Mojim 歌詞

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1 2.あの空を仰ぎ見て 食いしばり立ち上がるあゝ空をあの空を仰ぎ見てまだ行こうこの先へ会えなくなった人もいる涙は涸れることは ... 思い出だけは離さずにあゝ空をあの空を仰ぎ見てさぁ行こうこの先へ見ていた ... こうこの先へ見ていたは気がつけばうつつの壁に砕け散るそれでもバカがつくほどにただ正直に生きたくて ... ただ正直に生きたくてあゝ空をあの空を仰
2 1.虹ヶ咲学園校歌(Rock Ver.) 和・川浦正大光を仰ぎみつけ彩り水面(みなも)が揺れている ... みなも)が揺れているあゝ友よそう一緒に学び合おう集まる未来虹ヶ咲見渡す海は煌めいて風の調べで色づく
3 1.喜寿祝い の気本気でがんばってあゝ喜寿祝いだよ恵比寿大黒七つ神様揃い踏みしてどんと祝ってくれる歳元気を出してみ ... え出したらきりがないあゝ喜寿祝いだよ長い道のりいつもあんたと二人三脚今じゃ子供や孫もいる笑顔の宴(う ... 祝いだよ青い空見りゃや希望が湧いてくるのさ心から ... 湧いてくるのさ心からあゝ喜寿祝いだよ目指す米寿が来れば百寿
4 3.本日開店パチンコ音頭 すがあきら-あゝ…お母さん3.本日開店パチンコ音頭 作詞 新條カオル 作曲 すがあき ... 一同気くばり目くばりくばりまごころづくしの玉づくしバッチリづくしの金ピカでそれはそれは今や遅しとお ... イハイ>玉をはじけばが出る<アヨイショ>パチンコタイムはいかがです本日開店大開店<ハイハイ>金ピ
5 6.UFO あなたは普通のあなたあゝ突然オレンジ色のあゝ光が私をつつみみる気持にさせてどこかへさらって行くわやっぱりそうなの素敵なあなた信じられな

6 2.憂き世の花 、遊びませう、共に悪を見ましょうやどのみち闇堕ちさもういいやってなっちゃって惰性で生きていた瓜二つ ... 合って、溶けようね。あゝ買いかぶりなさんなよただ君の事を生き甲斐にしていたいだけお天道様届かぬ影で息 ... 息を潜め暮らしてこうあゝ悲しみを擦り合ってさ正しいと思い込むその正義を振りかざすなよハリボテの街で僕 ... ンブル、消
7 2.赤い雪 凍(こご)え死んでもあゝあなた泣いてはくれない人でなし…恨みの炎(ほむら)燃やしてみても赤い雪赤い雪 ... 闇に闇に舞い飛ぶ蝶はまぼろしか黒揚羽(くろあげは)季節そむいて ... あげは)季節そむいてあゝあなたささげた純情にべもない…血の出るほどにすがりもしたが赤い雪赤い雪やっぱ ... (りんねてんしょう)あゝあなたいくたび死んでも忘れない
8 10.縁爛 うぞどうぞ通りゃんせあゝ縁や苑や笑んやこりゃなんやかんやエトセトラ結んで開ゐて咲かせてみやう(よう) ... うぞどうぞ通りゃんせあゝ縁や苑や笑んやこりゃなんやかんやエトセトラ結んで開ゐて絆いてみやう(よう)か ... 焔が煙へ化けてゆく暁開き祈りと誓いをどうかどうか幸あられ ... どうかどうか幸あられあゝ縁や苑や笑んやこりゃなんやかん
9 2.蜃気楼~しんきろう~ なり大海原に出て行くを黒部に集まり相談している右に左に運命(さだめ)に揺られ映す希望の ... )に揺られ映す希望のあゝ蜃気楼母の日忙(せわ)しく母は台所苦労かけたこと詫びて両手合わす「蛍火を暗い ... ているだろう青く輝くあゝ富山湾川原を流れる石が丸いのは角(かど)を曲がるたび角が取れるからさ人生は筋 ... ふるさと)心しみじみあゝ蜃気
10 1.黄色の信号 くあそこに行こうってみてる黄色の信号僕は止まる赤も止まる青に迷うよーいどんでかけっこしてたはずの僕 ... てがハズレたアイス棒みた淵の方どうして変わってしまうのだろう季節も景色もあいつも進む青色に染まって ... 進む青色に染まってくあゝ涙を拭ってハンドル握って僕が僕でいれるように黄色の信号僕は悩む赤は止まる青
11 2.三日月桟橋 波また波の三日月桟橋あゝ…恋が散る泣いて他人に戻れるならばお酒なんかにゃすがらない海鳴りひびけばまた ... ことばかり三日月桟橋あゝに見る帰る人やら帰らぬ人かあてにならない風便り女の命を抱きしめたお伽ばなしねあ ... ふりかたを三日月桟橋あゝ…春が逝
12 1.雪の南部坂 あいや討ち入りなんぞですと立ち去る姿憎らしや蛇の目に雪降る南部坂瑶泉院さま、ご覧ください、先ほど大 ... したか…過ぎた栄華はいつでも覚悟死出の旅あゝ妻子(つまこ)を捨てて忠義だて武士たる者の憐みに祈りを捧げん南部
