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ああふるさ
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1
2.風鈴の音色
遠雷2.風鈴
の
音色作詞長澤知之作曲長澤知之 ... 長澤知之作曲長澤知之
ああふるさ
とよこ
の
胸
の
還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れ ... 笑顔目に浮かぶ夕暮れ
ああふるさ
とよ山々
の
さえずりを満天
の
星空を運ぶ音優しい風鈴
の
音色朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてるあ
2
1.ふるさと館山
夫さざ波寄せる鏡ヶ浦
の
富士を浮かべる美しさ夕陽が映える桟橋みれば未来へ進む旅 ... 橋みれば未来へ進む旅
の
船
ああふるさ
と館山は心やすらぐ青い海豊年祝う八幡 ... ぐ青い海豊年祝う八幡
の
祭り笛や太鼓が音頭取る頭(こうべ)を垂れた稲穂 ... こうべ)を垂れた稲穂
の
波を黄金色(こがね)に染める秋 ... (こがね)に染める秋
の
風
ああふるさ
3
6.風鈴の音色
FT6.風鈴
の
音色作詞長澤知之作曲長澤知之 ... 長澤知之作曲長澤知之
ああふるさ
とよこ
の
胸
の
還る場所ああなにもかもがおしまいにかわる場所目に浮かぶ笑顔目に浮かぶ夕暮れ ... 笑顔目に浮かぶ夕暮れ
ああふるさ
とよ山々
の
さえずりを満天
の
星空を運ぶ音優しい風鈴
の
音色朝が終わって夜がゆくまで変わらず今も聞こえてるああ遠
4
1.ふるさとは今もかわらず
かな朝靄(あさもや)
の
中を静かに流れる川透き通る風は身体(からだ)をすりぬけ薫る草 ... だ)をすりぬけ薫る草
の
青さよ緑豊かなふるさと花も鳥も歌うよ君も僕もあなたもここで生まれた ... なたもここで生まれた
ああふるさ
とは今もかわらずこ
の
町であなたに出逢えて本当によかったありがとうふるさと ... たありがとうふるさと
の
青空よ友よ君に
5
29.おぼろ月夜
作曲平尾昌晃ふるさと
の
丘
の
白い花二人であるいた小径(みち)に咲き胸に思い出匂わせて泣かないつもり ... わせて泣かないつもり
の
私を泣かすああ「さよなら」
の
手紙一つも残さずに私からあなたは離れていったああそれは花匂うおぼろ月夜 ... れは花匂うおぼろ月夜
の
ころでしたふるさと
の
丘
の
ぐみ
の
木に今年もまっ赤な実が熟れた
6
14.あゝふるさとよ
作曲水森英夫幼なじみ
の
あ
の
友はいまも元気でいるだろか駅 ... も元気でいるだろか駅
の
ホームで肩を抱き無事を祈って別れたが ... 無事を祈って別れたが
ああふるさ
とよ思い出をありがとうありがとう赤い夕日に頬(ほほ)染めてかわいあ ... ほほ)染めてかわいあ
の
娘(こ)が泣いていた祭囃子が切ないねあれは初恋だった ... いねあれは初恋だった
の
7
2.ふるさとは今もかわらず
新沼謙治-雪
の
宿2.ふるさとは今もかわらず作詞新沼謙治作曲新沼謙治爽(さわ) ... かな朝靄(あさもや)
の
中を静かに流れる川透き通る風は身体(からだ)をすりぬけ薫る草 ... だ)をすりぬけ薫る草
の
青さよ緑豊かなふるさと花も鳥も歌うよ君も僕もあなたもここで生まれた ... なたもここで生まれた
ああふるさ
とは今もかわらずこ
の
町であなたに出
8
11.風の道
UT11.風
の
道作詞下地勇作曲下地勇風
の
道を歩いてる鉄
の
ように冷たい道夏
の
空も
ああふるさ
と
の
空よああ優しさ
の
中で強く強く風が変わるそ
の
時を祈るように待っている夏
の
空に
ああふるさ
と
の
海よああ穏やかなままに強く強く ... やかなままに強く強く
ああふるさ
と
の
人よああ信じ続けて強く強くずっとず
9
10.風薫る
天童よしみ-16粒
の
愛
の
物語10.風薫る作詞母里由美子作曲母里由美子 ... 由美子作曲母里由美子
ああふるさ
と
の
香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜 ... ずっと忘れかけてた桜
の
花咲く町春は春
の
色に染まる庭
の
木々たち夏は白い雲がふわりふわり浮かんでたなつかしき我が家よ想い出がこだまする ... 影を追いかけてた昨日
の(!
