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おいも 】 【 歌詞 】 合計158件の関連歌詞
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1 1.いちごいちごいちご なの?それはあまずっぱくておいしいからにおいもあまくてとってもジューシーいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごいちごい
2 2.ユニットバス がったねシャワーで流しきったあとの肌のにおいもう一度、もう一度だ
3 6.オモカゲ ら君を忘れたいけど忘れたくない甘い髪のにおいも手のひらのぬくもりも失ったすべてを懐かしく愛せる日まではじまりと終わりは背中合わせ踏みださなきゃ分かっているのに君と過ごした日々の面影がいつまでも消えないから風よ思
4 1.ナツノニオイ う足りなくて怖くなって手をはなした夏のにおいもう2度と繋げない君の手を離したんだただただ必死だったんだどこまでもどこまでも青すぎる夏の空へ Wherever you are Whenever you breat
5 16.ひとつのあかりをみるために br> 作詞 新沢としひこ 作曲 中川ひろたかとおいもりのえだをはなれてことりがとんできたとおいやまのあなをぬけだしこぐまがやってきたこんやはここにみんながあつまるひとつのあかりをみるためにとおいまちのゆきをせおってだ

6 1.花として人として 球(ほし)に生まれてくるの人生は悲しみおおいものだとしても川の流れはきれいか森の緑はすこやかか花としてきみの涙に花のこころ飾りたい人としてしあわせな花きれいなままでいつの日か咲かせてあげたい人は行くこの目に見え
7 12.The Hardest d me love離れられない思い出のにおいも簡単に言わないで I'm still hereここで今すぐ抱きしめていつまでも私だけ夜のなか置いていかないで You know I'm wating for you
8 1.ふたりきりルームシアター 作詞 しまも・あおい 作曲 しまも・あおいもうあなただけっていいたいふいに目が合ってさ見つめられないだけどこのままでいたい溺れさせて baby言い訳なんていらない午前0時のリズムがふたりを包むから約束なんてい
9 1.ゲゲゲ .ゲゲゲ 作詞 小原綾斗 作曲 小原綾斗おいも若きも世のため人のため化けろ化けろ化けらにゃ損損嗚呼時の流れにゃ逆らえん化けろ化けろ化けらにゃ損損嗚呼わびしくて泣くひと夜賑やか
10 2.The Hardest d me love離れられない思い出のにおいも簡単に言わないで I'm still hereここで今すぐ抱きしめていつまでも私だけ夜のなか置いていかないで You know I'm wating for you
11 1.after mist feat.愛染 eyezen& Meta Flower たんだラップなんかとうに辞めるはずだったおいもう1発この状況でぶん殴ったら世界は一変するのかお前が自慢してるヴィトンのボストン半グレのアンちゃんがパシり疲れ地元帰る唯一の土産と一緒くだらねえもの見せてねえで命あ
12 2.PINEAPPLE 揺れる髪も冷たい指も抱きしめていた肌のにおいも感じられるよ湿気たfirecracker日がなアイスクライマー自暴自棄だった間違えてた距離は僕ら引き裂けなかったあの頃よりももっと feelin' like bei
13 3.atarayo 少なくない大事な人たちもう上がれねぇっておいもうこれ以上下がれねぇあの頃と同じじゃもう笑えねぇあの夜日比谷の街で感じたpain朝の為の夜を今日は過ごそう嫌いな所も今は見過ごそう寝るのも惜しい朝を待とういい朝にな
14 9.ジェットコースター きしめた温度数え切れないキス染み付いたにおいも生活も消えたらいい消えればいい全部全部消えてしまえばいい消えたらいい消えればいいわたしご
15 8.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋へのあこがれはいつもはかなくやぶれてひとり書いた日記本だなに目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ローソクの灯にかが
