Mojim 歌詞

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1 24.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
2 2.ひとりだけのカウントダウン トダウン 作詞 やこ 作曲 松井タツオたの笑顔涙でたどり横濱(ハマ)のホテルの思い出ルームカウントダウンのドラが響く ... まって渡し雨の日曜日たはそっと出て行ったそう…信じてたの今も信じたいふたりの愛はセピア色に ... たりの愛はセピア色にったのでしょうか愛は…ぜ終わるの終わるのでしょうか愛してるよとそれ
3 10.秋止符 止符左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほどきれいごとで済むよう ... きれいごとで済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
4 24.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
5 14.a letter from my heart 内面やら精神やら見えい言葉で書いた手紙さ全てはそこに ... た手紙さ全てはそこにるこの果てがどこか探してて迷った文字の中での迷路の行き止まりにたどり着いたんだ ... り着いたんだ苦悩ではい見えた答え光・闇に代わる代わる化け読んだ奴を落としも慰めもする文章その現象起 ... ト無言が最高の言葉にら俺は叫びしか持たな(

6 17.David 子 作曲 矢野顕子果てしく広がる街からひとりはれて読み返すたの手紙漂よう思い出 David私達はこん ... David私達はこんに遠い時間も場所もここへ置いていって静か ... こへ置いていって静か微笑みを遠い日々のうたをどん ... 遠い日々のうたをどんにかつらかった日々をたは見つめたよく笑いよく泣く ... めた
7 11.恋しぐれ い女と言われても私はたにつくすだけすみを流した日本海苦しみ呼んで心が揺れる ... しみ呼んで心が揺れるぁ風が吹く恋しぐれがまんしろよと言われても ... んしろよと言われてもた以外は見えいの抱いてください折れるほど曇る景色は涙のせいか ... 曇る景色は涙のせいかぁ離れい恋しぐれ苦労させたと言われても
8 12.うたの手紙〜ありがとう〜 羊毛とおは-はじめまして。+2〜入門編〜12.う ... 編〜12.うたの手紙りがとう〜 作詞 矢吹香那 作曲 千葉は ... 詞矢吹香那 作曲 千葉は・矢吹香那変わらずお元気ですか?風邪 ... ずお元気ですか?風邪どひいてはいませんか?私はいかわらずだけど今日も歩いてます。いつかふり返り笑い合えるようにこの瞬間を大事 ... よいつ
9 1.ふるさと海峡 まえの居場所はここにる風吹く空には櫻が舞い散るたの手紙が涙でにじむ帰ろか帰ろかふるさと海峡赤い夕日が街並み染めてきこえて来るのは鴎唄夢からはぐれたひとりの夜 ... いやさしい胸が帰ろか帰ろかふるさと海峡好きで別れた恋しい人を忘れてい ... た恋しい人を忘れていいわ今だってれから何年逢
10 6.Teardrop 揺れてるから振り向かいで気を許したら頬を伝いそう瞬きも出来 ... を伝いそう瞬きも出来いほらたがよそ見してるうちに消えてしまうわ風に吹かれてどこか知ら ... に吹かれてどこか知らい地球の裏側丘の上まで美辞麗句並べた ... 上まで美辞麗句並べたたの手紙紙飛行機にして飛ばすわそれが ... にして飛ばすわそれ
11 1.アンカレッジ経由パリ行き で過ごしているとそんたの手紙がとどきとても待てい逢いたいすぐに北回りジェットで飛んで行くのよシャラララ3万フィートの風にのり ... かがやく街へもうすぐた逢えるのですねアンカレッジのつめたい風に朝の陽ざしがふるえているわ声をだして ... ているわ声をだしてもたはいいパリ行きのジェット
12 11.うたの手紙〜ありがとう〜 羊毛とおは-LIVE IN LIVING '1311.うたの手紙りがとう〜 作詞 矢吹香那 作曲 千葉は ... 詞矢吹香那 作曲 千葉は・矢吹香那変わらずお元気ですか?風邪 ... ずお元気ですか?風邪どひいてはいませんか?私はいかわらずだけど今日も歩いてます。いつかふり返り笑い合えるようにこの瞬間を大事 ... よいつも支えてくれる
