Mojim Lyrics

あらしの 】 【 Lyrics 36 lyrics related been found

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1 5.あらしの夜に -誰かのヒーローになれたなら5.あらしの夜に Lyricist Soma Kosugi Composer Soma Kosugi呼吸が出来なくなったどしゃぶりに頬を濡らした辛いこと死ぬ気で逃げただけど今大人になった帰り道君
2 2.New Beginning couldn't un-seeけどこんなあらしのholy ground立ち上がることもできなくてただじっと待っている信じている Could it be real? I'm trying so hard but
3 10.あらしのよるに ONG10.あらしのよるに雲がさえぎって夜が来てもあの星はきっと空の向こうで輝いてる ... 今も僕を照らしているあらしのよるに暗闇をどうか恐れないで影に伴って向こうにはきっと光があるあなたの唄 ... 今も僕を照らしているあらしのよる
4 1.そして…女 沖ゆくうたの舟きれいに見える白い帆は海峡あらしの傷もあるそしてそしていま…女でうまれ女で育ち女で恋して女で生きる男のつよさを見せるひとお酒のあまさで誘うひとわたしのゆめはさりげなく愛してくださるひとがいいそして
5 9.quiet storm ねっから刺し出す quiet stormあらしのなかであいた・い・よ AIでも読みとる事のできない自由光りのビーチ BGM怒りのスキャンダル US抗うつもりもないさ誰も彼もが奪いあってるその椅子パラソルをとじた

6 1.コトバドリ の声で呼んでくれたらあらしの中も飛んでゆくから言葉にいのちひとつひとつに翼があってそこへゆくからタラ ... の声で呼んでくれたらあらしの中も飛んでゆくから言葉にいのちひとつひとつに翼があってそこへゆくからこ
7 1.女の風雪 あかりそうよ生きてりゃいい日もあるわ雨やあらしの人生越えて明日(あす)という日を明日という日を信じた
8 3.けあらしの町 まろに3.けあらしの町 Lyricist 真城めぐみ Composer 中森泰弘け ... めぐみ Composer 中森泰弘けあらしの町へと赤錆たバスが行く哀しみの潮風冷えた髪きしませる人いきれの夏はまぼ
9 1.あまがさのうた さしました土砂降りわたしは恋を知りましたあらしのなか、そっとそれから世界は色を変えました雨降りあなたを今日も待ちましたびしょぬれのまま淡い色の中そっと、そっと染まってゆくあいたい、いたいいたいほどきみの声が聞き
10 2.大阪れいんぼう バージン捧げたの夢は七色大阪れいんぼう嵐あらしの人生の寒さしのぎのまぼろしにあなたという名の虹を見
11 9.カーテン 曲中野ミホ夜と朝のさかいめで息をしてる砂あらしのTVがないてたからだは深い深いプールの底さめきったコーヒーそろそろねむりたい(かもしれない)ゆうべの月はへんに黄色かったねどこかのお菓子みたいだっただれかが電話を
12 11.Friendship Birthday~あらしのよるに~ Birthday~あらしのよるに~ Lyricist 六ツ見純代 Composer 江並哲志大丈夫!どんなときでも笑顔にな ... そっと奇跡がうまれたあらしのよるにキミを喜ばせたいから四葉のクローバーずっと探したありふれた日々の中 ... いうキズナに気づいたあらしのよるに世界でたったひとりのキミと逢えて嬉しかった!信じることの強さを一緒 ... そっと奇跡がうまれたあらしの(
13 2.笛吹川 お前のことは二百十日(にひゃくとおか)のあらしの中で言った言葉を忘れるものか帰るあてない旅に出たきりあれっきり戻る瀬(せ)もない笛吹川よ遠くなるほど逢いたさ募(つの)る石和(いさわ)湯けむり想い出染めて今も優し
14 1.Friendship Birthday~あらしのよるに~ Birthday~あらしのよるに~1.Friendship Birthday~ ... Birthday~あらしのよるに~ Lyricist 六ツ見純代 Composer 江並哲志大丈夫!どんなときでも笑顔にな ... そっと奇跡がうまれたあらしのよるにキミを喜ばせたいから四葉のクローバーずっと探したありふれた日々の中 ... いうキズナに気づいたあらしのよるに世界でたったひとりのキミと逢えて嬉しかった!信じるこ
15 2.しあわせ♪ランランラン Friendship Birthday~あらしのよるに~2.しあわせ♪ランランラン Lyricist 夏ノ芹子 Composer 黒須克彦今日も聞こえてくる元気な声は誰?みんなが大好きなきらきら女の子好奇心がいっぱいでなんでも
16 3.Friendship Birthday~あらしのよるに~ English.ver Birthday~あらしのよるに~3.Friendship Birthday~ ... Birthday~あらしのよるに~ English.ver Lyricist Sumiyo Mutsu
17 2.ありがとう御堂筋2010 あった手と手を握る本町あたり耐えて忍んだあらしの日でもいつか笑える気がするわありがとうありがとうあなたと御堂筋数えてみればもうどれくらい夫婦(めおと)で歩いたこの道を「苦労をかけたな」「私は平気」言葉はいらない
18 42.ああ洞爺丸 あ洞爺丸 Lyricist 吉川静夫 Composer 清水保雄あらしのなかに泣き叫ぶ汽笛も絶えし洞爺丸かえらぬみ霊いまいずこ地獄の海か北の海。君をば送る桟橋も明日なき旅と誰か知るおもかげ胸に残れどもなつかし姿いまは無し。津軽の海峡(
19 2.ぴあの たびをするさばくのまんなかでおしっこするあらしのいっけんやでかぜとあめをきくどんなときもちっともさみしくないわたしがおばあちゃんになってもさとるくんはいつまでもこどものままわたしがしんでもつちのなかからびあのの
20 12.重いつばさ い時間の岸から羽ばたきたいのだ吹きすさぶあらしのなかで歌いたいのだたとえ痛みがあってもいいそこに生きてるあかしがあるならばどうしようもないきのうを持ってしまったがどうにかできるあしたがあしたがあるさどうにもでき