16 6.口先 6.口先 作詞 山崎あおい 作曲 山崎あおいもしもしあなたは何をしていたの?「何だろう」ってほらまた意地悪そんな言葉に釣られてヤキモチやいちゃう私の頭を撫でてるつもり?もしもし私は何してたと思う?「どうせまたテ
17 10.Singing Life Life 作詞 山崎あおい 作曲 山崎あおいもしも誰もいない世界でそこにギターがあったならそれでも私は歌を歌い続けるかなもしも君のいない世界で愛を忘れてしまってもそれでも私は愛を歌い続けるかな本当の本当はなにが
18 1.デッカイばあちゃん がほれあれにもこれにもさん付けやおひさんおいもさん朝はおはようさんばあちゃんのデッカイ声が聞こえてきたらなんかわからんけどみんな笑うちっちゃいのに声デカイ財布の鈴はめっちゃ可愛いちっちゃいのになんかスゴイばあち
19 3.せつなくて-5 Voice& acoustic ver.- m WHITEJAM・SOTA.h風のにおいも街の景色もあの頃とは少し違くて昔の方が良かったみたいに何故か今の自分情けなくて懐かしさと悲しさってほら似てる気がするよだって君がそばにいるはずなのにうまく笑えないこ
20 1.カワムラ鉄工所 包んでくれたら油のにおいおじいちゃんのにおいもう一回会いたいおうちに行きたい大阪市旭区森小路5丁目2番地カワムラ鉄工所今はないどこにもないおばあちゃんと出かけた角のおふろやさん森小路ミリオン座のポスターちらちら

21 9.SNOW そして時間を止めて大好きよあなたの声もにおいも仕草も全部もう逢えなくても忘れはしない何度生まれ変わっても…音もなく落ちる雪に包まれて歩く二
22 4.Close to You 同じ時を刻む幸せ同じ温度で続いてく雨のにおいも嫌いじゃなくなって思い出また重なってく好きだよ流れが速まる言葉の意味も超えて溢れ出す好きになった分だけ怖くなってしまう空気みたいな愛よりも引っかかりたい隠したくなく
23 2.歌謡芝居「ホタルの恋」 れるほど必死に叫んでおいもした手に持った桜ん枝には、ひとひらの花びらもなくなり、足元は散り落ちた桜ん ... 桜ん花びらで染まっておいもした。そいはまるで、全てを奪い取られた私の心じゃったかもしれません。生ま
24 13.ALIVE 曲 nowisee知らない街にいた色もにおいもよそよそしい孤独を諭すように鼓動ばかりがこだまして世界はたった一つだけだと押し付けられた現実でひしめき合って窮屈だって無意識にあたたかい場所を探した Nobody
25 14.学生時代 賛美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ローソクの灯に輝く十字架を
26 1.君が思い出になる前に み出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう一度笑
27 1.夏音-フシギナイロ- バイバイ'なんて言わない夜あの夏のいろにおいも全部約束ね'秘密にしよう'何十回星に願った目を閉じて今でもずっと忘れていないんだよそんな不思議な季節いつかまた'一緒に冒険したい!'夜空に咲いた花火見上げたら思わず
28 7.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ローソクの灯(ひ)に輝く十字
29 18.Home Sweet Home ろどこも少し淋しいね小さい窓からにじむにおいもうすぐ集まる家族のごちそうの音あれがHome Sweet Homeいつも夢見る今はひとり一緒にいた時は知らない気持ち Home Sweet Home遠くはなれてても
30 6.Y.A.N.O. の頃の面影を失くした街を見渡す懐かしいにおいもまるで掻き消してしまうこの場所に似合わない人の流れに隠れるそんなことを嘆いたりはしないけどただひとつだけ変わらないものを信じたくて瞳を閉じた君に逢いたいもう一度音の
31 10.Stay by my side た肌が君に触れた時に感じた痛みも体温もにおいも残像もジェラシーも不安も It was signs of love Won't you stay by my sideずっと隣で変わらない素顔のままでとりとめない明
32 3.ハジメテノオト(Game Version) うから空の色も風のにおいも海の深さもあなたの声もワタシは知らないだけど歌を歌をうたうただ声をあげてな ... まま…空の色も風のにおいも海の深さもワタシのうたもかわらないわあのときのままハジメテノオトのまま…