13 9.赤い絆 ィー~君を好きだったの頃3~9.赤い絆 作詞 松本隆 作曲 平尾昌晃泣き ... 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤コートレッ
14 2.ネルソンからの手紙 沖縄より向こう伝わらい日本語ひとりぼっちの世界はじめて見るお金巨大すぎる蝦蛄(シャコ)不安ばかり募 ... )不安ばかり募るけどたがそばにいてくれた塞ぎこんでたつもりは ... 塞ぎこんでたつもりはい今までの生き方塞ぎこんでた気づかされた ... こんでた気づかされたたの言葉で Thank you For Good Infomation Nel ... sonナ二人
15 7.ラブレター 永六輔 作曲 小川寛興“たが好き”と書くとただそれだけで胸のたか ... だそれだけで胸のたかる私ふるえる指で手紙を破りすてるのだってだって恥かしいわ ... ってだって恥かしいわたにはとどかい私のラブレターたの手紙読んでただそれだけでし ... んでただそれだけでしわせにる私夜ふけてひとり
16 5.赤い糸 スの仕方さえまだ知らかった僕の最初のSweet girl friendたわいも ... friendたわいもいささやか記念日暦にそっと記してた「今日何の日だっけ?」ってたずねると少し戸惑って答えた ... える笑顔はがゆいそん話は耳をふさぎたくるんだよ確かに君が彼といた3年の想い出にはまだか ... 年の想い出にはまだかいそれでもこん
17 6.Dear クしてむかえてくれたたの手紙返事さえもだせいまま少しずつ離れようとしてたほんとはね苦しくて輝きだした ... ね苦しくて輝きだしたたがひどく眩しくて大事忘れものは毎日にただ埋もれてゆくごめんね私のこん ... ゆくごめんね私のこん弱さで思い出までもこわしたくは ... 出までもこわしたくはかったのう
18 11.春一輪 潮の香りをふくませてたの手紙が届きました右肩さがりの愛の文字 ... 右肩さがりの愛の文字ゝつもりますこの便箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい口紅つけ ... せたいうすい口紅つけがら逢う日を数えりゃ頬が熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛の ... かにゆく汽車の汽笛のかにもたがい
19 4.雨のめぐり逢い たその横顔はまぎれものねきっと……きっと……信号が青に ... きっと……信号が青にる前に近くにいること気付いてよ少し猫背で雨宿りする背中に…… Beating ... 出たから遅れて読んだたの手紙返事も書けず気にしてたの本当…… ... 気にしてたの本当……のよ19の年にたがくれたコロンの香
20 11.終止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたかれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の

21 9.OVERSEA CALL r> 作詞 杏里 作曲 杏里たの手紙が今届いたのよ永く待った ... 届いたのよ永く待ったたからの愛の言葉 Bloomsburghは寒い街だよと遠い電話もつかの間の会話 ... nrise時々寂しくるのそん夜にはたを想うの月日が過ぎるたびに思い出すの ... ぎるたびに思い出すのれからもう二年が経ち愛が増すのそばにいて欲しいの
22 13.青空の翳り 田金吾哀しみをさりげく笑いばしに出来る女(ひと)は素敵ね歓びもおだやかに飾り立てずに話す女(ひと)は素敵ね ... はやさしく手を振るわたにこだわらず生きてゆく余裕が生まれて来たけれど春から夏へ移り行く空はさわやか ... かえって辛い季節だわたへの想い私の心のすみずみまで広がったままいつでも燃えつきて精一杯に生
23 12.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
24 7.手紙 ち不意に心がゆれたわたの手紙にけれど月日は流れたわ ... けれど月日は流れたわの日から時をへだててたは向う岸にいるのそして今では独身(ひとり)じゃ ... は独身(ひとり)じゃったのよ私すすけたランプの小さ ... すすけたランプの小さ町工場たの笑顔が生きがいだったけどそれはそれでとってお
