Mojim 歌詞

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1 1.ルビーの指環 ルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは八月目映い陽の中で誓った愛の幻孤独が好きな俺さ気にしないで行っていいよ気が変わらぬうちに早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮
2 2.ルビーの指環 ルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは八月目映い陽の中で誓った愛の幻孤独が好きな俺さ気にしないで行っていいよ気が変わらぬうちに早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日暮
3 11.再会の終わり~Re:union~ 「目を離さないでよ」八月の終わりに見た君の笑顔は全てを攫う様だった噛み合う心はいつしかバラバラになっ ... 「ねぇこっち見てよ」八月の終わりに見た君の涙は全てを悟る様だった吐き出す言葉はいつしかあやふやにな
4 1.Summer Days をして淋しさ隠していたねきみと過ごしてた八月は時に取り残されて想い出になっていたきみが今でも好きさ伝えたいこの気持ちまっすぐな目をしてたきみへ忘れないで Summer Days目覚めると僕らはいつも何だって出来
5 4.スパークル 葉で出来上がった世界を憎んだ万華鏡の中で八月のある朝君は僕の前でハニかんでは澄ましてみせたこの世界の教科書のような笑顔で嘘みたいな日々を規格外の意味を悲劇だっていいから望んだよそしたらドアの外に君が全部抱えて立

6 7.うた て今を時代を唄うなら雨上がりの虹の七色が八月のビルにほのかに笑う時その前にたたずむ僕の心はビー玉の縞のようにきらめく口ずさむ歌はひびきかわして大空めがけかけ抜けて行くくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくり
7 8.さなぎ 八当たりを昔の俺が見下しているクソあちー八月金のない生活のせいじゃないありのままでいられない自分にまだ苛ついたまま無理をして笑っている信憑性なら作り出しちまえ見えないものにこそ愛を人生にキャンセル待ちなんてねえ
8 3.Golden Morning Morningあれ聞いて俺まだ気にしない八月の秘密は飽和している楽しいことは何でもしたいもしかしてめちゃくちゃ鳴ってるミュージック?何食わぬ顔してすべりたい魚の刺繍があるベースボールキャップあの頃の俺では想像し
9 10.お天気雨 度季節越えれば忘れるんだ今日は君の誕生日八月の風を今とても冷たく思った情けないほど愛していたのにいつも笑って時に甘えて君の悪いトコも受け止めてそんな人と出会えていますようにそれならいっそ僕のことを君は忘れてしま
10 1.青春は亡霊 feat.イツカ(秋奈) (やくぶそく)なんて八月末日(まつじつ)の日付を捲(めく)れない今ならちょっとあの宿題もやっていいか ... んてのもわるくないね八月末日(まつじつ)の日付を捲(めく)ったら今からちょっとあの世へ行こう何はな
11 8.八月のオルガン RADE8.八月のオルガン feat. LINO LEIA 作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記透 ... でもきっと君と行ける八月のオルガンが僕らの声を全て空へ届けてくれるようで眩しい季節の向こうそれはただ ... て懐かしいうたが響く八月のオルガンが空に音符を散らして僕ら遠くへ二人で行けると信じた夏の
12 1.ギブとテイク な今日は贅沢でもしようか照りつける日差し八月の兆し一足、二足も早い今年私情を挟む愛情にも慣れてる肌は真っ赤っか東横も赤浮かれている馬鹿見下ろす多摩川口尖ってる、ねえなんか怒ってる?「俺何かしたっけな…」足りない
13 5.ファム・ファタール 酒屋で耳打ちされた「魔法って信じてる?」八月、当然の猛暑に酔いがもたらすデタラメなモーションフラフラ冗談混じりで「月が綺麗。」だなんて言ったんだもういっそこのまま季節が変わらなければ間違いなんかじゃない正しく間
14 3.八月のエイリアン ャーニー3.八月のエイリアン 作詞 KNEEKIDS 作曲 KNEEKIDS ... 曲 KNEEKIDS八月のエイリアンぷらぷら徘徊だ紫陽花は咲いてないそのくらいがいいのかもね君もヘ
15 1.八月は僕の名前 くるり-八月は僕の名前1.八月は僕の名前 作詞 岸田繁 作曲 岸田繁あなたが僕の名前を呼ぶ当たり前のように ... 名前も思い出せるから八月の夜の僕らを冷たく放り出せるだろう今からあなたの名前を何度も繰り返す今から
16 6.朝曇 る!振り向いたその瞬間闇の中に手を振る君八月の朝!ねえ!気づいて!隠してた僕の内緒話を今伝えにゆくから君の瞳がきらりきらり泣いていた自転車飛ばす夏を避けたら酸っぱい汗が僕を焦らす夢が覚めたら夢が覚めたら会えたら
17 3.二度目の花火 法なんかに頼っても、何も変わらないから。八月、人混み。合わない歩幅すら、いつか思い出になる。辺り一面を染める。彩って、飲み込んだ、夜空だけ似合う花。今年二度目の花火は音ばかり覚えていて、汗ばむような夏の記憶。こ
18 8.八月のスーベニア 水瀬いのり-glow8.八月のスーベニア 作詞 藤永龍太郎(Elements Garden) 作曲 藤永龍太郎(Elements Garden)甘酸っぱいソーダが喉に残る今年は花火が上がるらしい
19 4.一本の鉛筆 たをかえしてと私は書く一本の鉛筆があれば八月六日の朝と書く一本の鉛筆があれば人間のいのちと私は書
20 2.八月に紛れて たお姫様2.八月に紛れて 作詞 蘇品嘉・織日ちひろ 作曲 蘇品嘉雨上がりの群青を切り取った水 ... 揺蕩う君のせいにして八月に紛れてしどろもどろ近づいては遠ざけて糸の先探すような日々をただ繰り返しても ... 揺蕩う君のせいにして八月に紛れ

