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1 7.雨の鎌倉 様へ思い出が続く…せめても一度逢いたくて日暮れ間近の由比ヶ浜二人の恋よいつまでも長谷寺まいり夏木立胸がときめくいまだって雨の鎌倉あなたの面影さがしてしまうのどうしてるかしら…小町通りの人なみに雨の鎌倉紫陽花寺か
2 6.toaruhi hi 作詞 mdrm 作曲 mdrm日暮れのいつもの道住宅から零れ落ちたピアノの音先行き募る憂慮と隣り合わせポケットの鍵落とさないように緩い坂道を下る並ぶ自転車横目に地面蹴る私悩む夕飯レシピも知らずにいつも
3 1.ルビーの指環 さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから………そして二年の月日が流れ去り街
4 2.ルビーの指環 さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから………そして二年の月日が流れ去り街
5 3.Keep On'Keeping On'(Duet Version) がして通り過ぎる人波にまぎれ込んでも一人日暮れまで走り続ける影踏みの子供達つまずきながら涙の意味を体で感じて Keep On'Keeping On'夢へ急ぐのならこんな日もあるよねあるよね Keep On'Ke

6 3.いかさま師のサンバ ークの繰り返しさ夏の日暮れの川べりマロニエの陰おち潮風の香り鼻先にからくヨッパラってシラバックれて聞 ... ースひいてみせる夏の日暮れの川べりマロニエの陰おち潮風の香り鼻先にからくヨッパラってシラバックれて
7 3.リバーサイドホテル ssをして行く先をたずねるのにつかれはて日暮れにバスもタイヤをすりへらしそこで二人はネオンの字を読んだホテルはリバーサイド川沿いリバーサイド食事もリバーサイド Oh-リバーサイドチェックインなら寝顔を見せるだけ
8 1.あんちゃん あああんちゃん兄貴のやさしさが染みてくる日暮れ刻(どき)聞いた松風の歌家路へと急がせる夕焼け小焼け幼な友達も便りとだえがちふるさとが少しずつ逃げてゆくせめての救いは気兼ねないあああんちゃん兄貴の日焼け顔なつかし
9 2.コッキーサンバ クンバンチェロパヤティ・アモボニータパヤ日暮れが待てない愛する二人はどこまでもエル・コラソンコキコキコキコキサンバコキコキコキコキサンバコキコキサンバコキコキサンバコッキーサンバ世界が終ろうと死んでも離さない星
10 2.君ケ浜慕情 い君ケ浜遠く波間に漁火ゆれてひとり寂しい日暮れ宿いつか独りで覚えたお酒酔えば切ないなみだ雨風が泣く海が鳴るあなた恋しい君ケ浜寄せる荒波灯台あかり闇を照らして誰を待つ情けあるなら海鳥たちよ呼んで伝えてあの人に風が
11 3.ヨコハマ・ヨコスカ・ブルース ささやかな幸せいつか倍にしてやりたいああ日暮れのヨコスカジョージの店でネイビーバーガー奢ってやるぜちょっとおだてに乗ってやらかした夜背中のファスナー濡れた唇そんなヨコシマな出会いが純なお前を泣かせたけど夜明けの
12 3.恋の不時着 季節が通り過ぎて初めての日曜日はドライブ日暮れ時海の見渡せる部屋ただはしゃいでいたけどはずした時計の裏に刻みこまれた記念日あなたの全てが嘘に変わるその瞬間叶わない恋とずっとずっと気付かずに戻れない夜を越えていた
13 2.夏の日のメガドライブ ンアックスタントアールボナンザブラザーズ日暮れまでやり込んでいた(16-BIT)少年時代の遥かな記憶夏の日のメガドライブ永遠のセガハード16-BIT可能 The Game VISUAL SHOCK! SPEED
14 1.TONBORIとんぼ 男(ひと)やから今もあんたよう捨てん街は日暮れて灯りが点りゃ気もそぞろに浮かれ足やっぱ今夜もミナミの空へ羽根を広げてひとっ飛びあんた…あんた…浮かれとんぼのあかんたれあんた…あんた… TONBORIとんぼそんな