25 8.木橋の上から 橋の上から投げ捨てたたの手紙風にくるくる回りがら流れの中へ書きつづる手紙ただくり返すたびに貴方が遠く思えて今は書く言葉も ... 思えて今は書く言葉もい川の流れに花を浮かべ愛の行方占えば何処かで草笛の音がして寂しさにじむ心の中か ... か気まぐれに声をかけいで二人何も悪くかったはずのに遠く離れて暮
26 11.春一輪 潮の香りをふくませてたの手紙が届きました右肩さがりの愛の文字 ... 右肩さがりの愛の文字ゝつもりますこの便箋にわたしはみちのく花さくらんぼ幸福一輪咲かせたいうすい口紅つけ ... せたいうすい口紅つけがら逢う日を数えりゃ頬が熱い北上はるかにゆく汽車の汽笛の ... かにゆく汽車の汽笛のかにもたがい
27 22.赤い絆(レッド・センセーション) 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤コートレッド・センセーション ... ッド・センセーションたを愛した証しの色よ
28 13.赤い糸 スの仕方さえまだ知らかった僕の最初のSweet girl friendたわいも ... friendたわいもいささやか記念日暦にそっと記してた「今日何の日だっけ?」ってたずねると少し戸惑って答えた ... える笑顔はがゆいそん話は耳をふさぎたくるんだよ確かに君が彼といた3年の想い出にはまだか ... 年の想い出にはまだかいそれでもこん
29 21.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
30 4.春の湖 せている水をすくうとたたかい春がそこまで来ています私嫁(とつ)いで行くのです白い鴎が群れとんで空を ... をおおって消えて行くたの手紙はまだかしらやさしい手紙はまだかしら今はGパンはいてますそれが一番似合い ... けどもうすぐしとやか違う私にるのです赤いサンダルぬぎすてて砂をはだしで踏んで行く ... をはだしで踏ん
31 12.赤い糸 スの仕方さえまだ知らかった僕の最初の sweet girl friend他愛も無い細やか ... nd他愛も無い細やか記念日暦にそっと記してた「今日何の日だっけ?」って尋ねると少し戸惑って答えた「 ... える笑顔歯がゆいそん話は耳を塞ぎたくるんだよ‥確かに君が彼といた3年の思い出にはまだ敵わ ... の思い出にはまだ敵わいそれでもこんに好き
32 13.千鶴 he GazettEたの手紙には読めい字だけ会ってその口から聞かせて欲しい慣れ ... ら聞かせて欲しい慣れい白は苦手吐息さえ響く空の色さえ知れたら救われるのに上手く出来ぬ呼吸もいつか忘 ... 狭間で見た影暖色の夢たに映る私の目がたを見失う日が来てもこの目に焼き付いてくれている木洩れ陽の日々と ... いる木洩
33 6.恋しぐれ い女と言われても私はたにつくすだけすみを流した日本海苦しみ呼んで心が揺れる ... しみ呼んで心が揺れるぁ風が吹く恋しぐれがまんしろよと言われても ... んしろよと言われてもた以外は見えいの抱いてください折れるほど曇る景色は涙のせいか ... 曇る景色は涙のせいかぁ離れい恋しぐれ苦労させたと言われても
34 2.Dear クしてむかえてくれたたの手紙返事さえもだせいまま少しずつ離れようとしてたほんとはね苦しくて輝きだした ... ね苦しくて輝きだしたたがひどく眩しくて大事忘れものは毎日にただ埋もれてゆくごめんね私のこん ... ゆくごめんね私のこん弱さで思い出までもこわしたくは ... 出までもこわしたくはかったのう
35 5.品川ナンバー いけてる東京ナンバーたと港でバイバイわたしは真夏のダイバー七つの大海制覇見送る ... 七つの大海制覇見送るたにバイバイ車の先頭バンパー雨降りいやだ ... バンパー雨降りいやだワイパー見慣れた街並みバイバイい ... れた街並みバイバイい見習いダイバー目指すは赤道直下過ぎ去る季節にバイバイカラフルパッショ
36 2.赤い糸 スの仕方さえまだ知らかった僕の最初のSweet girl friendたわいも ... friendたわいもいささやか記念日暦にそっと記してた「今日何の日だっけ?」ってたずねると少し戸惑って答えた ... える笑顔はがゆいそん話は耳をふさぎたくるんだよ確かに君が彼といた3年の想い出にはまだか ... 年の想い出にはまだかいそれでもこん
