Mojim Lyrics

おさななじ 】 【 Lyrics 59 lyrics related been found

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1 2.留萌人情みなと町 るころオロロンラインに春風そよぐ幼馴染(おさななじみ)の愛しい人はとうに故郷(ふるさと)忘れたかゆれるアカシア千望台(せんぼうだい)よ留萌人情みなと
2 1.初恋至上主義 シングルかなさりげなく探り入れた幼馴染(おさななじみ)って告白のタイミング照れ臭くって言えなくていつまでも友達だ初恋からずっと WOW WOW WOW気づかれないように WOW WOW胸の奥で叫んでた I wa
3 2.津軽慕情(民謡調お囃子入り) い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染(おさななじみ)はどうしてるああ帰りたい帰れない想い届けよイヤーイーふる里
4 9.誰か故郷を想わざる をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁(とつ)ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染のあの山この川ああ誰か故郷を想わざる都(みやこ
5 2.ふるさと日和 閉じれば懐かしい遠い昔を思い出す幼馴染(おさななじみ)と語り合い笹舟浮かべた夢のせて季節巡(めぐ)って花は咲きされど心は移り行(ゆ)く耳を澄ませばせせらぎに声が聞こえるあの人の呼んで届かぬこの想い恋しい面影今い

6 7.おさななじみ を歌う〜7.おさななじみ Lyricist 永六輔 Composer 中村八大 ... 詞永六輔 Composer 中村八大おさななじみの想い出は青いレモンの味がする閉じるまぶたのそのうらにおさない姿の君 ... 夜のうちのくちづけはおさななじみの倖せにかおるレモンの味だっけあれから二年目僕たちは若い陽気なパパ
7 2.母のふるさと 立つ夏の夕暮れ「よく似てますね」幼馴染(おさななじ)みと云う人の昔話に涙ぐむ野の花摘んで湖にそっと流して眼を閉じる母のその歳並ぶこの秋この高台に満天の星が降ります髪にまでここがふるさと夢のともし
8 1.しあわせ節 節 Lyricist 東逸平 Composer 伊藤雪彦幼馴染(おさななじみ)とお寿司屋で久しぶりねと酌み交わすあっという間の人生だけど花も咲かせた実もつけました泣きの山葵(わさび)で鮪(にぎり)が笑うふるさと節だね故郷さん孫は二人目
9 9.おさななじみ 年記念盤9.おさななじみ Lyricist 永六輔 Composer 中村八大 ... 詞永六輔 Composer 中村八大おさななじみの想い出は青いレモンの味がする閉じるまぶたのそのうらにおさない姿の君 ... 夜のうちのくちづけはおさななじみの倖せにかおるレモンの味だっけあれから二年目僕たちは若い陽気なパパと ... お手手つないで幼稚園おさななじみの想い出は青いレモンの味が
10 10.続・おさななじみ 盤10.続・おさななじみ Lyricist 永六輔 Composer 中村八大それから十年いとし子は今や育って中学生 ... 関心日本も幸福君と僕おさななじみがわらわせる義理や人情じゃ生きてけない ... 人情じゃ生きてけないおさななじみも知らん顔苦いレモンの味がする ... 苦いレモンの味がするおさななじみは今となりゃ苦いレモンの味がす
11 11.おさななじみ…その後 記念盤11.おさななじみ…その後 Lyricist 永六輔 Composer 中村八大あれから早くも20年すくすく育 ... ス孫とお出かけ動物園おさななじみの想い出もすっかり忘れて二人とも ... っかり忘れて二人ともおさななじみの想い出は(青い?なんだっけりんごかな?葡萄かな?ミカン?あっレモ
12 19.夢のかけら うれしいものだけど逢えて悲しいときもあるおさななじみの君に想いをあゝかけたのも遠い夢さ風のうわさに聞いたけど君は幸せ人の妻生まれ故郷を恨むじゃないがあゝかえらない遠い昔未練心じゃないけれど好きと云うのがこわかっ
13 2.津軽慕情〜浪曲入り い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染(おさななじみ)はどうしてるああ帰りたい帰れない想い届けよイヤーイーふる里
14 1.青春の翼 春の夕焼け小焼けよもう一度赤々と幼馴染(おさななじ)みの初恋は実らぬぶんだけきれいなままか夢の向こうに見えかくれあぁ青春のときめく出逢いにもう一度あいたいなどこへ飛ぶのさ流れ雲遠いふるさと見えるだろうか雲になり
15 16.一本釣り のんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣りだよおまえの心一本釣りだよ
16 5.一本釣り のんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣りだよおまえの心一本釣りだよ
17 2.津軽慕情 い出すわたし津軽で暮らすと言った幼馴染(おさななじみ)はどうしてるああ帰りたい帰れない想い届けよイヤーイーふる里
18 1.一本釣り のんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣りだよおまえの心一本釣りだよ
19 2.一本釣り のんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣りだよおまえの心一本釣りだよ
20 2.ちぎれ雲はぐれ雲 はぐれ雲どこへ流れるどこへ行く幼年時代(おさななじみ)のふたりが知ったこんな友情(ことば)を背に肩にちぎれ雲はぐれ雲めぐる季節の片隅で飲んで明かそかなぁ友達(おまえ)また今夜(きょう)も飲むほどに友情(こころ)

