には何が悲しい答えは一つ帰るふるさと失すことあゝ
32 60.きんぴら んぴらきんぴらの味はおふくろのおふくろの味はまごころの味あの家この家それぞれに代々続いた隠し味いまでも変らぬ人 ... んぴらきんぴらの味はおふくろのおふくろの味はまごころの味ははぁーン太く短く生きるのも人生なら細く長く生きるの
33 32.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこは
34 4.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあ
35 1.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘はどうしてるあ
36 40.コオロギの唄 たそうです僕の親父は最後の最後のお別れをおふくろの口びるに告げました息絶えるまでのわずかな温もりでした僕はかあちゃんの右手を握りしめてました生き抜く力をふりしぼり僕に向けてひとつだけかあちゃんは息をしてみせてく
37 9.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(
38 9.演歌船 北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと
39 5.兄弟流し な頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き頑張ろな頑張ろな歌道ひとすじ兄弟流し今日も二丁目振り出しにボロロン流して参ります苦労の蕾はあ
40 2.おふくろの浜唄 -日向灘2.おふくろの浜唄 作詞 山田孝雄 作曲 中村典正あかぎれ指先痛かろないつもの笑顔で ... とひと息磯に網を干すおふくろの浜唄はわかれ港のわらべ歌見つけたようす紅のさくら貝雪水汲むのは冷たかろ ... くもり早く起きなさいおふくろの浜唄は愛に溢れるわらべ歌朝もやを掻き分けてドラがなる夕日に隠れたくろい ... いらない命おとすなよ
41 24.酒よ…追伸 オヤジ若い頃話してくれないかばあちゃんやおふくろの話をなぁオヤジ居酒屋の片隅に置いてたギターつまびけば歌い出す演歌節冷酒と酔いどれと泪とふるさとと…年老いた父と母子供となぁ女房(おまえ)冷酒と酔いどれと泪とふる
42 5.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あの娘(こ
43 1.伊万里の母 )仕事から帰ってきたおふくろの手は、いろんなにおいがした。野菜のにおい、花のにおい、そしてたいがいは ... 、魚のにおい。そんなおふくろの手は、いつも、ひび割れていたなァ…。女手ひとつでおれたちを五人も育て
44 4.「まるかいて地球」うた:日本(高橋広樹) 地球日本と申します嗚呼ひと煮込みで泣けるおふくろの味「白滝は細めがよい」晴れたら日傘全開で隠れみのなあなあ兄上鮪(まぐろ)を頂戴ついでに姉上山葵を多めにオイオイ祖父(おおじ)平和を誓おうハイハイ坊や「其方(そち
45 1.兄弟流し な頑張ろな今夜も夢追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情話しにまぶたを濡らすそんな兄貴が俺は好き頑張ろな頑張ろな歌道ひとすじ兄弟流し今日も二丁目振り出しにボロロン流して参ります苦労の蕾はあ

46 2.ふるさとアカシア がつらくて震える夜はおふくろのあの笑顔恋しくて必ず迎えに戻るからあの日から何年過ぎたか夢を抱きふるさ ... のホームで別れた時のおふくろのあの涙思い出す元気で待ってて欲しいから夜の風心に冷たく今はまだ帰れぬ夢 ... え見えない都会の夜空おふくろのぬくもりが恋しくて必ず迎えに戻るか
47 6.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
48 9.演歌船 北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと
49 5.俺の横須賀 てとくやんでみても今更おそい海はやさしいおふくろの様にすべてをのみこみつつんでくれる横須賀横須賀俺のふるさと横須賀横須賀町はなんにも言わないけれどすべてをやさしくつつんでくれる横須賀横須賀俺のふるさと横須賀横須
50 13.都会の子守歌 しい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲
51 12.おふくろの子守歌(ニューバージョン) 01212.おふくろの子守歌(ニューバージョン) 作詞 つんく 作曲 つんくおどま盆ぎり盆ぎ ... ホテルも懐かしいあぁおふくろのおふくろの手料理のにおいあぁあぁ ... 料理のにおいあぁあぁおふくろの子守歌久しぶりに再会おふくろとの思い出心配かけたあの日叱ってくれた涙言 ... ぁあぁ懐かしい子守歌おふくろの子守
52 9.演歌船 北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと
53 14.おれの日本海 海にび色した雲の切れ間きらり光る……あゝおふくろの故郷だもの人生は哭(な)くものさだれだってないている夢破れ夢拾い生きて行く明日(あす)も又海よ吠(ほ)えるか日本海おまえだけはあの日のまゝわらってくれ……あゝ人
54 4.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ
55 13.いのち~桜の記憶~ 坊でそんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕話すのがちょっと遅かったって懐かしそうに今でも笑ってセピア色の思い出親父と球投げたまに凧揚げ自我が芽生えて俺がグレるまで当たり前のことに感謝して Thank