33 12.音符の傘 越しの空じゃぬれやしないけどたいようのにおいも感じられないよぼくが何年たってもなんべんだってもうきみのそばで歌うだから足下のつぼみ花ひらく姿いっしょに見ようよ音は木もれび言葉はしずくきみにとどいて芽がでますよう
34 4.Lemon Tea の色を君は知らないだろう急ぎ足香る汗のにおいもよそに流れる雲をみつめ君はレモンティー作りぼくはつたない曲を書く冬の風はいつかふたりを寄り添わせてみるだけなのさ鳥は踊るように泣き君はそれに憧れるいつかぬれた季節は
35 2.学生時代 美歌を歌いながら清い死を夢みた何んのよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よわたしの学生時代ロウソクの灯に輝く十字架
36 2.ARCH その先へ方舟(はこぶね)は駆け回る汗のにおいも覚えているよ熱冷やす知らせに心が風邪をひいた日不変などないこの世界出会いも宇宙も感じたい小さなポケットに丸めて全部持って行こう!- I say Hello!! an
37 11.ベッドタウン ポツリポツリと火が灯るありふれた夕飯のにおいもうこれ以上なんにも失くしたくない失くすもんかバックミラーにぷかりぷかりと浮かんでる都会のネオン、孤独にさせるあたしの右手ずっと宙をさまよって誰かの感触を探し求めてい
38 6.潮どき いくなんて思っちゃいなかったよ最初のいきおいも数年が経つうちにだんだんと醒めてきて気がつきゃこんなとこにわかっていたんだわかっていたんだいつかこんな日が来るとわかってたけど気付いてたけど目をつぶってただけさ肝心
39 12.君が思い出になる前に み出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう一度笑
40 3.君が思い出になる前に み出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう一度笑
41 5.約束 たベランダで思い起こす静かな流れ色と音においもすべてがいとおしいいつか別れがふいに訪れもしも私が先に旅立つならばその時強く抱きしめて柔らかな温かい胸あなたの鼓動聴きながら眠りにつきたいから最後に私微笑むわとびき
42 7.ミステリー aby!ミステリーだ生きてることも風のにおいも恋する人に出逢えたのも煩わしさも花の命もしわくちゃな手をつなげる日も Baby!そうさ愛したことも愛されたこともひとりで眠る寂しい夜も君がいるから君がいるからミステ
43 13.Something in the Air ove and luck景色は流れてくにおいもほのかにいろんな木々と長い空が Ah続いてる時が過ぎても同じ空眺めていられるように Something in the airいつでも自由に舞ってる風のように私生きた
44 1.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなく破れて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架をみ
45 18.故郷をあとに 田磬也 作曲 上條たけしおいもう泣くなよ妹よ涙を拭いて行こうふるさと離れて旅行く兄妹の運命なら泣いちゃ飛 ... 流転の小鳥じゃないかおいもう駅まで直ぐだよ名残は尽きぬ古巣これから旅立つ他国がどんなに辛かろと花を咲 ... 郷に帰ろうじゃないかおいもう別れだ妹よ笑顔で立ってお呉れ人眼を忍んでこの肩寄せ合う兄妹空に夜汽車の

46 2.fureau か悲しくて涙も出ないんだ頭も痛いし君のにおいも消えそうな夜君の瞳の中に見つけた宝物 fureauっていい気持ち優しくなれるふれあっていい気持ち素直になれる fureauつかみかけて消える人はそれをしあわせって呼
47 11.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
48 13.あの娘の名前はなんてんかな −こちゃんみちこちゃんれいこちゃん「おいおいもしもし返事したらどうなのよ振り向かねえやじゃこっちから行きますよあのーあのーあれーあの娘の名前は「マネキン人形なんですよ
49 2.少年←帰来~my mother earth~ 吹かれ広がる大地や大空も風情ある景色やにおいも流れる人並みや街並みも感情もしぐさも何もかも与えてくれた苦しくて泣きわめいたあの時も楽しくて笑い転げたあの場所も見守ってくれたやさしくそして育ててくれた俺らしくたく