21 16.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
22 5.誰か故郷を想わざる を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染のあの山この川ああ誰か故郷を想わざる都に雨の降る夜は涙
23 10.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
24 6.一本釣り のんだ三月と十日やがて終わると気がはやるおさななじみの気やすさだけで愛だ恋だに照れてたけれど今夜おとこの匂いを嗅がせ頬をまっかに染めさせる惚れたよ惚れたよ冗談ぬきだよまっしぐら一本釣りだよおまえの心一本釣りだよ
25 17.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
26 11.あじさいの詩 いの詩 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介雨の中おさななじみが嫁に行くしあわせになってほしいと手をふったあじさいの花がゆれてる窓ぎわでなぜかしら不意に感じた胸さわぎだんだん遠くへ行くひとに心をとどけるすべがないただしあ
27 3.縄のれん 縄のれん逢えてうれしい何年ぶりか幼馴染(おさななじみ)の顔と顔見れば見る程なつかしい俺もお前も夢を信じて生きようぜ男同志の縄のれ
28 16.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
29 2.心ころころ を映した半分月夜思えば十年ひと昔幼馴染(おさななじみ)の約束を信じて夢見たお人よし心ころころ笑って泣いた心のチクチク忘れるようにおもわず唇嚙んじゃった茜の空には赤トンボ心は飛んでくあの故鄉へあれから十年胸ン中描
30 8.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
31 9.誰か故郷を想わざる を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染のあの山この川ああ誰か故郷を想わざる都に雨の降る夜は涙
32 8.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
33 6.すみだ川 りゃ泣けます今戸(いまど)の空に幼馴染(おさななじみ)のお月さま(セリフ)「あれからあたしは芸者に出たものだから、あなたは逢ってくれないし、いつも観音様をお詣りする度に、廻り道してなつかしい隅田のほとりを歩きな
34 7.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
35 11.あじさいの詩 いの詩 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介雨の中おさななじみが嫁に行くしあわせになってほしいと手をふったあじさいの花がゆれてる窓ぎわでなぜかしら不意に感じた胸さわぎだんだん遠くへ行くひとに心をとどけるすべがないただしあ
36 11.月の嫁入り舟 舟がゆくゆく嫁入り舟が祭り囃子のその中をおさななじみが思いをこめて打てば太鼓も月の流れを泣いて行く木の実ふるふる社(やしろ)のかげできいた子守の唄のかずばちの重さを悲しくこらえ打てば太鼓に浮ぶあの日の風ぐるま舟
37 10.月の嫁入り舟 舟がゆくゆく嫁入り舟が祭り囃子のその中をおさななじみが思いをこめて打てば太鼓も月の流れを泣いて行く木の実ふるふる社(やしろ)のかげできいた子守の唄のかずばちの重さを悲しくこらえ打てば太鼓に浮ぶあの日の風ぐるま舟
38 14.すみだ川 )の市更けりゃ泣けます今戸の空に幼馴染(おさななじみ)のお月様(セリフ)「あれからわたしは芸者に出たもんだから、あなたは逢ってくれないし、いつも観音様へお詣りする度に、廻り道してなつかしい隅田のほとりを歩きなが
39 2.僕のそばには君がいる Lyricist 水島哲 Composer 吉田正おさななじみの君だから言いたいことを言えばいい僕も言いたいことを言う気に入らなけ ... もはっきりおぼえてるおさななじみの君だからわかってくれる信じてるなぜかわがまま言いたくて甘えてみた
40 7.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
41 27.あじさいの詩 いの詩 Lyricist 阿久悠 Composer 浜圭介雨の中おさななじみが嫁に行くしあわせになってほしいと手をふったあじさいの花がゆれてる窓ぎわでなぜかしら不意に感じた胸さわぎだんだん遠くへ行くひとに心をとどけるすべがないただしあ
42 12.誰か故郷を想わざる を組みながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染のあの山この川ああ誰か故郷を想わざる都に雨の降る夜は涙
43 3.誰か故郷を想わざる 肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染(おさななじみ)のあの友この友あゝ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸で淋しさに泣いた涙のなつかしさ幼馴染のあの山この川あゝ誰か故郷を想わざる都に雨の降る夜は涙に胸
44 1.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
45 2.ドーナツラブ 立ててお祝いした同窓会に行って3年ぶりにおさななじみだった彼と逢っちゃった今まで意識しなかったけどよくよく見るとカッコイイしオシャレ電話番号交換してたちまち気が合って好きになったスゴク恋だった夢中になった全部を