56 6.故郷の山が見える ながらいつも口だけでひとり野良仕事老けたおふくろのやせたあの肩をさすってあげたい峠越えれば俺のふるさと山が見えてくるふるさとの山に向いて言うことなしふるさとの山はありがたきかな(啄木詩集より)けんかしたけれど何
57 16.都会の子守歌 しい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲
58 3.演歌船 北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと
59 1.男鹿の兄弟 を押すのさ俺達男鹿の…兄弟だ心配掛けてたおふくろの手のひらいつでもあかぎれで餞別(せんべつ)がわりのあの塩むすびひとくちごとに泣けたよ泣けたあふれる温もり忘れない男鹿の三山(みやま)や妻恋峠染める初陽(はつひ)
60 2.いのち~櫻の記憶~ 坊でそんな俺をあったかい愛で包んでくれたおふくろの腕話すのがちょっと遲かったって懷かしそうに今でも笑ってセピア色の思い出親父と球投げたまに凧揚げ自我が芽生えて俺がグレるまで當たり前のことに感謝して Thank
61 3.望郷すずめ 故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白髪(しらが)を抜いた一本抜いたら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を幼い頃を偲(しの)んで泣くのかあー街すず
62 1.母に捧げるバラード<ライブ> です今も聞こえるあのおふくろの声僕に人生を教えてくれた優しいおふくろ[語り]コラッ鉄矢何ばしょうとか ... さい今も聞こえるあのおふくろの声僕に人生を教えてくれた優しいおふく
63 13.ゆうやけ 道きのう着いたばかりおふくろの小包にはおせっかいのついでに石けんひとつ夕日赤い阿佐ヶ谷あたり石けんの ... いきのう着いたばかりおふくろの小包にはおせっかいのついでに石けんひとつ夕日赤い阿佐ヶ谷あたり石けん
64 6.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあ
65 19.母に捧げるバラード です今も聞こえるあのおふくろの声僕に人生を教えてくれた優しいおふくろ[語り]コラッ鉄矢何ばしょうとか ... さい今も聞こえるあのおふくろの声僕に人生を教えてくれた優しいおふく
66 34.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはど
67 5.上野発 降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の試練もああ上野発…男の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込
68 12.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松(からまつ)の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五
69 4.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
70 6.味噌汁の詩 。うまい味噌汁、あったかい味噌汁、これがおふくろの味なんだねえ。あの人この人大臣だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ
71 11.都会の子守歌 しい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲
72 13.おふくろ 詞いではく 作曲 岡千秋おふくろの涙を初めて見たのは十五の時の冬の夜ふるさと離れる身仕度荷造りの手の上ぽ ... くてもがまんができたおふくろの匂いに初めて気づいた二十才もすぎた秋の宵届いた小包み綿入れ半てんに添え ... いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくなってたふるさと帰った歳の暮れ苦労ばかりの人生だったけど
73 8.演歌船 北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと
74 9.演歌船 化(しけ)を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹(さ)びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられ
75 2.望鄉の驛はまだ遠い へ掃る掃るあてないさすらい暮し男になれとおふくろの聲がかなしくあと追いかけるああ望鄉の驛はまだ遠いつれていってと別れの驛で泣いてすがった可愛いお前夜汽車の隅でこの俺もそっと淚をかくれて拭いたああ望鄉の町が遠ざか
76 9.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷(ふるさと)へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘は
77 3.都会の子守歌 しい男の酒がある帰って来いよとふるさとのおふくろの手紙に泣けてくるここで逃げだせば立ち直れない苦い酒につぶやくこころに積もったかなしみは降りしきる夜空の白い雪子供のように泣けたらいいと苦い酒につぶやく飲んでも飲
78 2.上野発 降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労いつか教えてくれた母俺の試練もああ上野発…男の足跡宝ものふりむけば山・川守り神土産いっぱいこの手にさげて明日へ乗り込
79 14.おふくろの海 嶋三喜夫-決定版 嶋三喜夫14.おふくろの海 作詞 東條寿三郎 作曲 サトウ進一俺が半分つくったような苦労白髪のおふくろよおやじを失くした小舟も錆びて磯の波間にゆれながら漕ぎ手待ってる涙のむこう年はとっ