37 8.夏祭り みん-未来へのたすき8.夏祭り 作詞 岡村孝子 作曲 岡村孝子浴衣の裾 ... 浴衣の裾そよ吹く風にびかせて夏の街をそぞろ歩いたざわめく人風鈴の音混ざり ... めく人風鈴の音混ざりい夏祭りの夜は更けてくとめど ... の夜は更けてくとめどく語り合って思いきり笑いえた毎日をたり前に私達過ごしていた farawayこん ... farawayこん
38 6.白線流し 木下龍太郎 作曲 鈴木淳たの帽子の白線とセーラー服の ... の白線とセーラー服ののリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪 ... 流し二人の肩に牡丹雪想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱( ... 暮れた冬休み暦に朱(か)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細
39 11.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞってみる真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今
40 37.さよならの小道 や子-艶歌色彩37.さよらの小道 作詞 小野彩 作曲 半野りか陽だまりにひっそりと咲いてる壊れそうにう ... うにうつむいてる名もい花を指差しそっと微笑むたの誰も知らいその横顔はいつでも暖かかった二人で淋しさ埋めるようにただ側に居たわ眠れぬ夜は ... っていつまでも変わらいこの愛を誓ったねたに
41 14.悲しい歌が流行ります 鳥の身悶える夜ふけに私は女ですどたの手紙を読むのでしょうか泣きぼくろかくして何でも ... ぼくろかくして何でもいのよ気持ちのせいでしょう悲しい歌が流行りそうですただ思うだけですカタカタと窓 ... を揺する夜嵐に怯えて私は女ですどたのノックを待つのでしょうか膝小僧かかえてヒタヒタと通り過ぎるし ...
42 3.赤い糸~Live at大阪城ホ一ル2007.07.05~ スの仕方さえまだ知らかった僕の最初のSweet girl friendたわいも ... friendたわいもいささやか記念日暦にそっと記してた「今日何の日だっけ?」ってたずねると少し戸惑って答えた ... える笑顔はがゆいそん話は耳をふさぎたくるんだよ確かに君が彼といた3年の想い出にはまだか ... 年の想い出にはまだかいそれでもこん
43 19.OVERSEA CALL r> 作詞 杏里 作曲 杏里たの手紙が今届いたのよ永く待った ... 届いたのよ永く待ったたからの愛の言葉 Bloomsburghは寒い街だよと遠い電話もつかの間の会話 ... nrise時々寂しくるのそん夜にはたを想うの月日が過ぎるたびに思い出すの ... ぎるたびに思い出すのれからもう二年が経ち愛が増すのそばにいて欲しいの
44 7.白線流し 木下龍太郎 作曲 鈴木淳たの帽子の白線とセーラー服の ... の白線とセーラー服ののリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪 ... 流し二人の肩に牡丹雪想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱( ... 暮れた冬休み暦に朱(か)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細
45 9.霧-ミスト- の中で出会った瞬間にたを愛してた人生にはどうやらそん ... 人生にはどうやらそん不思議ことがるものらしい去年たから贈られた深紫の胡蝶蘭二度目の花盛り今年は ... 二度目の花盛り今年はたの窓辺に飾ろう幾千の昼と夜を長い坂を歩いてきた辛い時も悲しみにも笑い ... い時も悲しみにも笑いがら過

46 2.David 子 作曲 矢野顕子果てしく広がる街から一人離れて読み返す ... ら一人離れて読み返すたの手紙漂う思い出 David私たちはこん ... avid私たちはこんに遠い時間も場所もここへ置いて行って静か ... こへ置いて行って静か微笑みを遠い日々のうたをどん ... 遠い日々のうたをどんにか辛かった日々をたは見つめたよく笑い
47 20.赤い絆(レッド・センセーション) 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤コートレッド・センセーション ... ッド・センセーションたを愛した証しの色よ