21 22.しっぽのうた しっぽふとっちょワニのしっぽごつごつやまあらしのしっぽトゲトゲカメレオンのしっぽへんし一ん!おしりふってしっぽくるるまわってしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽしっぽ…えっへん
22 25.真夏のあらし もやしてたとえ真夏のあらしのように通り過ぎてもこの恋は恋はこの恋はいつわりの影もない死ぬほどに狂おし ... れ忘れてたとえ真夏のあらしのように通り過ぎてもこの恋は恋はこの恋は二度とないものなのさそのあとはぬ
23 20.重いつばさ い時間の岸から羽ばたきたいのだ吹きすさぶあらしのなかで歌いたいのだたとえ痛みがあってもいいそこに生きてるあかしがあるならばどうしようもないきのうを持ってしまったがどうにかできるあしたがあしたがあるさどうにもでき
24 10.真夏のあらし もやしてたとえ真夏のあらしのように通り過ぎてもこの恋は恋はこの恋はいつわりの影もない死ぬほどに狂おし ... れ忘れてたとえ真夏のあらしのように通り過ぎてもこの恋は恋はこの恋は二度とないものなのさそのあとはぬ
25 5.重いつばさ い時間の岸から羽ばたきたいのだ吹きすさぶあらしのなかで歌いたいのだたとえ痛みがあってもいいそこに生きてるあかしがあるならばどうしようもないきのうを持ってしまったがどうにかできるあしたがあしたがあるさどうにもでき
26 11.重いつばさ い時間の岸から羽ばたきたいのだ吹きすさぶあらしのなかで歌いたいのだたとえ痛みがあってもいいそこに生きてるあかしがあるならばどうしようもないきのうを持ってしまったがどうにかできるあしたがあしたがあるさどうにもでき
27 15.ゼロテスター にかがやく母の星ちからのかぎりまもりぬけあらしのくんれんのりこえてめざすはしょうりのほしふぶき生きる命のばくはつだゼロチャージでたたかうぞアーマノイドをやっつけろゼロテスターゼロわれらのゼロテスターもえるこころ
28 6.重いつばさ い時間の岸から羽ばたきたいのだ吹きすさぶあらしのなかで歌いたいのだたとえ痛みがあってもいいそこに生きてるあかしがあるならばどうしようもないきのうを持ってしまったがどうにかできるあしたがあしたがあるさどうにもでき
29 3.夜明けのスターライト Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリボンで結ばれてゆくの Everyday Stand By My Side離さない未来へ向かう木の葉の舟に揺られなが
30 7.夜明けのスターライト Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリボンで結ばれてゆくの Everyday Stand By My Side離さない未来へ向かう木の葉の舟に揺られなが
31 2.夜明けのスターライト Stand By My Side離さないあらしの時も赤いリボンで結ばれてゆくの Everyday Stand By My Side離さない未来へ向かう木の葉の舟に揺られなが
32 7.暗い日曜日 捨てたあんたの為に声を殺してむせび泣くのあらしのうめきを聴きながら暗い日曜日待って待って待ち疲れたらある日曜の午後に死のう死んでも開(あ)いてる私の目をみてどうか恐れないで欲しいのそれはやっと帰ってくれた愛(い
33 2.快傑ハリマオの歌 マオぼくらのハリマオ天地鳴らし吹きまくるあらしのなかもまっしぐらどとうも岩もうちくだきかちどきあげて押しすすむハリマオハリマオぼくらのハリマオ空のはてに十字星きらめく星のそのように七つの海をかけめぐり正義に結ぶ
34 19.怪傑ハリマオ マオぼくらのハリマオ天地鳴らし吹きまくるあらしのなかもまっしぐらどとうの岩もうちくだきかちどきあげて押しすすむハリマオハリマオぼくらのハリマオ空のはてに十字星きらめく星のそのように七つの海をかけめぐり正義に結ぶ
35 7.航海日誌 かれてめくれてく船のりたちのはかばは海さあらしの叫びがララバイなのさ酒をかたてにこきょうを夢みておとこのたびはつづくのさおとこのたびはつづくの
36 3.October Storm-十月の嵐- October Stormy Nightあらしの夜踊るワイパー肩を抱いてあげたい誤解よとふたりに起る出来事いつもすべて隠さず話して来たわどうしてひと言も言わずに自分だけつらい心痛めていたの?切り込むように割れる