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いつも冷たい
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1
7.Yellow
がないでよ時には寄り道してやけに真面目で
いつも冷たい
イエローこの通りにはオシャレな名前が欲しい君の特別になりたいよそれだけ素直なままでは悲しくなるだけやっぱりヤだよってぐっと抱えたエナジー背中に落ちる雨に君は何
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1.Yellow
がないでよ時には寄り道してやけに真面目で
いつも冷たい
イエローこの通りにはオシャレな名前が欲しい君の特別になりたいよそれだけ素直なままでは悲しくなるだけやっぱりヤだよってぐっと抱えたエナジー背中に落ちる雨に君は何
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1.なりたいガール
ね出来ればついでに私の頭も撫でて欲しいわ
いつも冷たい
くせにそのギャップはズルいわクールな君も素敵だし無敵マスクの下隠した秘密兵器口元のホクロもセクシー私あなたのマスクになりたいその笑顔守りたい可愛すぎる唇で世界
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1.私がモテてどうすんだ
たもんひとりの毎日 HAPPY DAYS
いつも冷たい
アイツがSo KIND(you're so kind)バカにしてきたアイツからもWINK(Wink and Kiss)いったいぜんたいどうなってんの?世界がグ
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2.Counterattack of a wimp
mp 作詞 悠木碧 作曲 金崎真士世界は
いつも冷たい
っていつだったかな凍えてた背中はいつもあったかくていつだってどこか信じてた(Go through the world)与えられるばかりのへなちょこな人生にそれ
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11.ずるいよ...
たが触れてくれても温度が私に届かないねぇ
いつも冷たい
よ...ずるいよ私は君にとって何なの?Babyずるいよここには愛とか無いの?Baby心はちょっともくれないのに光だけ残してくずるい人1パーセントでもねぇ可能性
7
7.君への手紙
ない川を行く櫓(ろ)のない船を漕ぐキミは
いつも冷たい
雨に打たれ傘もささずに旅をする波音に消えた恋悔やむことも人生さ立ち止まることもいい振り向けば道があるだからボクが夢の欠片集めてキミに捧げる歌があるいとし Br
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1.君への手紙
ない川を行く櫓(ろ)のない船を漕ぐキミは
いつも冷たい
雨に打たれ傘もささずに旅をする波音に消えた恋悔やむことも人生さ立ち止まることもいい振り向けば道があるだからボクが夢の欠片集めてキミに捧げる歌があるいとし Br
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6.ずるいよ...
たが触れてくれても温度が私に届かないねぇ
いつも冷たい
よ...ずるいよ私は君にとって何なの?Babyずるいよここには愛とか無いの?Baby心はちょっともくれないのに光だけ残してくずるい人1パーセントでもねぇ可能性
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3.そばかすの天使
たその時からああ夜は
いつも冷たい
はずじゃないリボン結んで煙草ふかしてそばかすだらけのあたしが立ってる ... たその時からああ雨は
いつも冷たい
はずじゃあないリボン結んでどしゃぶりの中そばかすだらけのあたしが立っ ... たその時からああ夜は
いつも冷たい
はずじゃあないリボン結んで何をいまさらそばかすだらけのあたしが泣い
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7.My Eyes On You
瞬間」もボクらは忘れちゃうんだろう永遠は
いつも冷たい
(Inherited)絶望や嫌になる現実曖昧にしたくなる夜引き出しにしまってある勇気取り出して運命すら変えちゃえばいいだってボクの人生だこんなにもMy eye
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2.My Eyes On You
瞬間」もボクらは忘れちゃうんだろう永遠は
いつも冷たい
(Inherited)絶望や嫌になる現実曖昧にしたくなる夜引き出しにしまってある勇気取り出して運命すら変えちゃえばいいだってボクの人生だこんなにもMy eye
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6.櫂
を越える越える旅路川寒くないかい人の世は
いつも冷たい
風ばかりいいえあなたとつなぐ手が離れなければいいのです船の命が櫂ならば俺の命はお前だよ生まれ故郷の渡し場は母が泣くよな雨が降る春は花秋は月冬は雪二人に巡る歳月
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9.燃える瞳
るだけどだけどなんにも書けないわたしなの
いつも冷たい
横顔をじっと見つめるやるせなさどうすりゃいゝのこの心だけどだけどなんにも知らないわたしなの月の光をあびながら肩をならべて帰るみち嬉しくはずむ胸の中だけどだけど
15
10.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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8.冷たい手
くからでさえすぐわかる見なれたあなたの姿
いつも冷たい
手だねあなたは言うのだからおおきな暖かい手でつつんでほしいのお願い肩を寄せあって話すのあなたの愛のまなざしをうれしく感じて目をとじる暖炉はきらきら燃えてる顔は
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1.あいのくに
は見えるとこまで一緒に行こうわたしの手は
いつも冷たい
からあなたの手でそっとあたためて笑い方をたまに忘れる日はおかしな顔をして笑って見せてふたりはひとつふたりでひとつ刻んでゆくよ素敵なリズムこころがふたつ触れあう
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1.涙の太陽
を吹いて恋する心知っているのに知らんふり
いつも冷たい
あのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく閉ざされたあなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜ
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8.朝のダウンタウン
の国青くぬれた石の道をだいている朝の霧は
いつも冷たい
けれどいつもの様に人々は歩き出す右手を左手硬くにぎりしめて通りのむこうを静かにそして幸せそうに同じ街に向って流れてく涙を流す時はない叫ぶ声もないいつも笑う声だ