15 42.瀬戸の花嫁 嫁 作詞 山上路夫 作曲 平尾昌晃瀬戸は日暮れて夕波小波あなたの島へお嫁に行くの若いとだれもが心配するけれど愛があるから大丈夫なの段々畑とさよならするのよ幼い弟行くなと泣いた男だったら泣いたりせずに父さん母さん
16 1.あなた探して港町 が噂を消してゆく他の他の誰かと幸せですか日暮れの長崎港
17 1.放浪かもめ 放浪かもめ 作詞 石原信一 作曲 岡千秋日暮れ海鳴り聞きながらお酌する手もなれました流れ女の身の上をあれこれ聞かれてはぐらかし「かもめ」と言う名の仇名(あだな)をもらい港はずれで空騒(からさわ)ぎ酔いにまかせた
18 1.女郎花 がみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島(わたかのじま)に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く
19 1.きたみなと 海なんで今さら帰ってきたと波が波が頬打つ日暮れ北港ヤ―レンソーランソーランソーランソーランソーラン海鳴りばかりが咽(むせ)んで泣いて雪になりそな風の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が聞こえるおふくろのあれはカム
20 6.鬱くしき世界 れた貴方だって同じでしょう?放課後の約束日暮れはもうすぐチャイムが終わりを告げるハッピーエンド二人で見つけましょうこの手で私の幸せは貴方の幸せ虚な瞳の中に貴方を閉じ込めたい他に選べる道なんてない願うより祈るより

21 1.さすらい雲 び便り照る日曇る日浮かぶのはかわず鳴く声日暮れ径(みち)肩の震えを抱き寄せて別れ惜しんだ雨の駅舎(えき)どうしているのか倖せか根なし明日なしさすらいの馬鹿を承知(しょうち)の裏通り無沙汰(ぶさた)三年いたずらに
22 1.愛を知っている ょ…?明日に怯える長い夜昨日を嘆く静かな日暮れあぁ全てが愛しく想えた導かれて引き寄せ合うその全てに意味があるなら好きも嫌いも許し合えるから一つになって光になるそれぞれが今何を知っている?全てを知っている?物語は
23 2.父さんのウイスキー 詞岸快生 作曲 水森英夫日暮れになるといつでもひとり背中をまるめて飲んでいた無口な父さんだったけどわたし ... が言えないままなのに日暮れになると氷の音が聞こえてくるよな気がします心配ばかりをかけたことわたしに
24 2.連理の花 はぐれぬように過ぎた昨日は振り向かないで日暮れ淋しい北風道をひとり歩いて来たんだね今日を限りに泣かせはしないふたり咲かそう連理の花を薄い日差しのこの街だけどここで暮らすとつぶやくおまえ俺とおまえはふたりでひとり
25 1.星のクズα は喜び願いそう手を伸ばしてもけど君は高く日暮れの星に君のひかりを喜び歌う晴れの日明けの星には君のひか
26 9.アオ 疲れて無性にあなたに会いたくなったそんな日暮れには小さな頃見た映画の終幕さよならの愛のカタチの意味が分からなくてそっと優しさを知っ
27 5.Tiger Style feat. Aile The ShotaJUNON LEO たとしたって登らねえな地に足着けただ待つ日暮れ鳴り響くメロディが俺の牙チャンスが有れば逃さない掻っ攫われた方が悪いんじゃない? The sun is downそして It's my turn I'mJ from
28 12.きみとぼく とは僕は僕を歌うよ思い出すのはあの夏の日日暮れの街を友達と走り膝擦りむいて強がって孤独を強く感じたあぁ痛い痛い痛い痛みは本当のところ人には伝わらないものだけど大丈夫かい?痛いかい?なんて言葉と手を差し伸べる人が