48 5.雨のめぐり逢い O-う・わ・さ・に・・り・た・い5.雨のめぐり逢い 作詞 EPO 作曲 EPOアーケー ... たその横顔はまぎれものねきっと……きっと……信号が青に ... きっと……信号が青にる前に近くにいること気付いてよ少し猫背で雨宿りする背中に…… Beating ... 出たから遅れて読んだたの手紙返事も書けず気にしてたの本
49 14.雨のめぐり逢い たその横顔はまぎれものねきっと……きっと……信号が青に ... きっと……信号が青にる前に近くにいること気付いてよ少し猫背で雨宿りする背中に…… Beating ... 出たから遅れて読んだたの手紙返事も書けず気にしてたの本当…… ... 気にしてたの本当……のよ19の年にたがくれたコロンの香
50 2.千鶴 he GazettEたの手紙には読めい字だけ会ってその口から聞かせて欲しい慣れ ... ら聞かせて欲しい慣れい白は苦手吐息さえ響く空の色さえ知れたら救われるのに上手く出来ぬ呼吸もいつか忘 ... 狭間で見た影暖色の夢たに映る私の目がたを見失う日が来てもこの目に焼き付いてくれている木洩れ陽の日々と ... いる木洩
51 2.白線流し 木下龍太郎 作曲 鈴木淳たの帽子の白線とセーラー服の ... の白線とセーラー服ののリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪 ... 流し二人の肩に牡丹雪想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱( ... 暮れた冬休み暦に朱(か)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細
52 2.白線流し 木下龍太郎 作曲 鈴木淳たの帽子の白線とセーラー服の ... の白線とセーラー服ののリボン卒業式の夕暮れ川に結んで流した白線流し二人の肩に牡丹雪 ... 流し二人の肩に牡丹雪想い出は雪の彼方に学生時代はふるさとへ戻って暮れた冬休み暦に朱( ... 暮れた冬休み暦に朱(か)い印を付けてセーター編んではその日を待った黒髪飾る細
53 3.ラブレター 永六輔 作曲 小川寛興“たが好き”と書くとただそれだけで胸のたか ... だそれだけで胸のたかる私ふるえる指で手紙を破りすてるのだってだって恥かしいわ ... ってだって恥かしいわたにはとどかい私のラブレターたの手紙読んでただそれだけでし ... んでただそれだけでしわせにる私夜ふけてひとり
54 14.さよならの小道 や子-藤や子最新ヒット全曲集'0614.さよ ... 614.さよらの小道 作詞 小野彩 作曲 半野りか陽だまりにひっそりと咲いてる壊れそうにう ... うにうつむいてる名もい花を指差しそっと微笑むたの誰も知らいその横顔はいつでも暖かかった二人で淋しさ埋めるようにただ側に居たわ眠れぬ夜は ... っていつまでも変わらな(!
55 4.Domino 開けるだけど見当たらいのたの手紙ふと朝を見上げたら泣きそう ... を見上げたら泣きそう空目と目が合ったの私とたはまるで Dominoみたいね距離という分だけいつでもハラハラしてるのこの空 ... ラしてるのこの空が愛らすべて捧げるからくずさいでおねがい神様春にれば僕は遠い恋人にると(|
56 11.雨のめぐり逢い たその横顔はまぎれものねきっと……きっと……信号が青に ... きっと……信号が青にる前に近くにいること気付いてよ少し猫背で雨宿りする背中に…… Beating ... 出たから遅れて読んだたの手紙返事も書けず気にしてたの本当…… ... 気にしてたの本当……のよ19の年にたがくれたコロンの香
57 5.手紙 ち不意に心がゆれたわたの手紙にけれど月日は流れたわ ... けれど月日は流れたわの日から時をへだててたは向う岸にいるのそして今では独身(ひとり)じゃ ... は独身(ひとり)じゃったのよ私すすけたランプの小さ ... すすけたランプの小さ町工場たの笑顔が生きがいだったけどそれはそれでとってお
58 6.青空の翳り 田金吾哀しみをさりげく笑いばしに出来る女(ひと)は素敵ね歓びもおだやかに飾り立てずに話す女(ひと)は素敵ね ... はやさしく手を振るわたにこだわらず生きてゆく余裕が生まれて来たけれど春から夏へ移り行く空はさわやか ... かえって辛い季節だわたへの想い私の心のすみずみまで広がったままいつでも燃えつきて精一杯に生