50 7.ゴロゴロモンスター 全てを切り刻んじまうアイツはモンスター「おいもっとヒモを揺らせ今オレ様は暴れたくてしょーがねーんだほらネズミのようにほらバッタのように怠けやがったら許しはしねーぞフー!」アイツはゴロゴロゴロゴロニャーゴロゴロゴ
51 5.Let You Go 終わる時間(とき)あなたを思い出してるにおいも横顔も薄れたはずなのに窓のカーテンを揺らす I'm still waiting... You were my home You were my friend Wha
52 9.雲ゆき ぶつけてみるふたり雲ゆきを探るのね肌のにおいもその声も大きな爪もリズムもわたしの奥を震わせるゆううつな雲をはじいていくのわたしの目のなかにきみの目が写り込むきみの目のなかにもわたしが写るなんてこころの雲が晴れる
53 10.うつくしい のぼくだけ別世界生きてるみたいじゃない?おいもう少しくらい考えてみろよ映画みたいだってぼくは笑うけど嘘みたいな悲劇も本当にあふれているよ想像してる以上世界はよごれているぼくらはよごれているぼくら分かっていないみ
54 2.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
55 13.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
56 10.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
57 7.君が思い出になる前に み出しそうな君の笑顏を見た水の色も風のにおいも變わったね明日の朝僕は船に乘り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには步き續けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう一度笑
58 39.雨の酒場で 涙まじりであおる酒「おいもう止せよ」飲んだとて悩みが消えるわけじゃなし酔うほど淋しくなるんだぜ一輪ざ ... 恨みがあるじゃなし「おいもう泣くな」いつまでもいのちの恋の切なさは泣いても泣いてもきりがないグラスの ... りゃこそとめるのさ「おいもう帰ろう」夜も更けた小雨の道が遠いならせめても送ろうそこらま
59 15.おイモ音頭 橋本由香利ポテッと丸(まる)いキュートなおいもあまさたっぷり栄養満点(えいようまんてん)ザクッとほれば宝(たから)の山(やま)よソレホレソレホレおイモでワッショイ!煮(に)ても焼(や)いても蒸(む)してもラッセ
60 10.冒険記録 を越えたそこにきっと待っているもの風のにおいも虫の会話もポケットに詰め込んで立ち止まるにはまだ早すぎる進む時間も追い越せ!描いた夢抱きしめたハートに優しさが強さになるねばんそこうに秘密の魔法かけて Dreame
61 6.ame うあたりまえの右手のぬくもりも心地いいにおいも洗い流されてゆくララレインレインもしもこれが雪だったら小さな箱に集めてしまっておけるのにまだ恋を終われない近くでは気づけなかった苦しみもきみの涙も今見えてしまうのは
62 2.Cupido たことが今の僕を作ってるあの夏の風と光においも全部今もずっと生きて
63 10.ひとりの私 も知らず足にかけた小さな膝かけあなたのにおいもしない窓辺の合歓の木風に揺れて私のかわりに泣いてくれる眠いわ眠れないわさよならの夢を見そう今頃あなたは何をしてる私が呼んでる事も知らず赤い紅で鏡に描いたあなたの似顔
64 10.ひとりの私 も知らず足にかけた小さな膝かけあなたのにおいもしない窓辺の合歓の木風に揺れて私のかわりに泣いてくれる眠いわ眠れないわさよならの夢を見そう今頃あなたは何をしてる私が呼んでる事も知らず赤い紅で鏡に描いたあなたの似顔
65 10.ひとりの私 も知らず足にかけた小さな膝かけあなたのにおいもしない窓辺の合歓の木風に揺れて私のかわりに泣いてくれる眠いわ眠れないわさよならの夢を見そう今頃あなたは何をしてる私が呼んでる事も知らず赤い紅で鏡に描いたあなたの似顔
66 9.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
67 9.おじぃちゃんっこおばぁちゃんっこひなたぼっ子 ぁ変わってないこの懐かしい味その笑顔もにおいも久々でもいつものように「ただいま」「お帰り」待っててくれてる出迎えてくれるから「いつでも帰る場所がある」という心強さで「いつでも一人じゃない」と思えるから頑張れるあ