29 1.一番星 かすよ軋むチェーンブラブラ揺れる僕の世界日暮れは今日も紺碧空泳げコウモリ一粒堂々と燃えゆく一番星明日はハレルヤ晴れてよ大人になれば鈍くなって隕石お化けミサイル全部平気になると信じてた違うよ隠すのが上手くなっただ
30 4.旅情 なく私を誘うように旅の空気まぐれな秋の風日暮れを待たず月が顔を出す森の木霊(こだま)か鈴虫(むし)の鳴声(こえ)がする誰にも告げず人知れず咲く花と女ひとりの旅に彩りをくださいあけび生(な)る木立は山深く薄墨の闇
31 1.Like Like みたいな指を待つ小さな丈でまとまろうねえ日暮れ一つの影になろう仕方ない身体じゃ思いは終わらない答える素ぶり眠っていた方が素敵ねあなたと遊ぶと痛くなっても焦がれた反応3時の余韻じゃ好きを訳して誤魔化したりは出来そ
32 1.今さらねぇ ウキはしゃいだ笑顔なによ今さら今さらねぇ日暮れの浜辺で二人きりあなたにもらったさくら貝遠い日のなつかしさあなた覚えていないでしょうね胸にユラユラ思い出揺れてばかね今さら今さらねぇ些細(ささい)な事でも喧嘩して重
33 1.八丁堀交差点 いつも欲しがってばかね幸せ失くしてきたわ日暮れの広島相生(あいおい)通りあなたの笑顔がまぶしくてきっと今度こそきっと今度こそきっとゆっくりと育てて行きます恋つぼ
34 2.倉敷そだち 傘(じゃのめ)で隠(かく)し行(い)けば日暮れる白壁の町雨よ返してあたしの命泣いてあの日に戻れたならば意地などはらずに抱かれてみたい逢える逢えないふたつにひとつ…二泊三日と決めてたはずがいつか根づいた浮草の花誰
35 12.オタパリディスコ 感な気持ちを引っ繰り返す逆転チャンスでも日暮れ帰す Shall we Dance?絡み出す足音が生んだ Disco Nightスクラッチも入ってラストのhookドキドキYou and Meどうかなる急接近!?真
36 2.Firewood てほしいよああ、もう日暮れならもっと焚べて迷いまで燃やそうユラユラ集まって話そう受け止めて揺らぐ揺ら ... てほしいよああ、もう日暮れならもっと焚べて今日の火を燃やそうそう、知り得ない痛みは確かに慣れた歌聞
37 1.甲州路 br> 作詞 かず翼 作曲 水森英夫どこへ帰るか日暮れのカラス風が身に沁む小仏峠(こぼとけとうげ)夢があるのさでっかい夢が心乱すな赤い花恋はこりごり甲州路明日(あす)はいずこかはぐれ雲連れて行ってとすがった声が今も聞こ
38 12.人生横丁(ギターバージョン) 遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いし
39 4.白いブランコ に吹かれてふたりでゆれたあの白いブランコ日暮れはいつも寂しいと小さな肩をふるわせた君にくちづけした時にやさしくゆれた白い白いブランコ君はおぼえているかしらあの白いブランコ寒い夜に寄りそってゆれたあの白いブランコ
40 26.聖橋の夕陽 たずむ戻らない想い出に恋をする家路を急ぐ日暮れ時きみにも帰る家があるためらいがちな微笑みを交わせば風がさらっていくわずか5分でも心熱くしたここで見送ろう人にまぎれて…聖橋から眺める夕陽響く線路に時が流れる戻らな
41 1.若狭夕焼け日本海 になぜに心は遠ざかる誰が鳴らすか幸せの鐘日暮れてせつない三方五湖(みかたごこ)若狭夕焼け日本海海鳥(とり)も寄り添い行(ゆ)くものを…みれん涙ににじんだ水面(みなも)月も五つに割れて散るふたり歩いたひとつ道今は
42 1.Et j'aime la vie~今が好き 憶何も知らず笑えた日より痛み解る今が好き日暮れ前がいちばん綺麗空も街もバラ色他の誰とも比べられないこの人生は捨てたものじゃない幸せとは感じるココロそれが解る今が好きありのままこれからもなるがまま hm Et j
43 1.ひとり岬宿 大一夜(いちや)かぎりのなぐさめと決めて日暮れの列車で来たの岬宿こころ淋(さび)しいがまんの糸がちぎれそうもう一度甘えたい肩も今はない漁火(いさりび)見つめ思い出すひとり岬宿好きなお酒を飲む癖を真似たお猪口(ち