59 11.初恋のきた道 下の向こう照れ笑いのたが居た路面電車に揺られずっと外を眺めてた移りゆく季節は今も記憶と共に ... 季節は今も記憶と共にっての頃の私と絵空事はまだの電車に揺られてる燦々と輝く通い慣れた長い道 ... 輝く通い慣れた長い道てどもく色ん人生がこの街を通り過ぎていったそしてまた誰かが歩き出す言いかけてや
60 25.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞってみる真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今
61 15.東京が好き 子冬の誘い冷たい風にたの手紙ちぎって飛ばした悲しいうわさ信じ ... した悲しいうわさ信じかった心の支え残しておいたのすべり出す黄昏都会の色は美しすぎて目がくらむ程よけ ... 一人残されたってそん東京が好きたはもういいバスを待ってタバコをふかす見知らぬ人に ... をふかす見知らぬ人にたを感
62 6.Domino 開けるだけど見当たらいのたの手紙ふと朝を見上げたら泣きそう ... を見上げたら泣きそう空目と目が合ったの私とたはまるで Dominoみたいね距離という分だけいつでもハラハラしてるのこの空 ... ラしてるのこの空が愛らすべて捧げるからくずさいでおねがい神様春にれば僕は遠い恋人にると(|
63 29.東京が好き 子冬の誘い冷たい風にたの手紙ちぎって飛ばした悲しいうわさ信じ ... した悲しいうわさ信じかった心の支え残しておいたのすべり出す黄昏都会の色は美しすぎて目がくらむ程よけ ... 一人残されたってそん東京が好きたはもういいバスを待ってタバコをふかす見知らぬ人に ... をふかす見知らぬ人にたを感
64 20.赤い絆(レッド・センセーション) 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤コートレッド・センセーション ... ッド・センセーションたを愛した証しの色よ
65 14.青空の翳り 田金吾哀しみをさりげく笑いばしに出来る女(ひと)は素敵ね歓びもおだやかに飾り立てずに話す女(ひと)は素敵ね ... はやさしく手を振るわたにこだわらず生きてゆく余裕が生まれて来たけれど春から夏へ移り行く空はさわやか ... かえって辛い季節だわたへの想い私の心のすみずみまで広がったままいつでも燃えつきて精一杯に生
66 12.David 子 作曲 矢野顕子果てしく広がる街からひとりはれて読み返すたの手紙漂よう思い出 David私達はこん ... David私達はこんに遠い時間も場所もここへ置いていって静か ... こへ置いていって静か微笑みを遠い日々のうたをどん ... 遠い日々のうたをどんにかつらかった日々をたは見つめたよく笑いよく泣く ... めた
67 10.東京が好き 子冬の誘い冷たい風にたの手紙ちぎって飛ばした悲しいうわさ信じ ... した悲しいうわさ信じかった心の支え残しておいたのすべり出す黄昏都会の色は美しすぎて目がくらむ程よけ ... 一人残されたってそん東京が好きたはもういいバスを待ってタバコをふかす見知らぬ人に ... をふかす見知らぬ人にたを感
68 8.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
69 7.赤い糸 スの仕方さえまだ知らかった僕の最初のSweet girl friendたわいも ... friendたわいもいささやか記念日暦にそっと記してた「今日何の日だっけ?」ってたずねると少し戸惑って答えた ... える笑顔はがゆいそん話は耳をふさぎたくるんだよ確かに君が彼といた3年の想い出にはまだか ... 年の想い出にはまだかいそれでもこん
70 5.雨のめぐり逢い O-う・わ・さ・に・・り・た・い・5.雨のめぐり逢い 作詞 EPO 作曲 EPOアーケ ... たその横顔はまぎれものねきっと……きっと……信号が青に ... きっと……信号が青にる前に近くにいること気付いてよ少し猫背で雨宿りする背中に…… Beating ... 出たから遅れて読んだたの手紙返事も書けず気にしてたの本