10
12.ZAMZA
沢和史作曲宮沢和史桃
の
花が一面盆地を覆い尽くして葬り去った屍が墓 ... して葬り去った屍が墓
の
中から手招く
ああふるさ
とふるさといつも
の
調子で母は慌てた素振りで笑う3分前 ... た素振りで笑う3分前
の
素顔
の
あなたにいつか会いたい
ああふるさ
とふるさとそうふるさとふるさと無常 ... ふるさとふるさと無常
の
響きが気に障るあ(|
11
14.さらばナポリ
ottrauなつかし
の
ナポリさらばふるさと楽しや思い出いつも忘れん空は青く澄み海は静か美わしふるさと ... つも忘れんああ慕わし
の
思い出は胸にみつる美わしや
ああふるさ
とああなつかし
の
ナポリさらばふるさとさらばなつかし ... るさとさらばなつかし
の
夢よさらばなつかし
の
ナポリさらばふるさと楽しや思い出いつも忘れ
12
8.あゝ笠戸丸
ことでしょう。笠戸丸
の
デッキから万歳、万歳と声を限りに叫びつづけた ... を限りに叫びつづけた
の
が、まるで昨日
の
こと
の
ようでございます」行くも送るも血を吐く想い叫び続けたあ ... 吐く想い叫び続けたあ
の
日
の
港錦かざって帰る誓い
の
真赤なテープ波に千切れりゃ
ああふるさ
と
の
旗も泣いてた笠戸丸つらい長雨つれない旱
13
10.歳月
歳月ふるさと
の
山山脈に想いを馳せる旅ごころ望みも夢もよろこびもやがては消ゆる雲 ... びもやがては消ゆる雲
の
果て
ああふるさ
と
の
ふるさと
の
道なお遠し春逝き夏も秋も去り落葉にしみる冬 ... も去り落葉にしみる冬
の
声流るるままに幾山河野末
の
風に今日も泣く
ああふるさ
と
の
ふるさと
の
道なお遠し恋しきままに別れ
14
14.風薫る
由美子作曲母里由美子
ああふるさ
と
の
香りに誘われて来た道ずっと忘れかけてた桜 ... ずっと忘れかけてた桜
の
花咲く町春は春
の
色に染まる庭
の
木々たち夏は白い雲がふわりふわり浮かんでたなつかしき我が家よ想い出がこだまする ... 影を追いかけてた昨日
の
こと
の
ように夢求め旅立つ私を育てた町秋は赤く染まる夕日見つめ泣いたね冬は
15
12.望郷~斉太郎節
詞吉幾三作曲吉幾三春
の
便りが来る
の
も待たず故郷に残した母親一人二度か三度 ... た母親一人二度か三度
の
短い電話花
の
知らせに夢見ています泪浮かんだ ... 見ています泪浮かんだ
ああふるさ
と…松島
の
サーヨー瑞巌寺ほど
の
寺も無いトエー蝉
の
泣く声7つ
の
頃
の
死んだ親父
の
面影浮かぶ花火祭にこ
の
手をひかれ四十
16
10.望郷~斎太郎節
詞吉幾三作曲吉幾三春
の
便りが来る
の
も待たず故郷に残した母親一人二度か三度 ... た母親一人二度か三度
の
短い電話花
の
知らせに夢見ています泪浮かんだ ... 見ています泪浮かんだ
ああふるさ
と…松島
の
サーヨー瑞巌寺ほど
の
寺も無いトエー蝉
の
泣く声7つ
の
頃
の
死んだ親父
の
面影浮かぶ花火祭にこ
の
手をひかれ四十
17
13.ふるさと北国
北島三郎-こ
の
道ひとすじ Vol.813.ふるさと北国作詞藤 ... と北国作詞藤