44 1.神様の庭 いのでしょう(師走の日暮れに雨ながれ感情ひとつ明るくなくてかかとを削った僕ですが息を止めたあなたです ... で思うのです(師走の日暮れに雨ながれ感情ひとつ明るくなくてかかとを削った僕ですが息を止めたあなたで
45 2.旅立ち になれたらいいのにね日暮れには笛の音あなたはいつも不安そうに瞳の奥を輝かせて夢の名残を追いかける届く ... になれたらいいのにね日暮れにはあなたの声いい加減邪魔するのやめて私になれたらそれから ... 私になれたらそれから日暮れには誰も知らないいい加減旅するのやめて大人になれたらいいのに ... 人になれたらいいのに日暮れには笛の

46 2.花は黙って咲いている 咲いている 作詞 中村要子 作曲 原譲二日暮れの雨に打たれても花は黙って咲いている冷たい風にふるえてもそこにきれいに咲いている誰のために生きますか誰のために散りますか花は花としてただ咲くだけ名もさえ知らないあて
47 5.幽けき 悲しみよ手の甲にこびりつく今日が薄れてく日暮れ時躊躇いに隠れてた愛しさよラララ今心の縁に立って忘れない花が咲いたよ'いつか'なんてわからないけどここにあるここはあるよ危うさ抱えたまま優しい陰を作ろう光のない夜も
48 3.遠い日のNostalgia lgia 作詞 坂井泉水 作曲 望月衛介日暮れ時よく二人で歩いたねまだ風が寒い春の日々を空見上げ輝いてるあの星たち手に届きそうでそっと伸ばしたごめんね内緒であの子と出かけたことすぐ話せば許してくれた?あの日言え
49 2.海峡の雨 2.海峡の雨 作詞 かず翼 作曲 弦哲也日暮れ海峡降りだす雨に濡れてふるえるカモメが一羽どこか似ている気がしてさあの娘どうしているだろう…この海渡れば逢えるだろうかそれがそれがどうしたあぁ手酌酒男だったら未練は
50 1.オタパリディスコ 感な気持ちを引っ繰り返す逆転チャンスでも日暮れ帰す Shall we Dance?絡み出す足音が生んだ Disco Nightスクラッチも入ってラストのhookドキドキYou and Meどうかなる急接近!?真
51 3.人生横丁 遠藤実風が背中を押すようにくぐるのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁「おっちゃんなんぼなんでもそないに荒れる酒のんだらあかんそらぁ世の中景気は悪いし
52 7.志摩の夕月 い人の声になる志摩は日暮れて群れ飛ぶカモメ沖ゆく船の灯りがにじむ今ごろどうしているのでしょうか面影浮 ... ように光ってた志摩は日暮れて渚にひとり寄せては返す夕波小波幸せつかんでいるのでしょうかも一度逢わせて ... りの姿重ねてる志摩は日暮れて漁り火ゆれて波間を走る慕情は千里今ごろどうしているのでしょうか切なく見
53 1.涙のバルコニー け遅かったそれでもいいよね涙のバルコニー日暮れは予報通り心を乾かすだろう人知れず変わる街気づけば季節の折置いて行くはずの迷いをまた羽織り優しい風に促されて溢れるまま流れていく切ない気持ちは止めないでもう少しここ
54 6.ルビーの指環 さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮れの人波に紛れる貴女(あなた)を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女(あなた)を失ってからそして二年の月日
55 4.夕凪を連れて の錆いつの間にか暦重ねて見慣れていた街の日暮れがセピア色に染まってく刻んできた僕の時計は止まる事なく進む振り返れば寂しさの羽積もる積もるいつまでも過ぎて行った秋空に映る夕凪を連れて遠ざかった光は眩しく僕を置いて