46 3.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
47 3.おさななじみ 行きたい3.おさななじみ Lyricist 永六輔 Composer 中村八大 ... 詞永六輔 Composer 中村八大おさななじみの想い出は青いレモンの味がする閉じるまぶたのそのうらにおさない姿の君 ... 夜のうちのくちづけはおさななじみの倖せにかおるレモンの味だっけあれから二年目僕たちは若い陽気なパパ
48 4.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
49 3.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
50 10.僕のそばには君がいる Lyricist 水島哲 Composer 吉田正おさななじみの君だから言いたいことを言えばいい僕も言いたいことを言う気に入らなけ ... もはっきりおぼえてるおさななじみの君だからわかってくれる信じてるなぜかわがまま言いたくて甘えてみた
51 16.赤とんぼ るのさ人知れず気にかかる今もなお幼馴染(おさななじみ)のあの娘(こ)の事がしあわせならそれでいい流れゆくあの雲を何処で見てるやらかんべんな便り出しもせずいつになるやら帰る日は達者かなおふくろは親父カラオケ唄って
52 3.伊豆の佐太郎 哭泣的抱著要我改頭換面改邪歸正)幼馴染(おさななじみ)もあの黒潮(くろしお)も~(不管青梅竹馬也好或是那個黑潮也罷)一度(いちど)(流(なが)れりゃ一度(いちど)(流(なが)れりゃ~(一經遠離或者一旦流走)帰(
53 18.風流夢見舟 冬の雪エェ…風流だネエェ…夢見舟幼馴染(おさななじみ)が出逢って燃えて引くに引けない仲になるいいの噂も七十五日ままよどうなろかまわない春の桜(はな)夏の蛍に秋の月徳利並べてチョイト冬の雪エェ…風流だネエェ…夢見
54 27.誰か故郷を想わざる をうたったかえりみちおさななじみのあのともこのともああああだれかこきょをおもわざるひとりのあねがとつ ... たなみだのなつかしさおさななじみのあのやまこのかわああああだれかこきょをおもわざるみやこにあめのふる ... くよぶのはだれのこえおさななじみのあのゆめこのゆめああああだれかこきょをおもわざ
55 3.世界滅亡 or KISS 王子様?なんて聞けない!センパイセンセイおさななじみだとか属性だけじゃわからないよそれが運命なの見つけて!早く私を白馬の王子様じゃなきゃ世界が終わるの恋する前に気づいて!ほら私の渾身のキス待ち顔じゃなきゃ恥ずか
56 1.おさななじみ 菅谷政子-暫存1.おさななじみ菅谷政子・秋山るな Lyricist 若林一郎 Composer 菊池俊輔空は青いねゆめこちゃんほんとねケンちゃんいい天気それからそれからそれから先はテレていえないぼくだけどケムマキ
57 3.しあわせ酒 え心やさしく晴れやかな嫁の自慢で花が咲くおさななじみが実をむすび今日はわが家の門出だね夢がかなってよかったなぁしあわせ酒だよなぁおまえうれし涙がはじけては光る笑顔のさし向かいいつかこの手でしっかりと可愛い初孫抱
58 31.おさななじみ -暫存31.おさななじみ由紀さおり安田祥子 featuring木山裕策 Lyricist 永六輔 Composer ... 詞永六輔 Composer 中村八大おさななじみの想い出は青いレモンの味がする閉じる瞼のそのうらにおさない姿の君と僕 ... の夜のうちの口づけはおさななじみの倖せにかおるレモンの味だっけあれから二年目僕たちは若い陽気なパパと ... お手手つないで幼稚園おさななじみの想
59 3.鉄火のマキちゃん のりのりのり平海(へいうみ)育(そだ)ちおさななじみのイキな奴(やつ)巻(ま)いてうれしい鉄火巻(てっかまき)文句(もんく)があるかいお客(きゃく)さんあごが落(お)ちてもしらないよ腕(うで)におぼえのこの味(