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1 9.ふたり酒 >9.ふたり酒 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい飲もうよ俺とふたりきり誰に遠慮がいるものか惚れたどうしさおまえとふたり酒苦労ばっかりかけるけど黙ってついて来てくれる心
2 1.哀しい口紅 .哀しい口紅 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也女は涙で綺麗になるのそれは誰かの作り話ね哀しみ隠しほほ笑むたびに化粧ばかりが上手くなるばかね私ずっと信じてた愛されてるとずっと信じてた泣いてごらんよさみしいと赤い赤
3 1.道南恋しや .道南恋しや 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也風が風が呼んでいる雪がちらつく空模様帰りたい帰れない故郷(ふるさと)は地図の上から人差し指で追って堪(こら)えて堪(こら)えて眠る夢が夢が泣かすのさ白濁(しろい)・
4 2.椿咲く島 椿咲く島 作詞 弦哲也 作曲 弦哲也椿咲くあの島へ今年は帰りたいあの娘が待ってる南の島へ一年二年と便りも出さ
5 1.青い約束 r>1.青い約束 作詞 石原信一 作曲 弦哲也空がこんなに青いのは人の悲しみ抱いてくれるから昨日こわれた幼い恋も心すなおに泣いていいですかいつか少女を巣立ち明日あすに歩き出すもう大丈夫青い約束紺の制服襟を開け少

6 1.天の意のまま 天の意のまま 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也人は情と慈(いつく)しみ生きる証(あかし)は他に無い花に生れりゃ散ればいい蝉に生れりゃ泣けばいい命惜しむな惜しむな命天の意のまま俺は俺百年の夢見れどすべて大地(つち
7 1.恋人のように… 恋人のように… 作詞 岡田冨美子 作曲 弦哲也帰りたくないなんて言えなかったけどタクシーが拾えなくてあなたも微笑む積もる話をして見つめられたらまた好きになりそう隠しきれない…もう少し飲みましょう恋人のように…小
8 2.人生ふしぎ 2.人生ふしぎ 作詞 岡田冨美子 作曲 弦哲也お久しぶりねこんな所で会うなんて縁が切れていないのかしら忘れたくて苦労したのに笑顔見て微笑む自分がこわいはるかな思い出が押し寄せてくる人生ふしぎあんなに憎んだあなた
9 1.人生日和 r>1.人生日和 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也今日の苦労を笑顔で躱(かわ)しひとつ大きく深呼吸胸に隠した意地もあるここが男の頑張りどころ心晴れ晴れ人生日和(びより)変わる風向き待てばいいこんな俺よりあいつの方が
10 2.横浜トワイライト~想い出は美しく~ 川中美幸&藤坂勇 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也偶然あなたとすれ違うイチョウ並木の公園通り見覚えのあるシルエット揺れる思いのなつかしさ横浜トワイライト互いに声さえかけぬまま横浜トワイライト汐の香りがせつなく沁みる
11 1.ふたりで夢さがし りで夢さがし 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也一人で出来ぬことだって二人でならば叶うもの不器用で世渡り下手(べた)のそんなあなたに私は惚れたの…たった一度の人生を賭けてみたいの命を賭けて夢さがし夢さがしあなたと
12 2.浜田ふるさと祭唄 ふるさと祭唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也江戸の名残(なごり)の城下町大名行列やっこ隊毛槍(けやり)突き上げ練り歩くちょいといなせな男衆(おとこしゅう)お殿様(ソレ!)お通りじゃ(ア、ヨイショ!)下に~下に
13 1.慟哭の海 1.慟哭の海 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也吹雪舞いとぶ荒海さえも季節変われば漁火うかぶ別れ言葉を聞かないままでどうして諦めきれるのでしょう狂う焦がれるすがる断ち切るあなたお願いもう一度私を引き寄せ揺すってア
14 2.男のほまれ >2.男のほまれ 作詞 冬木夏樹 作曲 弦哲也勝つも負けるも覚悟を決めて生きるこの道ひとすじに不動のこころは男の値打ち悔いを残すな一歩ずつ夢をつらぬけ男じゃないかきっとおまえに倖せあげる苦労かけては困らせた一日