56 10.結末は日暮れの矛盾 眩暈SIREN-喪失10.結末は日暮れの矛盾 作詞 京寺 作曲 オオサワレイ・眩暈SIREN少し先を歩く影が日没に合わせて伸びる狭い部屋に自責と同居駄目さを反芻している遠くにいるからこそ酷く思えるのも近
57 11.結末は日暮れの矛盾 眩暈SIREN-喪失11.結末は日暮れの矛盾 作詞 京寺 作曲 オオサワレイ・眩暈SIREN少し先を歩く影が日没に合わせて伸びる狭い部屋に自責と同居駄目さを反芻している遠くにいるからこそ酷く思えるのも近
58 1.水仙岬 (つめきざき)今もやさしいおもかげを捜す日暮れの細い道あぁ…めぐり逢い花と夢みる花と夢みる水仙
59 3.播磨灘恋歌 ついて行っては駄目ですか瀬戸内(せと)は日暮れて波ばかり女は弱いものですね心の支えをなくしたら生きて行けない生きれないあなた恋しい播磨灘熱い思いを書けるなら赤い絵の具で書きましょう結んだはずの絆さえほどいてあな
60 4.紅人魚 い?はじめて引いた赤いルージュはいつしか日暮れに見慣れてゆく恋の色になり思い出せないくらい過ぎてゆく日々は錆びた虚しさになる何故かこの街の眩しさだけが月の光を消してゆくこの胸に描いた夢さえもゆらゆら揺れる波に誘
61 4.悪魔 4.悪魔 作詞 折坂悠太 作曲 折坂悠太日暮れの空に筆を投げて画家が行方をくらます夜運動場へ忍び込んで消石灰で君を書いた此れを咎めねば戦争もかたなしさ雑木林うち捨てられた自転車たちが海を目指すたどり着けば泳ぐで
62 1.下町銀座 影山時則買い物客の笑顔が揺れて下町銀座の日暮れ時なぜかあなたに会えそうで似たよな姿を探してしまう…もしかして恋かしらこの頃気になるあなたのことが下町生まれあなたと私小さな縁さえ嬉しくて少しテレやで一本気恋にはウ
63 4.晩夏 先で弾けばさらさらと砂の上にくずれ堕ちて日暮れ紅の渚に秋風のくちぶえヒューヒューと躰の中逆さに撫でる風よ起こさないで眠りかけた愛の記憶を風ようたわないでさむい名残り唄はアデューアデュー‥‥夏よ海猫の悲鳴に褪せて
64 1.幽けき 悲しみよ手の甲にこびりつく今日が薄れてく日暮れ時躊躇いに隠れてた愛しさよラララ今心の縁に立って忘れない花が咲いたよ'いつか'なんてわからないけどここにあるここはあるよ危うさ抱えたまま優しい陰を作ろう光のない夜も
65 1.胸の汽笛は今も うにこぼれるけれど…日暮れるにはまだ間がある行き着く先はまだまだ先古いギター膝に抱けば胸の汽笛は今も ... に居る oh oh~日暮れるにはまだ間がある行き着く先はまだまだ先恋の頃を思い出せば胸の汽笛は今も
66 2.ルビーの指環 さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮れの人波にまぎれる貴女を見てたそして二年の月日が流れ去り街でベージュのコートを見かけると指にルビーのリングを探すのさ貴女を失ってから……
67 5.プライベイト た影重なる多分ねもう日暮れそれじゃまたね氷が溶けていく友達とのお喋りも好きだけどたまにはお気に入り小 ... た影重なる多分ねもう日暮れそれじゃまたね氷が溶けていくそして気持ちは揺れユラユラユーレイ?空っぽの
68 3.一番星より 淋しくならないように日暮れにかがやく一番星君を残してひとりの旅支度「ついて来るんじゃない」と橋を揺ら ... こんなに離れていても日暮れにかがやく一番
69 13.波浮の港 r> 作詞 野口雨情 作曲 中山晋平磯の鵜の鳥ゃ日暮れにゃ帰る波浮の港にゃ夕やけ小やけあすの日和はヤレホンニサなぎるやら船もせかれりゃ出船の支度島の娘たちゃ御神火ぐらしなじょな心でヤレホンニサいるのやら風は潮風御神火お
70 2.雲の時間 雲の時間 作詞 遊佐未森 作曲 遊佐未森日暮れ波音雲を見てた途切れ途切れの言葉つぶやく雲を Lead me awayつばさをこころに a bird of cloud Lead me awayしずかに羽ばたく a
