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+ 風列車 】 【 歌詞 】 合計19件の関連歌詞

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1 1.ふたりの始発駅 一条貫太-ふたりの始発駅/潮風列車1.ふたりの始発駅 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治北は吹雪のこの町で心を温(ぬく)めてくれた奴男の気ままな旅なのについて行くわとすがって泣いた惚れた惚れた
2 2.潮風列車 -ふたりの始発駅/潮風列車2.潮風列車 作詞 万城たかし 作曲 宮下健治俺を見つめるその瞳指をからめてただ泣きじ ... うだろふるさと本線潮風列車発車のベルだぜ旅立ちだ必ず迎えにあゝ帰るから海に向かってふたりしていつか一 ... 守りさふるさと本線潮風列車待っててくれるとうなずいたおまえの笑顔をあゝ忘れない汽笛鳴らして雲を切れ風 ...
3 10.風列車 プレミアム・ベスト201210.風列車 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届
4 4.風列車 新沼謙治全曲集 銀河の町から4.風列車 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届
5 12.風列車 沼謙治全曲集 陽だまりの町12.風列車 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心をふりしぼり自由になれよと背を向けた何処にも行かずに海を見てひとり暮らしているという汽笛よ届

6 1.風列車 治-新沼謙治全曲集 風列車1.風列車 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心
7 2.おもいで岬 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車2.おもいで岬 作詞 阿久悠 作曲 川口真春はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れられな
8 3.飛行機雲 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車3.飛行機雲 作詞 木下龍太郎 作曲 宇崎竜童どこに落として来たんだろ若い時にはあったけど旅の途中で手離した夢と言う名の忘れ物他人に拾われないうちに早く見付
9 4.旅路 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車4.旅路 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司北の旅路の行き着く先はふたり暮らしたこの町だった潮の匂いがしみついた軒(のき)で港で溶ける雪ひとり日だまり歩いて行け
10 5.流るるままに 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車5.流るるままに 作詞 仁井谷俊也 作曲 千秋詠男は淋しい生き物と誰かがいつか云っていた挫折ばかりの人生で何が明日は待つのやら愛した女がひとり居た別れも告け
11 6.古里はいいもんだ… 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車6.古里はいいもんだ… 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也山女(ヤマメ)焼いてる囲炉裡のけむりこれが故郷の匂いだよ祭り太鼓を遠くに聞いておふくろ料理に舌づつみい
12 7.青春想譜 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車7.青春想譜 作詞 菅野小穂子 作曲 遠藤実俺の名前で故郷の母に金を送ってくれたのは君だろう君に違いない出過ぎた真似をするなよと口で叱って目で詫びる俺の俺の
13 8.黒潮列車 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車8.黒潮列車 作詞 麻生香太郎 作曲 杉本眞人うず巻く荒波この俺はおまえがきらいじゃないんだよ愛して砕けて泣くよりもあいつとしあわせ生きてくれおまえのやさし
14 9.厚田村 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車9.厚田村 作詞 山田孝雄 作曲 浜圭介北は寒いからね春は遅いさ五月だよ人のいいことだけは内地の人には負けないよ心のいい奴程他人(ひと)にだまされて行くよね
15 10.嫁に来ないか 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車10.嫁に来ないか 作詞 阿久悠 作曲 川口真嫁に来ないかぼくのところへさくら色した君がほしいよ日の暮の公園でギターを弾いてなぜかしら忘れ物している気になっ
16 11.おまえのための恋唄 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車11.おまえのための恋唄 作詞 阿久悠 作曲 平尾昌晃若かったあの日の誓い今になって果たしてみたい旅先で絵葉書買って照れながら書き綴るおまえのための恋唄とて
17 15.ヘッドライト 新沼謙治-新沼謙治全曲集 風列車15.ヘッドライト 作詞 阿久悠 作曲 徳久広司北へ走ろうお前と二人北は雪どけごろだろう春もあるだろうそんなに泣くなよ今夜からは二人だけだよふり向けばつらい
18 1.風列車 新沼謙治-風列車1.風列車 作詞 幸田りえ 作曲 徳久広司故郷の空は夜明け前ま白い山に冬銀河男の心
19 6.純真 晨的睡夢中吹著和煦的風列車已啟動火車聲轟隆隆ㄧ會兒田邊過ㄧ會兒城市走 He li mo sa fra ... 晨的睡夢中吹著和煦的風列車已啟動火車聲轟隆隆ㄧ會兒田邊過ㄧ會兒城市走車上的人們去又來身旁的人卻不理