13 1.カラタチの夢 橋トリオ-カラタチの1.カラタチの 作詞 micca 作曲 Yoshinori Ohashiこの世で一番大切 ... れ帰る青春カラタチの草花祭り朧月影法師風鈴揺れて溢れる涙 ... 師風鈴揺れて溢れる涙あゝ古の恋人達よそうさ人生束の間の話で儚いひと ... 束の間の話で儚いひと儚い思い出さこの空みたいにいつかは皆んな旅立つ日を迎える分かっていたなら今ど
14 6.猛火の羽 なる影走り去りましたあゝ今宵も誰かを抱き逃亡者になるようですさあ出来るだけ遠くへ謎かけ一つ遊びましょう答えてみ
15 2.サクラ食堂より 食堂女手一つふたりのを護(まも)って生きる眠る時間を惜しむよに働いたわねふたりして情けの深いこの下 ... 簾をあげて倖せでしたあゝこわいほど仕事帰りの常連さんおかえりなさい日替わりは金目の煮つけ卯の花添え
16 6.美しい十代 もこころに二人の胸にを飾ろうきれいなを美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の花昨日習ったノートを君に貸してあげようやさしい君につ ... しあって美しい十代、あゝ十代抱いて咲かそう幸福の花遅くなるからさよならしよう話しあったらつきない二人 ... 陽が紅い美しい十代、あゝ十代抱いて生きよう幸福の
17 1.熱帯夜 きず僕って何なのってがなんだのって別になくても死にやしないだけどうざったいなこの胸騒ぎが運命を訴え ... し喚け忘却のその先になんてないならあゝこの夜あの子のよう321でdiveしたように愛を歌おうか say Ready ... きず僕って何なのってがなんだのって別になくても死にやしないだけどうざったいなこの胸騒ぎが運命を訴
18 1.Blue Birds さえみつからないままあゝ空は無情に蒼く前に進むしかないさ旅の最後は孤独と折り合いながら粛々と続いてい ... とこの腕に抱くそんなを描いて眠ろうほら星が隠れたもう歩けない ... が隠れたもう歩けないあゝ夜は無限の深さ立ち止まるしか手はない地図も磁石も何にもない予定なんてちょく
19 6.マンダリン・パレス ンプラなんて脱ぎ捨てでみたよな mandarin suiteでわざと転んで君に倒れこんでワインこぼ ... ヨ」君は魅惑の羽衣さあゝフワフワとコンポラなんて脱ぎ捨てソファーにダラッとね like a釈迦涅槃
20 11.古城 何偲(しの)ぶ栄華のを胸に追いあゝ仰げば佗(わ)びし天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾( ... )のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶ ... ずみおれば身にしみてあゝ空行く雁(かり)の声悲

21 13.一泊二日ギターバージョン 一泊二日宿に着くまであゝ他人です二年の月日ただひっそりと逢瀬(おうせ)かさねてきたふたりそれだけだっ ... の宿は待ってこがれたあゝ一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせつなく夜が更けるつけても口紅(べに)はすぐ落 ... 泊二日わたしきれいにあゝ見えます
22 1.ある夏の記録 つもの声を辿ってただ中で書き続けたもう二度と戻れないとしても空になった心に花火の音が注いだ閉じたま ... 探していた微かな記憶あゝ五月蝿いな悲鳴にもよく似た蟲の声が掻き消す波音思い出も言葉も心も明日もいら
23 1.はぐれ落葉 れ見せてやれないいいひとつはぐれ落葉かあゝ風にとぶ風にとぶ花の都と世間じゃ云うが ... の都と世間じゃ云うがの花さえはぐれさす莫迦よ莫迦だよいい奴だった今度ばかりは真からつらいはぐれ落葉 ... らつらいはぐれ落葉かあゝ風に泣く風に泣くこころ曇れば下世話な愚痴がいつか身につく口をつくなんだなんだ ... になったはぐれ落葉の
24 1.前橋ブルース れたふりして踊ってねあゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルースオリオン通りでみる ... スオリオン通りでみるはあなたとふたりの1DK(ワンルーム)夜のネオンがまぶしくて涙ぐんでる私なの ... くて涙ぐんでる私なのあゝあゝゝここは前橋なぜかこの唄なぜかこの唄前橋ブルース今夜もあなたに逢えなくて両毛 ... 酒でぬく