71 14.さよならの小道 や子-月夜の足と14.さよらの小道 作詞 小野彩 作曲 半野りか陽だまりにひっそりと咲いてる壊れそうにう ... うにうつむいてる名もい花を指差しそっと微笑むたの誰も知らいその横顔はいつでも暖かかった二人で淋しさ埋めるようにただ側に居たわ眠れぬ夜は ... っていつまでも変わらいこの愛を誓ったね
72 7.David 子 作曲 矢野顕子果てしく広がる街からひとりはれて読み返すたの手紙漂よう思い出 David私達はこん ... David私達はこんに遠い時間も場所もここへ置いていって静か ... こへ置いていって静か微笑みを遠い日々のうたをどん ... 遠い日々のうたをどんにかつらかった日々をたは見つめたよく笑いよく泣く ... めた
73 11.赤い絆(レッド・センセーション) 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤コートレッド・センセーション ... ッド・センセーションたを愛した証しの色よ
74 4.東京が好き 準冬の誘い冷たい風にたの手紙ちぎって飛ばした悲しいうわさ信じ ... した悲しいうわさ信じかった心の支え殘しておいたのすべり出す黃昏都會の色は美しすぎて目がくらむ程よけ ... 一人殘されたってそん東京が好きたはもういいバスを待ってタバコをふかす見知らぬ人に ... をふかす見知らぬ人にたを感
75 8.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞってみる真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今
76 6.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
77 14.雨のめぐり逢い たその横顔はまぎれものねきっと……きっと……信号が青に ... きっと……信号が青にる前に近くにいること気付いてよ少し猫背で雨宿りする背中に…… Beating ... 出たから遅れて読んだたの手紙返事も書けず気にしてたの本当…… ... 気にしてたの本当……のよ19の年にたがくれたコロンの香
78 39.赤い絆(レッド・センセーション) 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤コートレッド・センセーション ... ッド・センセーションたを愛した証しの色よ
79 6.OVERSEA CALL r> 作詞 杏里 作曲 杏里たの手紙が今届いたのよ永く待った ... 届いたのよ永く待ったたからの愛の言葉 Bloomsburghは寒い街だよと遠い電話もつかの間の会話 ... nrise時々寂しくるのそん夜にはたを想うの月日が過ぎるたびに思い出すの ... ぎるたびに思い出すのれからもう二年が経ち愛が増すのそばにいて欲しいの
80 13.Room Number205 伊藤咲子-んてったってアイドル・ポップ〜つぶやき ... ル・ポップ〜つぶやきつめ13.Room Number205 作詞 沢田久美子 作曲 沢田久 ... 思い違いを本気にするんて何も言わずに出て行くのら勝手にし飲めいワイングラスに注ぎひと息に飲み干しドアに消える後姿にロックをするまるで風のよ ... をするまるで風のような(!
81 2.David 子 作曲 矢野顕子果てしく広がる街からひとりはれて読み返すたの手紙漂よう思い出 David私達はこん ... David私達はこんに遠い時間も場所もここへ置いていって静か ... こへ置いていって静か微笑みを遠い日々のうたをどん ... 遠い日々のうたをどんにかつらかった日々をたは見つめたよく笑いよく泣く ... めた
82 11.さよなら私の恋 711.さよら私の恋 作詞 森高千里 作曲 斉藤英夫 ... 森高千里 作曲 斉藤英夫たの手紙が今日突然届いたわ驚いたよ結婚するの写真の人とっても美人で素敵だね心から ... ねいつのまにか一年にるんだね泣いた夜まるできのうのようさよ ... るできのうのようさよら私の恋一番愛した人何も言え ... 一番愛した人何も言えいけれど
83 32.悲しい歌が流行ります 鳥の身悶える夜ふけに私は女ですどたの手紙を読むのでしょうか泣きぼくろかくして何でも ... ぼくろかくして何でもいのよ気持ちのせいでしょう悲しい歌が流行りそうですただ思うだけですカタカタと窓 ... を揺する夜嵐に怯えて私は女ですどたのノックを待つのでしょうか膝小僧かかえてヒタヒタと通り過ぎるし ...