71 2.しあわせ岬 の岬は潮さいの音ばかりくちびるが燃えます日暮れが来ますあゝそうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ
72 1.さくら貝海岸 てるああ…逢いたいそれでも逢いたい能登は日暮れて波ばかり海の向こうに白山(はくさん)の峰(みね)ふたりで眺めた遠い夏季節(とき)の流れは哀しみ埋め恋しさばかり募らせるああ…逢いたいそれでも逢いたい能登は風花舞い
73 2.うす紅の宿 をよせあい白銀橋(しろがねばし)を行けば日暮れるいで湯川燃えてせつないこの身をまかせ夢を見たいの夜明けまで…そうよその手のぬくもりに命染めたいうす紅の宿今度いつとは言えない人のうしろ姿に泣けました瀬音哀しい洗心
74 1.アオ 疲れて無性にあなたに会いたくなったそんな日暮れには小さな頃見た映画の終幕さよならの愛のカタチの意味が分からなくてそっと優しさを知っ
75 14.Traveling まれども聖者は生き地獄明かりが灯りました日暮れましたナチュラルに掃除を終え余り物夕食クックしよういつも通り良い子になっておこう気立て良さ重視良妻イメージ完膚なきまでに演じてやろう離れる覚悟などない小心小賢しい鬼
76 6.私の青空 れに仰ぎみる輝く青空日暮れてたどるは我が家の細道狭いながらも楽しい我が家愛の灯影(ほかげ)のさすとこ ... れに仰ぎみる輝く青空日暮れてたどるは我が家の細道狭いながらも楽しい我が家愛の灯影(ほかげ)のさすと
77 2.向かい風 > 作詞 鈴木紀代 作曲 原譲二広い世間の片隅で日暮れに吹く風向かい風先の見えない真っ暗闇でおまえと手さぐり恐れずにあと少しもう少し二人で開けよう明日(あした)の扉涙ふき合ういたわりが勇気と希望(のぞみ)を連れて来るい
78 2.高野雨 の掌(て)があなたを恋しがるむらさき色に日暮れけむらせておんなを泣かす高野雨好きと嫌いが引っぱり合って心ちぎれる奥の院別れの手紙置いてきた東京は今では遠いけどやまあじさいの朽ちたあかい葉にみれんが宿る高野雨ひと
79 14.色に出ず の誰を見て誰を感じて生きているの嗚呼あの日暮れに僕はまだ取り残されて眠たい風を浴びているこの街は浴槽みたいだすぐに流れ溢れゆくばかりだなでも何故か愛してしまうよ冷えてゆくばかりなのにあなたは何処で何をしているの
80 5.しゃぼん玉 が大好きだよ夢中ではしゃいでいつのまにか日暮れ「ごはんよ」と呼ぶ声は今日もあたたかくてせつない夕焼けにしゃぼん玉いつまでも消えないでいて聞こえたような風のせいかなゆらゆらと電線を越えて舞い上がった飛んでゆけ見つ
81 2.母の歌 が声が聞こえる僕の名前呼ぶ声がこんな秋の日暮れ時にはあなたを思い出す貧しかったあの日子供の為だけに日がな一日働いていた身を削り笑いながらいつも心配ないとそれがあなたの口ぐせでしただけど一度聞いた泣いてる声を肩寄
82 10.tika ・大胡田なつき 作曲 成田ハネダ鳴り止まない日暮れ空っぽの戯れ108個めはどこで買えるの?この指に止まれしたたかに遊べ瓦礫に花咲かすのは誰?拾う足どり救うのもアリ跳ね回る灯をかわして逃げ出そうか熱っぽいのにゾクッと
83 4.男の傷あと て来たおふくろがたまにゃ帰れと泣いていた日暮れ淋しい雨の酒場のしのび酒男は熱く燃えながら生きてゆきたいものでございます意地でこらえる愚痴(ぐち)だけど酔えばおもわず口に出る胸に熱い血胸に熱い血たぎらせてせめて明
84 1.あおぞらスタンド・バイ・ミー ーム越えてたのしみながら行こう!もうすぐ日暮れだね夕やけがきれいなんだかおなかがすいたねまたあしたもスタンド・バイ・ミーきのうよりもいまがハッピー!夢は食べるものじゃなくかなえるから夢なんだほおをなでる風ふんわ
85 11.夢落葉 赤い夕日に落ち葉が遊ぶ雨になるなよ夕暮れ日暮れ風は冷たく吹くけれど一目逢いたい夢落葉酒と今夜もふたりづれ昔恋しやなつかしや古い酒場の赤ちょうちんがおいでおいでと手まねきしてる花は枯れてもまた咲くが咲けぬ運命(さ