25 5.冬の嵐 たかたかし 作曲 原譲二を追いかけにつまずきガラスの都会(まち)は星も見えない淋しさ注ぎたし飲む酒はひりひりと胸 ... ひりひりと胸にしみるあゝ泣いたらいいさ悲しいときは胸の涙がかれるまで泣いて泣いて眠りについたらまた明 ... うほどにつらいけれどあゝあきらめないさ耐えてりゃいつか冬の嵐もやむだろう遠い遠いこの道たどればまた明
26 1.歌えニッポンの空 って「浜降り」の音があゝ響く場所(ところ)ここで生まれて育って ... ここで生まれて育って見ることを学んだここが故郷(ふるさと)歌え日本の空!!悲しみも晴れて涙はLon ... る君へ素晴らしい明日見て欲しいさらば愛しい人よあの日のままに笑って惚れてフラれていつも君にAmo
27 1.母は…私の思い出玉手箱 頃わたし…子供の頃のをよく見ます父を支(ささ)えて働きづめの毎日をいつも笑顔で応(こた)えていたあ ... 玉・川越え・城下町…あゝ母は…わたしの思い出玉手箱母さん…祭りの日にはおだんごを兄妹(きょうだい)五 ... 玉・川越え・城下町…あゝ母は…わたしの思い出玉手箱学芸会(がくげいかい)の主役(しゅやく)務(つと) ... 玉・川越え・城下町…あゝ(
28 1.足りない feat.Kotoha ひとすくいに焦がれてあゝ月も眠る夜にさざめくロマンスは一人歩きしちゃってもう戻れなくなりそうな心像 ... れなくなりそうな心像あゝ空が冷める夜は長引く温度差は君に埋めて欲しいの呆れたように猫が鳴く何十年も経 ... ばゆい言葉は仕舞ってあゝ月も眠る夜に咲いてる恋の花君に奏でるメロディもう戻りたくないような幻想 ... りたくないような幻
29 3.色・恋・沙汰 ンひとつ押すだけで悪のデータがあなたを闇に堕とす溢れて見つめてじらされて震えて尖って波打つ身体愛し ... と甘い口づけまどろむに咲いたマボロシ嘘のまにまに ... マボロシ嘘のまにまにあゝ色・恋・沙汰心配しなくていいすべて僕の所為にして今夜あなたは美しい蝶になる伏 ... と甘い口づけまどろむに咲いたマボロシ嘘のまにまに ... マ
30 7.女心ミステリヰ 道頓堀桜 作曲 道頓堀桜あゝトキめいた女心ミステリヰまだ覚めないで女心ミステリヰ解けない魔法をかけて余所 ... アウェイ新しい世界へあゝの中走り出した2人止まらないもう止められないアナタの秘密を聞かせてよ女心ミステ ... ナウェイ新しい世界へあゝの中走り出した2人止まらないもう止められないアタシの秘密を受けとって女心ミステ
31 1.あだなさけ夢のからくり 川いろは-あだなさけのからくり1.あだなさけのからくり 作詞 朝比奈京仔 作曲 徳久広司あだな情けをかけたらきっとあとで悔 ... けれど好きにならずにあゝいられないのからくりカラカラと恋のえにしの糸車風もないのに回りだす人気稼業(にんきかぎょ ... しても好きなあなたのあゝためならばのからくりクラクラと恋は妖しい蜃気
32 3.夏の微熱 り静かに目を閉じればの続きは果てしなく私の心は帰らぬ季節(とき)と帰らぬひとをまだ探しています…… ... 奏(かな)でてみてもあゝ戻れぬふたり……秋は夏の微熱を忘れてくれますか震えるこの手も潤む瞳もそれは
33 1.女のひとり酒 美良政次-色彩一途1.女のひとり酒 作詞 美良政次 作曲 黒崎ジョン笑顔と涙裏街劇場 ... ぶた残る貴方と呑むわあゝ女のひとり酒いくつもの人情織りなす酒場今宵もグラスに涙重ね泳がす指で溶かした ... の月あかりまた今夜も見て呑むわあゝ女のひとり
34 4.古い手紙 美良政次-色彩一途4.古い手紙 作詞 美良政次 作曲 滝沢光啓不器用に綴るあんた書い ... 読めていないの辛くてあゝあんたの言葉知りたくはないのよ今だけねぇ私をもぅ一度抱いて強く心寒い部屋で孤 ... 読んでみました辛くてあゝあんたの言葉知りたくはないのよ今だけねぇ私をもぅ一度抱いて強く心寒い部屋で孤 ... 手にとった手紙激しいあゝ
35 1.風恋し ふるえる忘れ花叶わぬの迷い坂母の笑顔に叱られてあなたの胸で泣く日まで ... なたの胸で泣く日まであゝふるさとの風恋しハァ風越山(かざこしやま)の秋化粧リンゴ並木の城下町風にちぎ ... たのぬくもり探しますあゝふるさとの風恋しハァ遠く赤石雪白く暮れる谷間の渡り鳥風の便りにのせながら夜明 ... たのやさしさ思い出すあゝふるさとの風恋