15 1.恋…情念 br>1.恋…情念 作詞 原文彦 作曲 弦哲也あなたを手放すくらいならこの世を生きてく価値がない闇に落とされ灯りをさがしさまようことになろうとも限りあるいのち燃やしてあなたの胸に咲いて枯れない花になりたいあなた
16 2.雲 br>2.雲 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也流れる雲に生まれ変わり愛するひとに逢いにゆく草原を越え荒野を抜けてあの日誓った約束の丘へ花よ咲け命のかぎり鳥よ歌え愛の唄をいとし君の生きる今日が幸せで幸せであふれま
17 1.紫陽花(おたくさ) 陽花(おたくさ) 作詞 中嶋年張 作曲 弦哲也紫陽花(おたくさ)と花に名前が付くような恋がしたいの貴方とは心に飾る長崎の鶴の港に揺れる灯を二人で数えて夢見ていたい紫陽花(おたくさ)の花の色どり真似るよなそんな女
18 2.紫式部~越前恋つづり~ ~越前恋つづり~ 作詞 片桐哲郎 作曲 弦哲也障子あければせせらぎのもの書きなどをつれづれに風のたよりにあなたの噂春も凍える武生の宵にあなたの言葉ああ信じたい紫の式部が綴る恋の文源氏の君の残り香か女官(おんな)
19 1.慈雨 r>1.慈雨 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也波の花びら舞い落ちて冬が近づく日本海逢わなきゃよかった泣かずにすんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭いて
20 2.考えさせてもらいます てもらいます 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也カレーライスは福神漬けよいいや実家(うち)ではらっきょうだったどうでもいいこと言い合って別れ話になるなんてねぇこれっておかしくない両方つければいいじゃないこれから始

21 1.おんなの恋路 1.おんなの恋路 作詞 いではく 作曲 弦哲也おんなが男に惚れるのは理屈じゃないのよ心がきめる世間が望む幸せよりもあんたが浮かべる片えくぼそれがしあわせ私にはすべて捨てても悔いはない苦労をかけると言われたらこの
22 2.人生舫い舟 .人生舫い舟 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也よしてくださいごめんだなんて何を今さらねえあなた右に左に棹(さお)さして泥水浴びて生きてきた漕(こ)いで行きましょう縁(えにし)の川を浮き世人生舫(もや)い舟演歌み
23 1.三陸挽歌 1.三陸挽歌 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也雪になるよと海猫がひと声鳴いて巣に帰る三陸沖を漁船(ふね)が行く命を見送る女(ひと)がいるザンザザザンザンザザザン強い絆を見ているようでザンザザザンザンザザザン私は
24 2.北上川旅情 .北上川旅情 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也かなしみ何処(どこ)に捨てたらいいの春まだ浅い旅の空ふらりと降りた見知らぬ駅は雪の匂いの残る町戻らないしあわせなんて流してしまえ涙涙で遠く振り向く岩手山やさしく流れ
25 3.龍泉洞 br>3.龍泉洞 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也やっぱりあなたを許せないばかな恋です女です誰が流した涙を集め青くきらめく龍泉洞哀しみ捨てに来たものを恋の傷跡なおさら痛い見ていたはずです同じ夢どこで心はすれ違いどう
26 3.男の祭り唄 >3.男の祭り唄 作詞 石原信一 作曲 弦哲也風よ吹け(ソイヤ)雨よ降れ赤い夕陽が大地を染めて黄金色した稲穂が揺れる土の匂いをヨ(ソイヤ)浴びる体でヨ(ソイヤ)夢を耕せ熱く熱くエンヤコラ(ドッコイドッコイ)ドン
27 1.衿子 1.衿子 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也夏の終わりに風そよぐ浜辺で消えた衿子衿子よわるい遊びもしてないけれど噂はわるいことばかりほんとは心のやさしい娘だとおれは知ってたはずなのに指で摘まれた薄紅の昼顔みた