68 9.たいせつなもの 見つけてきたんだね一緒に春のあたたかいにおいも夏のまぶしい朝もオレンジに染まる街も白く舞い散る雪の中も一番大切にしたい時間の中でお互いをただ感じあえるならそれだけでいい笑顏も怒った顏も泣き顏も見せていいよ負けず
69 4.Something in the Air ove and luck景色は流れてくにおいもほのかにいろんな木々と長い空が Ah続いてる時が過ぎても同じ空眺めていられるように Something in the airいつでも自由に舞ってる風のように私生きた
70 5.サヨナラ59ers! ですか?お料理アピールでは定番の肉じゃがおいもが好きな男子は実は少ないって本当ですか??押したり引いたり試したり出来ずギャップもなく特に裏ワザもない子はだめですか???小説とかテレビの中ではいい味出してるそんな
71 11.真っ白な日々 た忘れていく忘れていくあなたの声も髪のにおいも全部薄れていく薄れていくこの胸の中に留めていたいのに全部一人じゃできない事なんてないけれどあなたがいたならどうなってたんだろう?一人でいるのは楽ちんですけど真っ白で
72 3.サボテン がそばを通ると私の時間は止まるその声もにおいもあなただとすぐにわかるのまだその目は見つめられずにスニーカーの先だけをじっと見つめていたのサボテンの花この胸に咲いた恋しすぎて今すぐに逢いたいよどんなに水をあげて育
73 7.花一輪 i風が吹いてすぐに変わりゆく季節は色もにおいも奪ってくのにひとつだけ消せない別になんでもないいつでもキミは言うけれど頑張るたびに見てる僕の方がこんなにも胸がきしむ春を待つ花のように雪がとけるまで心細く泣くのなら
74 11.あの娘の名前はなんてんかな −こちゃんみちこちゃんれいこちゃん「おいおいもしもし返事したらどうなのよ振り向かねえやじゃこっちから行きますよあのーあのーあれーあの娘の名前は「マネキン人形なんですよ
75 2.サヨナラ59ers! ですか?お料理アピ一ルでは定番の肉じゃがおいもが好きな男子は實は少ないって本當ですか??押したり引いたり試したり出來すギャップもなく特に裡ワザもない子はだめですか???小說とかテレビの中ではいい味出してるそんな
76 12.雨も風も がした風が吹けば雨雲押し流し濡れた土のにおいも薄れゆくわずかな思い出が君を支えるのならそれでいいさお互いの気持ちもわからない曖昧さに苛立つこともあるけど恋してるとかそんな特別じゃなく偶然に出会い気付けば傍に居て
77 26.愛と風のララバイ 関裕司砂あらし舞う朝長い髪なびかせ心におおいもかけずに駆け出してゆく愛はいつも光と影のジオラマねいつかはこんな日々(とき)が来るのが怖かったうしろ姿涙みせず見送ります離れてもあなたを愛してる…ララバイ…荒野を駆
78 1.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
79 44.ちゅるるんラーメン ておつゆをずるるオー!ツーユ!おいしいにおいもすいすいすいーのすいっすいっぼくのおなかでおどっているよラーメン!ぼくのだいすきラーメンくんぐるるんぐるるんぐるるるるんみんなだいすきラーメンくんおくちでオーレ!(
80 7.君が思い出になる前に み出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう一度笑
81 4.止まらない雨 い忘れない忘れられないよ君がいた場所もにおいも悲しいよ悲しいよこうして君と出会えたのにどうしてそんな急いで…今はまだ止まらない
82 2.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
83 8.こんな男でよかったら 故郷がおれにゃないこんな男でよかったら「おいもう泣くなよ」どうせ死ぬときゃ一人じゃないか記念の写真をとりましょうかどっとどっとどっと涙の日本
84 2.猫 なるって知ってた?あたしがつける香水のにおいもあなたと過ごす時のせいでかき消されて最後に気付く袖に付いたあなたのにおい突き抜けてしまえばいいわ大人だからなど関係ないあなたの胸の上で眠るそんな事毎日考えてはあなた
85 13.Something in the Air ove and luck景色は流れてくにおいもほのかにいろんな木々と長い空が Ah続いてる時が過ぎても同じ空眺めていられるように Something in the airいつでも自由に舞ってる風のように私生きた