36 11.御どれ踊れや己が苑 いね誰かの模倣だったあゝつまらないわ四半世紀生きて気が付いた「何かを成すには遅すぎる」だから一生此の ... 少年何時(いつ)かのも忘れ果てて揺り籠から墓の中迄踊り明かせ偽ったって腐っている性根本心はどうせ誰 ... いね誰かの模倣だったあゝつまらないわ今際の際で気が付いた最終章[Epilogue]の終りの一行「此
37 1.淺草管弦樂 ぽつり現実は窮屈ですあゝ街傘は七分咲きどんな自分を演じればいゝの?煌めく宵の淺草六区園路退廃的感受性 ... す管弦樂優艶に散つたの花や四季巡る季節の中でもう壱度咲いて魅せろと願つた僕は儚き壱輪の宵待草数ゑ切 ... をあげられぬのでせうも自分も疑つて終つたわ夜の果て俯く宵待草報われなゐ想ひだつて藝術的だ小夜鳴ら
38 3.くちびるプラトニック だまだまだまだかしらあゝどうにもこうにも既読にいらいらだめだめだめだめかしら ... めだめだめだめかしらあゝなんでもかんでも愛のスクランブルその腕を独り占めしたい ... の腕を独り占めしたいを叶えて好き好き好き好きなのにねぇくちびるプラトニックそんなはずではない事で急 ... さみしさがシニカルなになる感情の迷路をどうやって抜
39 1.白夜行 嘘をつく逢いたくて…あゝまざまざとこの胸にあゝまざまざと'罪'の文字堕ちてゆくのを知りながら愛に愛に愛にまみれて白夜行夜も ... け降りしきる恋馬鹿なを叱りながらまたをみる逢いたくて…あゝハラハラとこの頬にあゝハラハラと散る涙ふたりの行方白い闇愛を愛を愛を裁(さば)いて白夜行 ... 裁(さば)いて白夜行あゝハラハラと
40 1.こころ万華鏡 風(かぜ)が涙を払うあゝ心は万華鏡二度はおんなじ形(かた)がないいまをしっかと捉えれば華は一気に咲く ... かのために糧にできるがあるか闇が隠したものに惹かれるほど手は汚れる慟哭(どうこく)ばかりが聴こえる ... も地に足をつけながらあゝ心は万華鏡思いいつか遂げるまで何度だって試すがいい華は一気に咲くだろう華は一 ... 風(かぜ)が涙を払う(|
41 2.ユートピア が減ったよまあいいかあゝまあいいさプラプラマイマイプラスプラプラマイナス内ポケットにウィスキーを挿し ... を書いたよまあいいかあゝそんなもんさプラプララプララ離れないでただ恋をして変にしてただただそれだけで ... たい変の先の恋の先のの世界
42 2.一千一秒story と降るような星を抜けのまだ先へと What a beautiful night!運命も神様も邪魔し ... れてる(光りの粒が)あゝ(回り出したら望むとおりふたりの未来)今夜、彗星のように夜に飛び込んでいくの ... 中微睡むキミに(胸があゝ震える)悲しみは(涙は)流れ星(空の果て消えて行くよ)今夜、彗星に乗ってふた ... と降るような星を抜けのまだ先へと What a beautiful night
43 1.夢に誘いし満月夜 Beatcats-に誘いし満月夜1.に誘いし満月夜 作詞 N1K0 作曲 SouZy・N1K0ふわり落ちる舞う ... え遠ざければ瞬く間にあゝ高嶺の花歌え歌え心ゆくままに水面に映る花咲き乱れひらり二人の足元彩るこれぞ玉 ... わす瞳ひとときの願いに誘いし満月夜移ろいゆく季節さえ儚く過ぎて行くのは ... え儚く過ぎて行くのは見ごこちな悪戯。それは、愛の
44 11.下町の太陽 朝は足音しみる橋の上あゝ太陽に呼びかける下町の恋を育てた太陽は縁日に二人で分けた丸いあめ口さえ聞けず ... りの午後のなつかしくあゝ太陽に涙ぐむ下町の屋根を温(ぬく)める太陽は貧しくも笑顔を消さぬ母の顔悩みを ... を消さぬ母の顔悩みををうちあけて路地にも幸(さち)のくるように ... (さち)のくるようにあゝ太陽と今日もま
45 1.夕月の舞 そこの世の一番誉なりあゝ華舞台いざや立ちなん口紅(べに)をきりりと引き直し祝宴(えん)を寿(ことほ) ... ぶき)を破りて幾春秋あゝ千里何を祈らむ金の星々銀の風幸福(あい)を奏でる夕月の舞慈愛(こころ)を織り成 ... 季の風日の本一面綾錦あゝ鼓音(つつみね)の響く静寂(しじま)に鶴と亀との天の音曲(うた)希望(あす

46 6.つぎの夢 事6.つぎの 作詞 ふっくん 作曲 ふっくんつぎの ... ん 作曲 ふっくんつぎのを見ていた人の蝶の扉開け時間は魂を縛れない明日は去年の街で彼に出逢った夏の陽射しの下朽ち果てた蝉 ... た蝉の亡骸を蟻が運ぶあゝ黒い雲とスコール窓越しの向こうも ... ール窓越しの向こうも夢(!