28 2.ふるさと遥かなり ふるさと遥かなり 作詞 久仁京介 作曲 弦哲也たった七日に命をかけて朝な夕なの蝉しぐれ人生かけて歩いているか夢が問われる浮世坂母を泣かせて背を向けたふるさとは遥かなり無垢(むく)な心と憧れだけじゃたどり着けない
29 1.花のふるさと 1.花のふるさと 作詞 杉良太郎 作曲 弦哲也桃の香り紀の川に流れふるさとを旅立つ俺に友達のかもめが空で止まって出ていかないでと切なく泣いた母さんに頼まれたのかかもめよーお前もたっしゃでいろよ幸せ運ぶ片男波俺の
30 2.夢追い広場 >2.夢追い広場 作詞 石川桃瑪 作曲 弦哲也肩をたたかれ振り向けば木造校舎の小学校生まれ故郷は生まれ故郷は胸にやさしくひろがっていまもいつでも青春広場雲が流れる夏の丘自転車押しつつ帰り道遠い故郷は遠い故郷は夢
31 2.娘道成寺 >2.娘道成寺 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也恋の「いろは」は誰からも習わなくても覚えます募る思いを知りながら逃げる男の憎らしさ待って待ってくださいあなた娘ひとりの道行(みちゆ)きは桜吹雪も石つぶて越すに越せな
32 1.みちのく忘れ雪 みちのく忘れ雪 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が眠っているうちにひとり出ていく罪深さしんしんとしんしんと降ってみちのく忘れ雪いつもいつも男が悪いのさ倖せやれないこの俺にどうぞ不幸にしてと言うしんしんとしんし
33 2.浮草ふたり 2.浮草ふたり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也お前が奴と倖せならばなにも言わずに姿を消すが隠れて泣いているのなら俺と俺と逃げないか流れ流れて浮草ふたり根なし宿なし花咲かずともお前がいれば生きられる人目を忍ぶ恋だ
34 1.日向岬 1.日向岬 作詞 かず翼 作曲 弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもて
35 4.五能線 r>4.五能線 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也どこへ行ったらあなたから旅立つことが出来るでしょうか残りの夢を詰め込んだ鞄を膝に列車旅女みちのく五能線窓いっぱいに日本海愛が終わったあの部屋にあなたはいまもひとりで
36 5.鳴子峡 5.鳴子峡 作詞 かず翼 作曲 弦哲也風が風が風が風が鳴いてる鳴いている名残り涙の鳴子峡あなたの写真を胸に抱き列車を降りれば秋がゆくひとり旅するおんなの姿どんなに淋しく見えたって心に寄り添うあなたがいる
37 8.高遠さくら路 >8.高遠さくら路 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也ほどいた糸なら結べるけれど切れたら元には戻らない花咲く高遠(たかとお)さくら路(みち)涙を捨てるひとり旅もしももしももしも出逢いが早ければ別の未来(あした)も別の未
38 9.伊勢めぐり 9.伊勢めぐり 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也風に吹かれる木の葉のように夢はこの手をすり抜ける肩を寄せ合う夫婦岩(めおといわ)見れば心が熱くなるおんな旅立ち伊勢めぐり胸の胸のいたみを道連れに…尽くし足りない後悔
39 10.島根恋旅 10.島根恋旅 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘
40 11.早鞆ノ瀬戸 .早鞆ノ瀬戸 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也海を歩いて渡れますか渡れるものなら行きましょうこんなにまでも愛しいけれど未練断ち切る早鞆(はやとも)ノ瀬戸(せと)涙で涙で涙でにじむ漁火明かり波間に浮かぶユラユラと
41 14.鳥取砂丘 14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ち
42 1.北の旅人 r>1.北の旅人 作詞 山口洋子 作曲 弦哲也たどりついたら岬のはずれ赤い灯が点くぽつりとひとついまでもあなたを待ってるといとしいおまえの呼ぶ声が俺の背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきい
43 1.北海港節 r>1.北海港節 作詞 いではく 作曲 弦哲也男男稼業(かぎょう)は漁師と決めて頑固師匠(ししょう)に弟子入り修業地獄落としの荒波くぐり鍛え十年一人前に今じゃ網(あみ)巻くこの腕は筋金<ヨイショ>一本<ドッコイ
44 2.三面川暮色 >2.三面川暮色 作詞 いではく 作曲 弦哲也赤い夕陽が水面に落ちてさざ波ゆれる三面川よ愛しきひとに背を向けてこころ閉ざしたひとり旅悲し口笛さすらいの歌いくつ涙が流れた川か失くした夢も未練な恋も都わすれの花に似
45 1.心紬ぎ br>1.心紬ぎ 作詞 浦千鶴子 作曲 弦哲也紅(あか)い古びた手鏡を持てば故郷(ふるさと)想い出すあの日寂(さび)しく暦をめくる母の姿が今でも胸に…いつかいつかと帰れなかった心に映るあの笑顔愛は燃え尽き夢は枯

46 2.幾・春・秋 >2.幾・春・秋 作詞 浦千鶴子 作曲 弦哲也秋雨夕暮れすすきに隠れ鈴虫そっと雨宿り街角ポツリ明かりが灯る今宵も誘われ酔い話酒に酔いしれ夜が更けてそんな女一人の人生よ戸棚の片隅重ねた写真あの日の未練よみがえるこ
47 28.音無川 >28.音無川 作詞 小金井一正 作曲 弦哲也桜の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ灯をともす赤提灯のおんなにも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわた
48 31.貴船の宿 r>31.貴船の宿 作詞 吉岡治 作曲 弦哲也はじめから身丈に合わない恋ですが結べる縁(えにし)はありますか雨をあつめて流れる川とたぎる心は拒(こば)めない京都北山時雨かなしい貴船の宿逢うたびに抱かれてしまえば
49 1.磐越西線ひとり .磐越西線ひとり 作詞 石原信一 作曲 弦哲也恋を失くして人はなぜ北の旅路を選ぶのでしょう年も十六若すぎるわたし初めてひとり旅いつかこんな日来るために愛をささげたわけじゃない磐越西線会津は雪よ迷路みたいなトンネ
50 2.あこがれ橋 >2.あこがれ橋 作詞 石原信一 作曲 弦哲也薔薇色の空あこがれ橋は少女が大人へ渡る橋川の瀬音は子守歌愛された日々流れてゆくのくちびるに歌を灯していま旅立つの風に向かって夢見て願うあこがれ橋はどなたの胸にも架か
51 1.居酒屋夢あかり 1.居酒屋夢あかり 作詞 かず翼 作曲 弦哲也暖簾を出すたび空へと祈るあなた今夜も見ていてくださいね苦労を重ねあなたとふたりやっと開いたお店です私ひとりでこれからは笑顔でともす恋あかり夢あかり色気も愛想(あいそ
52 2.待雪草 >2.待雪草 作詞 さくらちさと 作曲 弦哲也つらいときほど笑ってみせる黙ってそばにいてくれる惚れた惚れたよその笑顔待雪草の花に似たおまえとおまえと生きて行くろくでなしだと悔やんでないかしあわせやれぬこの俺を不
53 1.恋灯り br>1.恋灯り 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也左手指輪の白い跡どこではぐれた幸せに咲いて哀しいこぼれ花無理に…無理に微笑むいじらしさ酒にほろ酔う恋灯り過去(むかし)のことなど忘れたと潤(うる)む睫毛(まつげ)が
54 1.晩酌 r>1.晩酌 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也細い暮らしに灯(あ)かりをともしこころ寄せ合う酒がある注(つ)いで注がれて労(いたわ)りあって浮世七坂越えてきた今夜は飲もうかなぁお前交わす盃晩酌口じゃ言えない男の
55 2.酔いしぐれ .酔いしぐれ 作詞 日野浦かなで 作曲 弦哲也酒場どおりにそぼ降る雨はお前の涙か懺悔(ざんげ)の粒か詫びりゃチクリと胸を刺す酒の水面(みなも)に泣き顔が浮かんで揺れる酔いしぐれ運命(さだめ)哀しい浮世の風もあな
56 1.花凛々と br>1.花凛々と 作詞 かず翼 作曲 弦哲也人の前では見せない涙我慢笑顔で乗り越える例えば冬の寒さに耐えて春を呼んでる梅一輪花は咲きます凛々と北風(かぜ)の中でも凛と咲く人の縁(えにし)のはかなさ薄さつらい別
57 2.散って悔いなし花吹雪 って悔いなし花吹雪 作詞 かず翼 作曲 弦哲也岸の柳に手招きされて夢の浮橋渡りましょうか惚れたら負けと言うけれど負けて嬉しい恋もある花は爛漫触れれば落ちそうな今が見頃のおんなですいとしいあなたの胸の中散って悔い