86 16.女郎花 がみきれずに切れた恋想い出させる波止場の日暮れ赤い灯台灯がともりゃネオン枕の渡鹿野島に今宵花咲く女郎花人の噂は嵐の海に捨てて今日から生きましょう化粧姿を鏡に写しすこし濃い目の紅を引くカモメ又鳴く渡鹿野島に明日も
87 1.酒しずく む)裏通り手紙ひとつも残さず越えた越えた日暮れの峠道幾年(いくとせ)過ぎたあの日から星が煌(きら)めくあの夜空(そら)は今も変わらぬままだろか悔いはしないと飲み干す酒に酒に涙のひとしずく今夜の夢で帰ろう
88 5.HOME .例えば遠く離れた街で心くたびれても空が日暮れを告げるたびに思い馳せる場所がある時には鬱陶しくて時々温かくて言葉よりもずっと重くて僕の一部で全てでここで朝を迎えるここで何か満たしてるここで泣いて笑ってるここで明
89 11.光芒 >11.光芒 作詞 まなつ 作曲 まなつ日暮れを待っていた地図もしまって歩いた知らない街を色をつけてく嬉しかった言葉に雨に唄った過ぎた夏を知った頼りない自販機の灯りで今はすべてをゆるして眠ろう街角風はなくてもど
90 1.いつも .いつも 作詞 松井五郎 作曲 松本俊明日暮れの坂あかね雲薄れゆく影法師まだ小さなてのひらは母を探してたあれからいくつの空季節は過ぎましたかいまでもふりかえる道にあなたがいますいつもいつもいつもそばで守ってくれ
91 1.守ってあげたい ときにもあなたのこと胸に抱いて歩いている日暮れまで土手にすわりレンゲを編んだもう一度あんな気持ちで夢を形にして So you don't have to worry worry守ってあげたい他には何ひとつできな
92 1.おけさ恋唄 になったら逢えるのがカンソウ花咲く大野亀日暮れ荒波海が泣くどこへ飛び立つはぐれ鴎燃えるかがり火胸を焦がす空に鬼太鼓鳴り響くしみる今夜のおけさ唄ハァー惚れたならない他国の人に
93 1.落日 ぶさに揺れる蓮華草雲一つない長閑なだけの日暮れにそそのかされ天にも昇りそうな行路あなたと見たい景色がどれだけあるのだろう手に負えないほど広い世界もれなく遠い未来溺れるくらい涙で濡れた過去には黙ってお別れしたいけ
94 1.僕はロボット 地は安定言葉なしの幸せがあって毎日が秋の日暮れような温度で過ぎていったでもね聞いて未だ癒えない傷があって君に言えないままただ Day After Day本当の音探すだけの生活君のこと愛していてもわからないよもう
95 9.スルー で道路を滑らす今日も何から目をそらす遅い日暮れぬるい風するする何も見ずスルー…誰にも必要とされていない私は君をいつも呼んでたするする何も見ずスルーわかんないふりで誤魔化さなきゃギリギリのとこまで心はきてた夜中の
96 1.雨の香林坊 ぐり明日(あした)の行方を祈ります今夜も日暮れてちらちらとにじむ灯りの金沢雨の香林
97 10.思想犯 歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
98 11.叱り酒 .叱り酒 作詞 鈴木紀代 作曲 水森英夫日暮れを待てずに昨日も今日も赤提灯の暖簾をくぐる夢に向かって突き進んでた希望が砕けて舞い落ちた男だろ男だろしゃがれた親父の声が聞こえる叱り酒体をこわしてないかと書いた金釘
99 1.思想犯 歌に茜この孤独も今音に変わる面影に差した日暮れ爪先立つ、雲が焼ける、さよならが口を滑る認められたい、愛したいこれが夢ってやつか何もしなくても叶えよ、早く、僕を満たしてくれ他人に優しい世間にこの妬みがわかるものか
100 1.きぬかけの路 いてひとつずつ捨てて行きます想い出を京都日暮れてきぬかけの路(みち)二度とあなたにゝ戻らな

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