47 11.Ambivalence しむのは知ってたんだあゝただただ愛なんて言うから後で心を置き換えてほんとだって言いたがるうまく唇重ね ... うしかないじゃないかばかりを追ってたんだあゝただただ愛だって言うからあふれそうにさみしがらせればどうせ二人粉々あきれるほ ... うしかないじゃないかばかりを追ってたんだあゝただただただただ愛なんて言うか
48 1.ホシノナイヨルニ 想う程黒く染まってくあゝまた今年も季節外れの雨、雨瞼を閉じて、手を振ってみても、貴方は面影だけ、はる ... 煌めいてるだけ迷信やなんかが邪魔して2人だけだった秘密晒して誰が為になった約束なんてもう、いらない ... 方に染まっていられるあゝまた今年も季節外れの雨、
49 1.炎情艶歌 は身を溶かしこのままに酔えればいいめらめら燃えて夜空に舞い上がる ... えて夜空に舞い上がるあゝ炎の情念嵐となれ愛して愛して愛焦がれ銀河の果てまで男と女燃えて燃え上がり燃え ... 艶歌流恋(はぐれ)たに女は乱れ運命(さだめ)背負った惑星蛍浮世の艶(いろ)に男は真宵(まよ)い濡れ ... 揺れて宇宙に乱れ飛ぶあゝ現世(うつしよ)の華吹雪となれ
50 4.AMAGURI まじ恋あざみ明くる夜の如し髪飾揺らし一興の宴にて滅びけり我想イ尓我想イ尓我想イ尓我想イ尓我想イ尓我 ... 、ゴミの匂いから甘栗あゝ何故ならこれくらいが丁度いい唯、唯ひと掴み一つ、神の諸行にはのらりくらり甘い ... ao bo)愛されるを見せて甘栗、甘栗、お一ついかが?剥包剥包剥(bo bao bo bao bo ... ao bo)愛されるを見せて我想イ尓我想イ
51 1.一泊二日 一泊二日宿に着くまであゝ他人です二年の月日ただひっそりと逢瀬(おうせ)かさねてきたふたりそれだけだっ ... の宿は待ってこがれたあゝ一夜想い出に降る小雨の音を聴けばせつなく夜が更けるつけても口紅(べに)はすぐ落 ... 泊二日わたしきれいにあゝ見えます
52 7.柴又暮色 みち)に鐘が鳴り響くあゝもう一度もう一度逢いたい…渡し舟ひとりで乗れば花冷えの川風寒い一途(いちず) ... の人はいない信じてた見てた倖せは帰らない帝釈天の参道に鐘が鳴り響く ... の参道に鐘が鳴り響くあゝ人もない人もない夕暮れ…忘れたい忘れないひとりきり合掌(て)をあわす帝釈天の ... の参道に鐘が鳴り響くあゝもう一度もう一度逢い
53 3.呪いのシャ・ナ・ナ・ナ 虹が大好き風が大好きあゝ美しき金が大好き権力(ちから)大好き遊び大好き ... ら)大好き遊び大好きあゝ儚い出会い巡りあい一期一会でも永遠に続くと信じててもそれはある時予期せぬ因果 ... が大切彼女大切絆大切が大切愛が大切心大切あゝ切なく出会い巡りあい一期一会でも永遠に続くと信じててもきっとある時大きな力
54 11.地獄の鐘を鳴らすのはおまえ ぬEl Doradoあゝ良くある話良くある話その鐘を鳴らせ悪 ... る話その鐘を鳴らせ悪の鐘地獄の鐘うつつの鐘未来の鐘を森の精霊よ捲土重来(けんどちょうらい)に見(
55 1.消えてしまいそうです しまうから願うもんねなんかじゃなくて君の合図歩き方で気づくよもうひとけのない部屋柔らかな緑はただ僕 ... をねぇどうしたいんだあゝ今日が君の吸い込んだ空気で消えてしまいそうです未完成で低姿勢で気持ち任せで
56 2.Red Element 船からとっとと逃げろなら覚めない希望の港乗りつけて唾をはけ!叫べ怒りあるがままに軋む鼓動魅せてやれ ... 運命を喰らえ深く届けあゝ今を生きろ響け声よ挑み続ける喉を枯らし永遠を歌
57 3.MERA MERA 怒れココロギラギラ悪の始まりはいつだっけ平和ボケのTVショウか嘘か誠わかんない冗談にいつの間にか汚 ... の間にか汚される前にの中へススメススメ生きとし生けるもの!イカサマの神頼みOh yes!ミカエルデ ... こそ歌え宇宙メラメラあゝなんて世界人間なんか卒業しようか Tonight the night逝こう
58 3.LOSER ヒロイズム立ち上がれあゝ本当の声で本当の自分(きみ)で僕もまだ君もまだ'負ける意味を知らない'さくら ... だってこの手伸ばしての先、探してるやがて知るのだろう乾いた傷の意味を誰もいない道を行くと決めた立ち ... くと決めた立ち上がれあゝ本当の声で本当の自分(きみ)で僕もまだ君もまだ'負ける意味を知らない'這い上 ... あるその意味知るまで(|
59 3.グッバイ・ティーンエイジャー いたの制服のポケットや想い溢れる帰途'大人'に憧れてはいつもしていた強がりも見えない世界を生きる為 ... に映る姿蒼く煌めいてあゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenage ... 夜空の中で星は輝いてあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊 ... 越えれば未来が見えるあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現
60 12.人生横丁(ギターバージョン) てとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のん ... 酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ)かよわすここは裏町人生横丁「ねえちゃんそっちのおっちゃんにも一 ... し場は更けてひと夜の芝居だれか唄えば手拍子そえておもいおもいの ... そえておもいおもいのをみるあゝ町の片隅