58 1.さすらいの街 1.さすらいの街 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也お前を探してさすらえば冷たい風が胸を刺す別れたあの日と同じよに粉雪舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごとみたいな暮らしでも幸
59 2.春は来るだろう .春は来るだろう 作詞 伊藤美和 作曲 弦哲也思わずこぼれたため息も白く凍える冬の街それでも夜の向こうにはまだ見ぬ朝が待っている我慢の糸で時間(とき)を紡(つむ)げばいつか希望の春は来るだろう名前も知らない花さ
60 1.追憶-北の駅- 憶-北の駅- 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也傘を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消えるこの世には逢ってはいけない人が居る終わりかけた愛は消えそうな恋は何にすがれば心心戻りますか悔やんでも消すに消せない望んでも
61 2.桜の下で 2.桜の下で 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也去年ふたりは桜の下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後
62 1.どんこ坂 1.どんこ坂 作詞 さいとう大三 作曲 弦哲也あなたの涙は見たくない苦労も幸せも二人で分ければ歩いて行ける木枯らし吹く日も吹雪の日でもよいしょとこらしょでどんこ坂歩いて行きましょあなたと二人坂あなたと出会いは運
63 2.みちのく港町 みちのく港町 作詞 さいとう大三 作曲 弦哲也噂に聞いたよたずねて来たよ夜風が冷たいみちのく港町離しちゃいけないいけないひとだったあん時ゃほんとにばかだったひと目でいいから会いたいよひとりで飲んでりゃ切なくなる
64 1.日向岬 1.日向岬 作詞 かず翼 作曲 弦哲也愛のかげりに気づいた時に海が見たいとふと思う別れの足音背中で聞いて遥か南に迷いの旅路日向岬の潮風に涙涙涙涙ひとつぶちぎれて消えた恨む心と愛する心背中合わせの裏おもて
65 2.離愁…高千穂 >2.離愁…高千穂 作詞 かず翼 作曲 弦哲也どうして愛は失くした時につよくゝ輝くものなのか忘れさせてよこの悲しみを真名井(まない)の滝の水しぶき高千穂峡(たかちほきょう)を舟で行く熱い思慕(おもい)を捨てに行
66 1.洗ひ髪 1.洗ひ髪 作詞 原文彦 作曲 弦哲也来ぬひとを待つ夜は長く月満ちて雲に欠けゆく炎(ひ)のごとくこころは燃えど肩に冷(つめ)たし洗ひ髪あなた何処に…盆すぎの軒端(のきば)の秋虫(むし)におんな虫連れて泣
67 2.加賀友禅燈ろう流し 賀友禅燈ろう流し 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也灯りの帯がゆらゆらと揺れて涙の浅野川別れて何年過ぎようとあなたをあなたを忘れない今も恋しい面影を乗せて金沢燈ろう流しあなたの好きな友禅を羽織るそのたびせつなくて寄り
68 1.私の好い人 >1.私の好い人 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也あなたの胸に頬寄せて私を好きかと聞いてみるこの肩抱きしめテレながらうなずくあなたの愛おしさ私の好(い)い人あなたにあなたに惚れてます心が純で真っ直ぐで笑顔がまぶしい
69 2.名残りの雨 >2.名残りの雨 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也化粧する気もなれないままで手鏡(かがみ)をのぞけばせつなくて別れて半年なおさらに逢いたさ逢いたさつのりますあなたに心盗まれてひとり震える雨の夜もしかいい女(ひと)い
70 1.サクラウタ .サクラウタ 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也あなたの替わりになる人は世界のどこにもどこにもいないわ必ず逢えると信じてた私の人生ゆだねる人に I Love Youサクラが舞うふたりを優しく包むよに I Love
71 2.雨あがり 2.雨あがり 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也雨が嫌いだった心までも淋(さみ)しくて雨のち雨の人生だったあなたに逢うまで私昨日と同じあの空に綺麗な虹がかかってるこれを人は幸せと呼ぶのでしょうね…呼ぶのでしょうね