86 9.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よ私の学生時代ロウソクの灯に輝く十字架を
87 3.雲ゆき ぶつけてみるふたり雲ゆきを探るのね肌のにおいもその声も大きな爪もリズムもわたしの奥を震わせるゆううつな雲をはじいていくのわたしの目のなかにきみの目が写り込むきみの目のなかにもわたしが写るなんてこころの雲が晴れる
88 10.次の晴れた日に eet自由って言葉不自由に聞こえた誰のにおいもこの雨に消えてなくなれ kick in the back street飛びだしたい裏通りのむこうへ遠くへ遠くへなにもかも振りきって kick in the back
89 14.ベイサイドベイビー えなくなったね青く染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどんなユメを見てるの?笑ってるの?泣いてるの?あたしも少しは強くなったかしら…?花が咲いたら迎えに来てね同じキモチでここ
90 12.Good Morning Music 曜日甘酸っぱい夏のにおいもう少し味わおうよファンタジー小さな恋と名もなき朝どうか僕等を忘れないで僕等 ... ic甘酸っぱい夏のにおいもう少し味わおうよファンタジー小さな恋と名もなき朝どう僕等を忘れないでなんて ... ng甘酸っぱい夏のにおいもう少し味わおうよファンタジー小さな恋と名もなき朝どうか僕等を忘れないで僕
91 6.ママ さえつける注射は痛いから嫌なのにママのにおいもわすれそうだよ。少しだけねむるよ。わずかな記憶だった形のちがうママあなたがボクを捨てて今日ボクは死にました
92 2.草原(くさはら) でゆけば、足があおあお染まるよな。草のにおいもうつるよな。草になるまであるいてゆけば、私のかおはうつくしい、花になって、咲くだろう。花になって、咲くだろう
93 14.あの娘の名前はなんてんかな −こちゃんみちこちゃんれいこちゃん「おいおいもしもし返事したらどうなのよ振り向かねえやじゃこっちから行きますよあのーあのーあれーあの娘の名前は「マネキン人形なんですよ
94 8.学生時代 讃美歌を歌いながら清い死を夢みた何のよそおいもせずに口数も少なく胸の中に秘めていた恋への憧れはいつもはかなくやぶれて一人書いた日記本棚に目をやればあの頃読んだ小説過ぎし日よわたしの学生時代ロウソクの灯に輝く十字
95 2.ベイサイドベイビー えなくなったね青く染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどんなユメを見てるの?笑ってるの?泣いてるの?あたしも少しは強くなったかしら…?花が咲いたら迎えに来てね同じキモチでここ
96 1.ベイサイドベイビー えなくなったね青く染まった胸を冷す風のにおいもゆっくりとやさしくて新しいココロが生まれたわどんなユメを見てるの?笑ってるの?泣いてるの?あたしも少しは強くなったかしら…?花が咲いたら迎えに来てね同じキモチでここ
97 5.次の晴れた日に eet自由って言葉不自由に聞こえた誰のにおいもこの雨に消えてなくなれ kick in the back street飛びだしたい裏通りのむこうへ遠くへ遠くへなにもかも振りきって kick in the back
98 1.The End Of The World 花のように風に吹かれてる僕ら吹かれてるにおいも味もないこの世界君の大好きなソフトクリームどこへ行けば売っているのかな?犬も家族もとっくに消えたしね君のかわいいベビーをつくりたいなだけど心配事があるよ僕は君の愛し
99 1.君が思い出になる前に み出しそうな君の笑顔を見た水の色も風のにおいも変わったね明日の朝僕は船に乗り離ればなれになる夢に見た君との旅路はかなわないきっと僕ら導かれるままには歩き続けられない二度とこれからは君が思い出になる前にもう一度笑
100 9.雲ゆき ぶつけてみるふたり雲ゆきを探るのね肌のにおいもその声も大きな爪もリズムもわたしの奥を震わせるゆううつな雲をはじいていくのわたしの目のなかにきみの目が写り込むきみの目のなかにもわたしが写るなんてこころの雲が晴れる

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