61 1.ちどりあし 次の頁捲ってろろんろだらけあれもこれも伝えないと何にも変わらないなんて ... にも変わらないなんてあゝ分かっているんだけれど言えないままの僕ならばただ頭を抱えて眠りにつくだけなの ... 次の頁捲ってろろんろだらけいつか自由に遊んでどこか知らない場所まで ... こか知らない場所まであゝ行けると思ってたあこがれは膨らませれば膨ら
62 4.熱き心に い想いつれてもどれよあゝ春には花咲く日があゝ夏には星降る日がを誘うを語る熱き心にきみを重ね夜の更けるままに想いつのらせ ... るままに想いつのらせあゝ秋には色づく日があゝ冬には真白な日が胸を叩く歌を歌う歌をオーロラの空の下 ... 歌をオーロラの空の下追い人ひとり風の姿に似て熱き心きみ
63 1.LOSER ヒロイズム立ち上がれあゝ本当の声で本当の自分(きみ)で僕もまだ君もまだ'負ける意味を知らない'さくら ... だってこの手伸ばしての先、探してるやがて知るのだろう乾いた傷の意味を誰もいない道を行くと決めた立ち ... くと決めた立ち上がれあゝ本当の声で本当の自分(きみ)で僕もまだ君もまだ'負ける意味を知らない'這い上 ... あるその意味知るまで(|
64 1.拝啓、花々。 んて思ってしまったよあゝ君を思い出すよ遠く離れたこの街春夏秋冬過ぎる程に朧に霞んでいく ... る程に朧に霞んでいく現だからこそ綺麗に咲いたままと知りながら性懲りもなくまだ焦がれてるそれもまた人 ... です蛹の頃は蝶になるをきっと誰もが見るのでしょうツツジの花を咥えて歩いた帰り道くるり振り返った君
65 1.紅あげは 痛みに慣れてやっぱり見る恋をするいつでも恋は初恋だから蛹(さなぎ)を脱いで蝶が飛ぶ ... ぎ)を脱いで蝶が飛ぶあゝ真っ赤に燃えて蝶が飛ぶ儚(はかな)げに妖(あや)しげに甘い媚薬(びやく)に誘 ... 気づかぬふりで今夜も見る恋をするあなたの胸に抱かれて泣いて蛹(さなぎ)を脱いで蝶が飛ぶ ... ぎ)を脱いで蝶が飛ぶあゝ真っ赤に燃えて蝶が飛ぶ死ぬ
66 3.蜜 園ばかり二人は内緒でを見る優しさはどこかに咲かない花があるからそっとふれる溶ける蜜が甘いほど羽ばた ... るまで幻だと知らずにあゝふれる溶ける蜜が甘いほど彷徨う蝶は空も忘れてくきっといつかいつか蜜が尽きた
67 1.永遠に青春 たを抱いたまぶしさかあゝ青春は永遠(とわ)の正あゝあこがれで魂よ燃え尽きろ人生変える恋をした季節が人の真夏なら残暑程度の太陽は ... 秘かにここに抱えてるあゝ永遠にあゝ青春さあゝあこがれで魂よ燃え尽きろあなたが消えた星空につきせぬ想い駆け巡る昭和の日々の ... たを愛せた誇りだろうあゝ永遠にあゝ青春さあゝ
68 6.袖摺坂 ず目が濡れる袖摺坂のあゝしぐれ同じ故郷の生まれと知れば他人行儀も初めだけいつも外見はあいそが悪いそんな ... もあたたかい袖摺坂のあゝあかり酔ったふりしてじゃけんに渡す母の形見という指輪「あなたらしいわ・・・」思 ... 寄り傘をさす袖摺坂のあゝしぐ
69 3.人生かぞえ歌 ぐ立って歩けもせずにあゝ懐かしき青春の日笑えないほど悩んでも眠って起きれば明日が来るこれでいいのだこ ... えない恋の淡い願いはと消え三十真面目が取り柄の男(ひと)とともに誓った永遠(とわ)の愛やがて生まれ ... くても引くに引かれずあゝ慌ただし壮年の日金はなくとも愛がある眠って起きれば明日が来るこれでいいのだこ ... したことがまたひ
70 1.ジェラシー~運命にKissをしよう~ 過去敵に回すんだろうあゝ愛されたくてあゝ息が止まるよ震える心はルーレットなんだジェラシーそれは薔薇ジェラシー咲きなが ... るとしてももっと違う上書きしてみせるあゝ傷ついてまであゝ苦しんでまで愛しい心がターゲットなんだジェラシーそれは罠ジェラシー泣きなが
71 2.五泉慕情 なおみあき思い遥かに路を辿り観音堂の大いちょう遠く汽笛がこだましてあなたの呼ぶ声聴こえます菅名(す ... な)のすそ野山百合よあゝ忘れ路の風の音黒塀づたいにあなたを追えばしだれ柳の浮世風掘に寄り添う夫婦鯉あ ... 場町(ばばちょう)よあゝ目に浮かぶ絹の里ふたり歩いた別れの夜の涙に濡れる恋すすき鮭とり舟のかがり火に ... で)の水面また浮
72 2.はるかの陽は昇る の心託して行くのならあゝはるかの陽は昇る未だ道半ば生きてこそ ... 未だ道半ば生きてこそよ最果てはここじゃないすれ違う名もなき花幸せはなぜ縁(えにし)を迷う抱きしめる ... 先を信じて行くのならあゝはるかの陽は昇る未だ道半ば生きてこそ愛よ慰めはいまじゃない未だ道半ば生きてこ ... 未だ道半ば生きてこそよ最果てはここじゃな
73 1.誓ノ花片 信じ抜き生きると千のとただ一つの誠胸にいだいて時代(とき)の風が逆巻いてもともに往くこと誓って小さ ... の涯てまでも駆けゆくあゝうたかたの花片(かけら)よ祈りと誓いを乗せて舞い上がれと千の ... せて舞い上がれと千のとただ一つの誠胸にいだいて時代(とき)の風が逆巻いてもともに生きたいあなた
74 2.黄昏~夢隣り れ2.黄昏~隣り 作詞 里村龍一 作曲 聖川湧時計が一秒刻むたび悲しみ一秒深くなる心が涙の ... 今なら諦めきれるのにあゝあなたあなたの想い出私を駄目に駄目にする海を見つめて日が暮れて今日も心は ... 日が暮れて今日も心は隣り隣り鴎がいつしか鳴き止んで桟橋ガス燈ともる頃淋しいでしょうと風がささやく逢いた ... いでしょうと波が言