84 5.東京が好き 子冬の誘い冷たい風にたの手紙ちぎって飛ばした悲しいうわさ信じ ... した悲しいうわさ信じかった心の支え残しておいたのすべり出す黄昏都会の色は美しすぎて目がくらむ程よけ ... 一人残されたってそん東京が好きたはもういいバスを待ってタバコをふかす見知らぬ人に ... をふかす見知らぬ人にたを感
85 6.Domino 開けるだけど見当たらいのたの手紙ふと朝を見上げたら泣きそう ... を見上げたら泣きそう空目と目が合ったの私とたはまるで Dominoみたいね距離という分だけいつでもハラハラしてるのこの空 ... ラしてるのこの空が愛らすべて捧げるからくずさいでおねがい神様春にれば僕は遠い恋人にると(|
86 5.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞってみる真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今
87 6.OVERSEA CALL r> 作詞 杏里 作曲 杏里たの手紙が今届いたのよ永く待った ... 届いたのよ永く待ったたからの愛の言葉 Bloomsburghは寒い街だよと遠い電話もつかの間の会話 ... nrise時々寂しくるのそん夜にはたを想うの月日が過ぎるたびに思い出すの ... ぎるたびに思い出すのれからもう二年が経ち愛が増すのそばにいて欲しいの
88 7.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞってみる真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今
89 5.ジャスト・フレンド 井延隆名前でしか知らい町からいきたの手紙が届く旅の重さ知れば知るほど帰れ ... さ知れば知るほど帰れる気持はわかる私はたの友達いつでもジャスト・フレンドおぼえておいて呼びとめても気軽に飛びたつ ... めても気軽に飛びたつたは自由鳥でいいたとえ翼持ってくても生きて
90 20.赤い絆(レッド・センセーション) 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤コートレッド・センセーション ... ッド・センセーションたを愛した証しの色よ
91 4.赤い絆(レッド・センセーション) -Again 百恵 たへの子守唄4.赤い絆(レッド・センセーション) 作詞 松本隆 作曲 ... 本隆 作曲 平尾昌晃泣きがらラッシュ・アワーの人ごみを縫うように走る左手に ... 縫うように走る左手にたの手紙くしゃくしゃに握りしめ ... しゃくしゃに握りしめがらレッド・センセーション涙をかくした真っ赤 ... ン涙をかくした真っ赤
92 8.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
93 6.あ・な・たの手紙 ETTE6.たの手紙 作詞 財津和夫 作曲 財津和夫ようやく届いた ... 津和夫ようやく届いたたの手紙砂浜にすわりこんでまた読みかえすいつでもうすっぺら ... すいつでもうすっぺらたの手紙いつでもついのが私の手紙Ah…風が私の髪をはげしく揺らすたびにAh… ... く揺らすたびにAh…の日
94 23.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
95 12.秋止符 アリス-限りき挑戦 / alice live・美しき絆 hand in hand1 ... 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれど(|
96 8.秋止符 作曲 堀内孝雄左ききのたの手紙右手でぞって真似てみるいくら書いても埋めつくせ ... ら書いても埋めつくせい白紙の行がそこにる友情んて呼べるほど綺麗事で済むよう ... ほど綺麗事で済むよう男と女じゃいことどうすうす感じていたけれどの夏の日がかったら楽しい日々が続いたのに今年の
97 6.ジャスト・フレンド 井延隆名前でしか知らい町からいきたの手紙が届く旅の重さ知れば知るほど帰れ ... さ知れば知るほど帰れる気持はわかる私はたの友達いつでもジャスト・フレンドおぼえておいて呼びとめても気軽に飛びたつ ... めても気軽に飛びたつたは自由鳥でいいたとえ翼持ってくても生きて
98 11.スカーフ イルカ 作曲 イルカこん夜の下にも泣いている人と笑っている人がいる私は思い出の橋の上ちぎられた ... 出の橋の上ちぎられたたの手紙は河がどこかへ流してくれる「幸せ過ぎ ... してくれる「幸せ過ぎい幸せにりがとう」二人で笑ったの日の事を水辺に写していますピアノをひく ... ていますピアノをひくたの背
99 11.白い季節 白く深く哀しみ色してしで過ごす午後はとても辛い吹雪に埋もれたポスト届いた ... 埋もれたポスト届いたたの手紙さよらの文字を涙に浮かべ泣きましたふるえ ... かべ泣きましたふるえがらいつか消えます愛した傷と涙かわくその日を待ちますまた燃える愛にめぐり逢える日まできっと愛は大事 ..
100 11.青春のしおり アンにしおりがわりのたの手紙涙にしみた青いインクが遠い昨日ににじんでいるわ悩みといえばソバカス ... 悩みといえばソバカスんて今おもったら夢のようだわキスがちっとも甘く ... わキスがちっとも甘くいこと気付いてからの味気い日々 CSNYど聞きだしてからたは人が変わったようね髪をのばして授業をさぼ

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