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11.Love Stuff
る思い込みがイケたら
いつも冷たい
キミでも今夜はボクの中で溶かちゃう世界中で弾ける愛を出してイイでしょ ... る思い込みがイケたら
いつも冷たい
キミでも今夜はボクの中で溶かちゃ
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8.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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1.Love Stuff
る思い込みがイケたら
いつも冷たい
キミでも今夜はボクの中で溶かちゃう世界中で弾ける愛を出してイイでしょ ... る思い込みがイケたら
いつも冷たい
キミでも今夜はボクの中で溶かちゃ
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4.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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17.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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15.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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12.燃える瞳
るだけどだけどなんにも書けないわたしなの
いつも冷たい
横顔をじっと見つめるやるせなさどうすりゃいゝのこの心だけどだけどなんにも知らないわたしなの月の光をあびながら肩をならべて帰るみち嬉しくはずむ胸の中だけどだけど
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5.涙の太陽
を吹いて恋する心知っているのに知らんふり
いつも冷たい
あのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく閉ざされたあなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜ
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3.涙の太陽
を吹いて恋する心知っているのに知らんふり
いつも冷たい
あのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく閉ざされたあなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜ
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36.燃える瞳
るだけどだけどなんにも書けないわたしなの
いつも冷たい
横顔をじっと見つめるやるせなさどうすりゃいゝのこの心だけどだけどなんにも知らないわたしなの月の光をあびながら肩をならべて帰るみち嬉しくはずむ胸の中だけどだけど
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2.涙の太陽
を吹いて恋する心知っているのに知らんふり
いつも冷たい
あのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく閉ざされたあなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜ
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3.涙の太陽
を吹いて恋する心知っているのに知らんふり
いつも冷たい
あのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく閉ざされたあなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜ
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1.涙の太陽
を吹いて恋する心知っているのに知らんふり
いつも冷たい
あのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく閉ざされたあなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜ
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12.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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10.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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7.思えば遠くへ来たもんだ
ぎるそして夕陽に消えてゆく十四の頃の僕は
いつも冷たい
レールに耳をあてレールの響き聞きながら遥かな旅路を夢見てた思えば遠くへ来たもんだ故郷離れて六年目思えば遠くへ来たもんだこの先どこまでゆくのやら筑後の流れに小魚
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11.僕はライオン
つも答えは同じいつも
いつも冷たい
返事だからオレはライオンになってオマエを襲うことにしたのさこんなにな ... つも態度は同じいつも
いつも冷たい
素振りだからオレはライオンになってオマエを食べることにしたのさすま
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2.男と女の明日
だけだよ男と女めぐり逢ったら大事にしよう
いつも冷たい
雨も風がふいても心が熱くなるよ二人行こうよこの道の果てまでいつもいつでも愛を探そうウォウォー男と女明日のことわからないから愛して夢見て楽しくやるだけだよウォウ
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1.MY EVERYTHING
だからお願いもう一度もう一度私を抱いて…
いつも冷たい
態度だけどそこに優しいあなたが見えてた終わりのない恋信じていた記憶にはいつもあなたがいるのに消えない温もり今だって感じてるあなたが欲しくてそれだけでいいのにど
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3.淚灑太陽
を吹いて恋する心知っているのに知らんふり
いつも冷たい
あのひとみなぜなぜなのゆらゆら太陽は涙ににじむギラギラ太陽は燃えているのに冷たく閉ざされたあなたの心私のものだと言ったじゃない信じていいって言ったじゃないなぜ