75 1.昭和という名の酒場 る雨の路地裏縄のれんにはぐれた男が独(ひと)りこころに隠したむかしの傷を酒に流せば ... かしの傷を酒に流せばあゝ夜風がしみる誰を呼ぶのか小さな灯り昭和という名の酒場(みせ)がある遠いあの日 ... 女(ひと)の白い面影あゝグラスに浮かぶ窓の向こうは霙(みぞれ)か雪か昭和というの名の酒場(みせ)があ ... 器用なりに走り続けたあゝ時代もあっ
76 1.あなたに咲いた花だから っぱり涙があふれるわをあなたが叶える朝を今は遠くで祈るだけ…何があっても忘れはしない ... あっても忘れはしないあゝあゝ…あなたに咲いた花だから数えきれない思い出はかばんにつめてもまだ余る車窓(ま ... っても散らせはしないあゝあゝ…あなたに咲いた花だからここがあなたの故郷(ふるさと)よ疲れた時には来て欲し ... あっても
77 2.破れ傘 を抱けば肩の向こうにあゝわかれ雨だよこの束の間は見てはいけない ... の間は見てはいけないだったのさ愛をもとめる可憐花俺のこの手じゃ満ち足りないかおんな哀しい ... りないかおんな哀しいあゝ黒い髪どうせ行くならしあわせつかめつらきゃ戻って来るのもいいさ見栄も飾りも捨 ... おまえの背中送る心はあゝ破れ
78 3.人生横丁 てとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のん ... 酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ)かよわすここは裏町人生横丁「ねえちゃんそっちのおっちゃんにも一 ... し場は更けてひと夜の芝居だれか唄えば手拍子そえておもいおもいの ... そえておもいおもいのをみるあゝ町の片隅
79 2.北の恋酒場 菅麻貴子 作曲 水森英夫あゝあのひとあゝ気になるここは馴染みの北酒場ちょっと好みの男(ひと)がいて今日もなんだか帰れ ... りエエエー灯がゆれるあゝあのひとあゝ気になる恋の予感の北酒場好きと言えないじれったい言って恥かくこともあるのれん ... しお酒は苦いエエエーはぐれあゝあのひとあゝ気になる笑顔あつまる北酒場誰も仲
80 8.浪漫主義 て振りまく相貌これもあゝいやいや…「ちょっと常識疑うわ」もう一声一声一世にあーてふぁくとの白線を行っ ... うに繋いできた誰かのを死に損ないと呼べるのか宴路跨って散々持て囃して足つき乗ればそこが往来起死も
81 4.もう愛してると言えない の腕に君の香りはないあゝ同じ幸せを違う視線で見てた傷の深さふれたはずなのにふたりでできる事にもふたり ... 戻る場所閉ざしてゆくあゝなにがあるの信じてた微笑みを冷めた涙が消した跡に...もう愛してると言えない ... すぎて肩が冷たくなるあゝ優しさだけでは足りないと言うんだろう永い ... いと言うんだろう永いは苦しみもするさ急いだ気
82 4.俺の空 曲浜圭介遠く果てない追いかけて人生旅する雲になれありがとうありがとう男の魂(こころ)を育ててくれた ... ててくれた俺の空だよあゝあゝ俺の空泣くも笑うも一生ならば苦労も笑って越えてゆけありがとうありがとう男の涙 ... ってくれた俺の川だよあゝあゝ俺の川雨や風にはびくともしないふところでっかい奴になれありがとうありがと
83 17.手紙と迷路 何度季節が変わった?を見る時くらいしかそう楽になれる場所はないでしょう?おぼろげな記憶を掬って飲み ... 他人の正しさに縋ればあゝ大変楽で、楽じゃない初めての花束、枯らすまでに覚えた言葉は読み終えてない本だ ... 自分に問うていくだけあゝ始発列車が動く音に重なる散り終わった花は海の鱗の上を漂っている知らないこと
84 6.ハナノナ 宛てもなく君を探すよあゝまだ不思議なに包まれてるみたいだ頼りないその花の色香り今もすぐ目の前で立ち尽くす夜空を繋ぐ ... 僕ら出会えたとしたらあゝまた夜明けが君を迎えにくる頼りない微笑みも声もすぐ側で覚えている巡りゆくそ
85 2.夢咲き海峡 いいから2.咲き海峡 作詞 伊藤美和 作曲 小田純平背中を叩く突き刺す風に胸が沸き立つ出船 ... か命を懸けて挑む男のあゝ男の咲き海峡おふくろ空で見てるだろうか古いお守り握りしめ北の北の海峡は己(おのれ) ... 手繰(たぐ)る浪漫のあゝ浪漫の咲き海峡親父の汗と涙が染みた船は形見の宝もの北の北の海峡は波も逆巻き魂(こころ ... 信じ
86 10.夢・からくり ry~10.・からくり 作詞 つづき良・神のぼる 作曲 神のぼる ... 神のぼる 作曲 神のぼるのからくりとけはしない糸がからみつく男と女色を変えながらさがすからくり人形鏡に ... らくり人形鏡に写せば一夜むすび切れない模様あゝよもう一度の歯車すれちがい目と目でわかる男と女色を変えながらまどうからくり変化(
87 4.逢いたかったぜ 昔なじみのお前と俺さが欲しさに小雨の路地で泣いたあの日が ... 路地で泣いたあの日があゝ懐し
88 12.秘桜 色は煩悩(ぼんのう)あゝ百八色(ひゃくやいろ)ついて行きます奈落(ならく)まで罪をはらんだ運命恋(さ ... おんなひとり寝(ね)うつつ燃(も)えて儚(はかな)い秘桜の花は煩悩 ... な)い秘桜の花は煩悩あゝ百八色逢いたいよ逢いたいよ闇(やみ)をすりぬけ抱きに来ておんなひとり寝(ね) ... おんなひとり寝(ね)うつつ燃(も)えて儚(はかな)い秘桜の花は煩悩 ...