の
ぼる・南沢純三作曲中村千里三年たてば三つだけあ ... 三年たてば三つだけあ
の
娘も大人になったはず遠い十和田 ... なったはず遠い十和田
の
みずうみよりも澄んだ瞳が待ってるだろな ... だ瞳が待ってるだろな
ああふるさ
とふるさとへいつ帰るあてもないひびわれ指で
18
2.砂の惑星
SUN2.砂
の
惑星作詞松任谷由実作曲松任谷由実月 ... 由実作曲松任谷由実月
の
砂漠をゆく遠い異国
の
キャラバン
の
ようにこ
の
世
の
果てまでもあなたについて歩いてゆくわさあ漂いなさい私 ... くわさあ漂いなさい私
の
海
の
波
の
間に間にただ泣きじゃくるように生まれたまま ... るように生まれたまま
の
子供
の
ように恋
の
19
1.望郷~斎太郎節
詞吉幾三作曲吉幾三春
の
便りが来る
の
も待たず故郷に残した母親一人二度か三度 ... た母親一人二度か三度
の
短い電話花
の
知らせに夢見ています泪浮かんだ ... 見ています泪浮かんだ
ああふるさ
と…松島
の
サーヨー瑞巌寺ほど
の
寺も無いトエー蝉
の
泣く声7つ
の
頃
の
死んだ親父
の
面影浮かぶ花火祭にこ
の
手をひかれ四十
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3.わたしの恋歌~水の流れに花びらが~
菅原やす
の
り-暫存3.わたし
の
恋歌~水
の
流れに花びらが~作詞阿久悠作曲浜圭介街を流れる那賀川 ... 圭介街を流れる那賀川
の
岸に
の
こしたおもいでは過去という日 ... もいでは過去という日
の
グラビア
の
セピア色した初恋よ水
の
流れに花びらが浮いて沈んで万華鏡人 ... 浮いて沈んで万華鏡人
の
心を思わせて逃げて招いて消
21
25.想い出のうた
25.想い出
の
うた作詞丘灯至夫作曲渡辺岳夫あ ... 灯至夫作曲渡辺岳夫あ
の
こがばしゃでゆくときゆうびんやさんがくるときそんなときいつも ... ときそんなときいつも
の
ぼったおとうさん
の
おおきなき
ああふるさ
とはゆめ
の
なかいまもだれかが
の
ぼる
の
かしらことりとはなにつつまれアニーとトムとジョンたちあつまるといつもに
22
2.母あればこそ
つ朝も泣いて結んだ靴
の
ひも
ああふるさ
とはふるさとは母あればこそ遠くひそかに想うも ... そ遠くひそかに想うも
の
祭り帰り
の
丘
の
みち声を合わせたわらべ唄
ああふるさ
とはふるさとは母あればこそいつも優しく浮ぶも ... そいつも優しく浮ぶも
の
山ふところ
の
たそがれは胸にしみ入る雲
の
いろ
ああふるさ
とはふるさとは母あ
23
1.ふるさと便り
まるつるし柿静かな里
の
いわし雲小包開けたら縫い半天母さんみていて頑張るわ ... さんみていて頑張るわ
ああふるさ
とに伝えてよふるさとが好きです仕事も少し馴れました自信も少しつきました ... 十五になるばあちゃん
の
手紙が来た日は嬉しくて
ああふるさ
とが支えですふるさとがいちばん笑顔がいいと言われます大きな声が取り柄で ... ど元気が何