72 1.凍る月 .凍る月 作詞 弦哲也 作曲 弦哲也グラス持つ指泣いてるように小さく震えるひとり酒ばかね、ばかね私って自分か
73 1.なみだの純情 .なみだの純情 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也どこの誰にも渡しはしない別れる時は死ぬ時よいつも隣(となり)にいさせてね胸のほころび縫(ぬ)わせてね灰になるまで枯れるまでなみだの純情ついてゆく嬉し涙もこの世にある
74 2.ふるさとの春 るさとの春 作詞 つつみりゅうじ 作曲 弦哲也遅い春でも季節はめぐりももとさくらが一度に咲いた北はみちのくふるさとは吹雪ぐらしに耐えてきた人のこころを癒してくれる淡い花びらゆれてます桜祭りに手と手をつなぎ踊りあ
75 1.北風よ… >1.北風よ… 作詞 万城たかし 作曲 弦哲也明日(あした)は明日(あした)の風がまた吹くけれどふる里で待つお袋が呼んでいる呼んでいる帰って来いと風よ…風よ…北風よ…荒野でひとり芒(すすき)を噛んで歩いて歩いて
76 1.九十九里浜 >1.九十九里浜 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也ヒュルヒュルと海鳥(とり)が舞う泣いていいよと波に舞う…海の青さがなおさらに胸に哀しみ誘います別れの言葉が心に今も刺さったままで抜けません…九十九里浜どこまで続くあ
77 3.松島紀行 >3.松島紀行 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也涙どんなに流してみても過ぎたあの日はかえらない別れるための旅なのに面影ばかり浮かびますひとり松島未練がつのるあなたにも一度…逢いたくてふたり暮らした小さな部屋もなぜ
78 5.越後水原 br>5.越後水原 作詞 伊藤薫 作曲 弦哲也生まれて初めて絆を契り命を預けた人でしただから逢いたい夢でも一度あなたあなたを忘れはしない無情の雨に濡れながら越後水原(すいばら)たたずむ白鳥(とり)よ悲しい別れを
79 6.輪島朝市 >6.輪島朝市 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也愛をなくした心のように空は重たい鉛色輪島朝市…涙をひとり捨てに来た寒さこらえて店出す人の声がやさしい能登訛り知らず知らずにわがままばかり無理を通していたみたい輪島朝
80 10.瀬戸内小豆島 瀬戸内小豆島 作詞 たきのえいじ 作曲 弦哲也いっそ嫌いと云われたかった迷いもそれで断ち切れるこんなのどかな波打ち際で思慕(おも)い引きずる身が辛いひとり瀬戸内小豆島手さげ鞄におもいで詰めて幸せ乗せて出た船なの
81 11.島根恋旅 11.島根恋旅 作詞 仁井谷俊也 作曲 弦哲也愛するだけでは結ばれなくてふたりのこの恋行き止まりつらい思いを断ち切るために山陰本線ひとり旅雨にかすんだ宍道湖(しんじこ)が未練なおんなのなみだ…なみだ…なみだを誘
82 14.鳥取砂丘 14.鳥取砂丘 作詞 木下龍太郎 作曲 弦哲也潮の匂いに包まれながら砂に埋れて眠りたい失くした後でしみじみ知ったあなたの愛の大きさを鳥取砂丘の道は迷い道ひとりで生きて行けるでしょうか…。指のすき間をこぼれて落ち
83 11.男の海峡 1.男の海峡 作詞 荒木とよひさ 作曲 弦哲也風がちぎれる海峡は女が泣く様な声がするかけた茶わんで飲む酒はため息まじりの波になる海で生まれりゃ海しか知らずそれで一生終ってもそばで眠る坊主よお前どんな夢を見てるや
84 1.くれないの糸 .くれないの糸 作詞 朝比奈京仔 作曲 弦哲也溶けてゆく身の雪さえ染めて女ごころの陽炎(ひ)が燃える帰る背中を見送りながら恨むどころか恋しさばかり赤い雪ですくれないの糸切れて結んでほどいてくくる胸でもつれる恋の
85 2.カナリア >2.カナリア 作詞 厚田めろん 作曲 弦哲也今夜から雨かしら窓辺にはカナリアが好きな人待つように涙目で外を見て…カナリアの真似をして淋(さび)しげに鳴けるなら今すぐにこの部屋に逢いに来てくれますか気休めだけの
86 3.石蕗の宿~2022~ 宿~2022~ 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也こんなに愛しいあなたとふたりなんで暮らせぬ人並に逢うほど逢うほど深くなる情がおもい人目しのんで身をまかす明日は散れ散れ石蕗(つわぶき)の宿つらいだろうといたわるあな