80 2.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
81 2.黄昏 ずむ日暮れのベイ・サイドふいに思い出したおふくろの掌かわりないだろうね電話ひとつせず…風の街で夢追いつづけ潮の匂い忘れかけてたよ今夜は同じ月を見てふるさと想う忘れたわけじゃないあの白い砂浜いつもむじゃきにはしゃ
82 14.ああ・おふくろょ おふくろょ 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二おふくろの夢を見た菜の花畑で笑ってたおふくろよ幸せだったかおふくろよ小さくなった両の手最後そっと撫でた夜台所の片隅で時々隠れて泣いていたおふくろよ苦労してたなおふくろよ思
83 5.東京 悩んだんだろ?親父やおふくろの反対を押し切りあたふたあたふた悩んだんだろう?人の問に踏み潰されて信じ ... 悩んだんだろ?親父やおふくろの反対を押し切りあたふたあたふた悩んだんだろう?夢が東京(とかい)の暮
84 1.山桜~アルバムヴァージョン~ 朝男なら負けるなとこの木の下で手を振ったおふくろのあの涙話したかった君だけに…山桜…山桜…優しい君のほほえみをあなたに一目見せたくて今度来るその時は無邪気にはしゃぐ子供つれ…山桜…山桜…伝えて欲しいおふくろに言
85 1.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
86 17.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
87 9.おふくろ に暮らすそれが一番うれしいと涙を浮かべたおふくろの丸い背中をいたわるようにそそぐ夕日が夕日が赤かったいつかいつかと気にかけながら出来ず終った親孝行今夜もやさしい星空に俺のいのちのおふくろひとりいくら詫びても詫び
88 20.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋からまつの芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいにいいだせないまま別れてもう五年あの娘(こ)はどうし
89 2.北国の春 春季節が都会ではわからないだろうと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言い出せないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
90 5.おふくろ 詞いではく 作曲 岡千秋おふくろの涙を初めて見たのは十五の時の冬の夜ふるさと離れる身仕度荷造りの手の上ぽ ... くてもがまんができたおふくろの匂いに初めて気づいた二十才もすぎた秋の宵届いた小包み綿入れ半てんに添え ... いたけど元気がわいたおふくろの背中が小さくなってたふるさと帰った歳の暮れ苦労ばかりの人生だったけど
91 12.演歌船 北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげられないと
92 4.ハナレテワカルコト ndおかえりあたり前に食べていたやさしいおふくろの味ダメな人間ならないように怒った親父 Now I understand thatあなたの心は壮大 Ah〜、as time passed slowly Ah〜、g
93 7.望郷すずめ 故郷は遠くにありて心が時々あー逢いたがるおふくろの白髪(しらが)を抜いた一本抜いたら一円だった十本で後はおまけしたあの頃を幼い頃を偲(しの)んで泣くのかあー街すず
94 15.ああ・おふくろょ おふくろょ 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二おふくろの夢を見た菜の花畑で笑ってたおふくろよ幸せだったかおふくろよ小さくなった両の手最後そっと撫でた夜台所の片隅で時々隠れて泣いていたおふくろよ苦労してたなおふくろよ思
95 9.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋から松の芽がふく北国のああ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
96 3.味噌汁の詩 。うまい味噌汁、あったかい味噌汁、これがおふくろの味なんだねえ。あの人この人大臣だってみんないるのさおふくろがいつか大人になった時なぜかえらそな顔するがあつい味噌汁飲む度に思い出すのさおふくろを忘れちゃならねえ
97 6.北国の春 の春季節が都会ではわからないだろと届いたおふくろの小さな包みあの故郷へ帰ろかな帰ろかな雪どけせせらぎ丸木橋落葉松の芽がふく北国のあゝ北国の春好きだとおたがいに言いだせないまま別れてもう五年あのこはどうしてるあの
98 2.ああ・おふくろょ おふくろょ 作詞 麻こよみ 作曲 原譲二おふくろの夢を見た菜の花畑で笑ってたおふくろよ幸せだったかおふくろよ小さくなった両の手最後そっと撫でた夜台所の片隅で時々隠れて泣いていたおふくろよ苦労してたなおふくろよ思
99 3.おれの日本海 海にび色した雲の切れ間きらり光る……あゝおふくろの故郷だもの人生は哭(な)くものさだれだってないている夢破れ夢拾い生きて行く明日(あす)も又海よ吠(ほ)えるか日本海おまえだけはあの日のまゝわらってくれ……あゝ人
100 10.風の街 街風の街今は逢えない風の街からだ気づかうおふくろの留守電何度も聞き返す帰れない帰れない泣いてこのまま帰れないひとり夜空を見上げれば雲の切れ間に星ひとつ風の街風の街明日を夢見る風の

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