89 1.時世 波を乗り越えて明日を見た若き日よ時代(とき)の変化に全てを賭けた高度成長生きてきた ... た高度成長生きてきたあゝ昭和の時世やれば出来ると心に決めて信じた道を一途に歩む努力惜しまず知恵と汗ど ... た天災地変生き抜いたあゝ平成の時世幼い頃に言われた言葉守り続けて次へと繋ぐ愛が有るから厳しさも胸に響 ... ら厳しさも胸に響いて
90 7.青(Album version) くて何かの手違いだとをなぞったどうしてこうなってしまったんだろうずっとずっとずっと二人でもう一度あ ... 夜を照らしているのにあゝ答えのない先に何かを求めて走って走って走った辿り着いた、その先
91 1.望郷ひとり言 (あきら)め切れない抱いて小さな夜空を見上げる私帰りたい帰れない… ... 私帰りたい帰れない…あゝ帰ろかな今夜も望郷望郷ひとり言人の情けが行き交(か)う町は故郷(ふるさと)遠 ... よ帰りたい帰れない…あゝ帰ろかなつぶやく望郷望郷ひとり言いつも倖せ願ってくれる過去(むかし)も今も父 ... い帰りたい帰れない…あゝ帰かな私の望郷望郷ひとり
92 2.ご機嫌さんよ達者かね み返す母の母の便りのあゝなつかしさご機嫌さんよ達者かね今年ゃ実りも豊作で村は祭りの笛太鼓書いた手紙に ... ある母の母のやさしいあゝ故里(くに)便りご機嫌さんよ達者かね僕も返事に書いている幼なじみの故里(くに ... ほろりほろり見るのさあゝ母の夢(!
93 3.古城 ひと)り何偲ぶ栄華のを胸に追いあゝ仰げば侘(わび)し天守閣崩れしままの石垣に哀れを誘う病葉(わくらば)や矢弾( ... )のあとのここかしこあゝ往古(むかし)を語る大手門甍(いらか)は青く苔(こけ)むして古城よ独り何偲ぶ ... ずみおれば身にしみてあゝ空行く雁(かり)の声悲
94 2.グッバイ・ティーンエイジャー いたの制服のポケットや想い溢れる帰途'大人'に憧れてはいつもしていた強がりも見えない世界を生きる為 ... に映る姿蒼く煌めいてあゝ咲き誇る青春を置き去りにして生きる現在を響く Goodbye Teenage ... 夜空の中で星は輝いてあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現在を木霊する Goodbye Teenager躊 ... 越えれば未来が見えるあゝ淡く光る記憶を胸に刻み辿る現
95 1.花が呼んでいる けた数だけ立ち上がるがここにあるあゝ花が花が呼んでいる帰ってこいとどんな涙も乗り越えてきっと帰るよかならずきっと ... きて明日を知りながらを追いかけてあゝ花が花が呼んでいる帰ってこいといつか光を携えてきっと帰るよかならずきっと ... 帰るよかならずきっとあゝ花が花が呼んでいる帰ってこいとどんな涙も乗り越えてきっと帰
96 1.浪漫主義 て振りまく相貌これもあゝいやいや…「ちょっと常識疑うわ」もう一声一声一世にあーてふぁくとの白線を行っ ... うに繋いできた誰かのを死に損ないと呼べるのか宴路跨って散々持て囃して足つき乗ればそこが往来起死も
97 1.恋紅 月も雲間に月も雲間にのようですあゝかくれんぼ下駄の音さえときめく胸に聞こえてきますからころとあの日と同じ帯締め ... らはらさくら舞い散るあゝ里の駅耳をすませば昨日のようにふたりの想い出連れてくる祭り囃子(ばやし)を聴 ... の紅差す窓の向こうはあゝ茜空(あかねぞら
98 7.I Feel(with Chikaco Sawada) ないけれど咲いてた花あゝ時はいつも大事なもの連れてゆくどうしてこの心にはそう涙抑えきれる力がないでも ... けは星の名も忘れる空あゝはどこへ瞬くまま消えてゆくこんなにまだ思い出には愛があふれて優しさくれるのに
99 2.男の道しるべ し 作曲 四方章人たかがだと他人が嗤うは持つもの掴むもの生きるこの道転んでもただでは起きぬ意地もある ... では起きぬ意地もあるは男の道しるべ花を咲かせてあゝ飾りたい朝は西から陽は昇らない時を待つ身に春が来る義理と情けで人は立つ背いち ... と両親(おや)は言うは男の道しるべにぎり拳が
100 7.それは奇跡なんかじゃない 埋められないわずかなの結び目がほどいてしまいそう ... がほどいてしまいそうあゝふいに襲う通り雨は涙のよう心はどこで守ればいい?わかって欲しいわかって欲し

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