87 1.秘螢 br>1.秘螢 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也長谷寺のあまた咲く花の香りに思慕(おもい)をよせて見つめあい笑みかわす登廊ねぇ君いっそわたしの胸おしつぶしくちびる盗んでさらって行ってはくれないか日が落ちて室生川人
88 1.銀の雨 br>1.銀の雨 作詞 坂口照幸 作曲 弦哲也名なし宿なし甲斐性なしと微笑(わら)い流せるひとが好き口の悪さはその裏がえし赤いちょうちん浮世坂「あなた…」いいわね寄り道も外はにわかの銀の雨人のご縁はつながるよう
89 2.明けの明星 >2.明けの明星 作詞 麻こよみ 作曲 弦哲也泣く日笑う日いろいろあるとそっとつぶやくひとり言眠れぬままに見上げれば明(あ)けの明星(みょうじょう)明々(あかあか)と負けたりしない今はつらくても涙ぬぐって涙ぬぐ
90 13.恋の大和路~梅川・忠兵衛「冥途の飛脚」 「冥途の飛脚」 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也生きてあなたと添えるなら流す涙もどれほど嬉しかろ恋ゆえ狭めた人の世の冷たい風にさらされて二人追われて夜の大和路雪しぐれ(セリフ)これほどまでに愛されてなんで恨み言な
91 15.風まかせ 15.風まかせ 作詞 瀬戸内寂聴 作曲 弦哲也春の日出逢い夏の日燃えた激しい恋も悶えた愛も秋風吹けば冷たくさめるさめたはわたし捨てたもわたし風まかせ風まかせ明日に向かいああ風まかせ奪って与え与えて奪い死んでもい
92 17.下津井・お滝・まだかな橋 お滝・まだかな橋 作詞 喜多條忠 作曲 弦哲也備前、瀬戸内、下津井港北前船が港に入るにしんは要らんよあんたが欲しい箱の枕を鳴らせておくれ早くその橋渡っておいでまだかまだかで一年待ったまだかな橋よ備前、瀬戸内、下
93 1.絆~きずな r>1.絆~きずな 作詞 かず翼 作曲 弦哲也この世で寄り添い結ばれる不思議なものです縁なんて今では誰より大事なひとに女の真心(まごころ)尽くして生きる私にはあなただけ二人の絆思えば出逢ったあの日から嵐も見まし
94 2.令和・風流屋形船 和・風流屋形船 作詞 下地亜記子 作曲 弦哲也ハァー粋でいなせなあなたに惚れて情け深川熱い仲野暮は言うまい流れのままに恋は櫓(ろ)まかせ櫂(かい)まかせ春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風
95 1.望郷酒がたり .望郷酒がたり 作詞 たかたかし 作曲 弦哲也雨が降る夜はこころも湿(しめ)るましてひとりで酒飲む夜(よる)はどんぶらこどんぶらこ酒とどんぶらこ故郷(こきょう)はなれて都会の海に夢を浮かべて酒とどんぶらこハァ~
96 1.淋しがりや 1.淋しがりや 作詞 田久保真見 作曲 弦哲也あなたも私もそうよ淋しがりや心の隙間をお酒で埋めてデータラス・デ・ラムール恋の背中はすがればすがれば逃げてゆくだけだからだからだからこのままでいいの胸の炎をそっと吹
97 1.居酒屋「ての字」 屋「ての字」 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也我慢我慢の世間の風によくぞ耐えたぜ春・夏・冬と風にゆらゆら提灯(ちょうちん)揺れて今夜は早い店じまい暖簾(のれん)下ろして手酌で飲めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い
98 2.伊勢街道まつり唄 街道まつり唄 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也日永追分(ひながおいわけ)来てみればお伊勢さままで十八里まつり太鼓に誘われてひょいと見上げた大入道(おおにゅうどう)世の中は(ソレ!)おかげさま(ア、ヨイショ!)老
99 1.冬の華 r>1.冬の華 作詞 小野田洋子 作曲 弦哲也涙まじりの霙(みぞれ)か雪か頬(ほほ)を掠(かす)めてこの襟(えり)濡らす行方(ゆくえ)預けて解(ほど)いた帯は何を知るのか冬の華ひとつ想い出あればいい人の人の儚(
100 1.おまえひとりさ おまえひとりさ 作詞 万城たかし 作曲 弦哲也この手を二度とはなさないでとおまえは無邪気に笑って振りかえる離さない…離しはしないおまえひとりさやっとみつけたぬくもりだから今日からふたり今日からふたり幸せになるん

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