21 8.戸山団地のレインボー のレインボーあれはまだ引っ越したばっかの八月の激暑青森じゃ数年に一度の買えなかった冷房扇風機はしおらしく重労働夢見てた成功バイトも辞めて失くした退路子供の頃から焦がれて虜になった幾人もが辞めて無理と笑われてもう
22 14.Summer Delay が、あの時がもう来ないと分かっているのに八月の夜夏の果のイマージュ夢だって、知ってたって遠い約束、繰り返したまま記憶の海をまだ泳いでいた夏のせい僕のせい誰の…気まぐれに咲く横顔もう散ってしまったのにひとりだけま
23 1.少年時代 のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
24 7.うつつ ように沈むいつかも二人居れる気がしていた八月の夜君が居ない月の下まだ暑いんだうるさいくらいの毎日が当たり前になっていたそれならそれでいいかと思った事まだ返し足りない思いやり夏の終り火薬の香り花の色に染まり夜は明
25 7.little dancer リトルダンサー けの海に船を出すみたいな恋をしたあの子は八月は迷子さ嫌いと溢すもういいかい深く息継ぎをして街灯を抜けて足早め言葉に詰まるほどもう帰れない悩んでた二人も行き先を無くして立ち竦む踏み込めないくらい思っている途切れぬ
26 10.なんてね、バカ。 、バカ。...嘘だよ八月三十一日街は賑わい何故か少し寂しいこの気持ちの最果てを探した[探しているの] ... てよなんてね、バカ。八月三十一日ハナビラ舞い、約束を焼いていく君が来るはずだった部屋から[眺めてい
27 1.夜逃げ れていたいとおもっていたずるいよと泣いた八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた君が居なくなれば僕は君がいなくなれば僕は君が居ないと僕は沈んじゃう君とした夜逃げを想い出す何にもない道を
28 3.八月の陽炎 の期待は3.八月の陽炎 作詞 はっとり 作曲 はっとり言葉はファッションではないからさ飾れど ... た彼女が女神にみえた八月の陽炎言葉は壁やガラスであってほしくはないのに想いを伝えた代償はいつも割れた ... シャツ地平線の向こう八月の陽炎きっとずっと十代の自分が居る見たくない真っ黒のそれに生き先を尋ねてた
29 7.少年時代 のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑(ほしくず)の ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
30 6.八月の空 -dew6.八月の空 作詞 KEIKO 作曲 KEIKO・eji綺麗な空だね連れ行って追 ... 未来への言葉探してた八月空はもう掌に溢れた涙と星のカケラ闇夜に彷徨うおかえりと ahある朝消えるか
31 1.夜逃げ れていたいとおもっていたずるいよと泣いた八月のあの湿っていた夏の日は代わり映えしない日々のひとつで薄れてた君が居なくなれば僕は君がいなくなれば僕は君が居ないと僕は沈んじゃう君とした夜逃げを想い出す何にもない道を
32 6.ルビーの指環 ルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは八月目映い陽の中で誓った愛の幻孤独が好きな俺さ気にしないで行っていいよ気が変わらぬうちに早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日暮
33 8.八月の冒険者 CLUB8.八月の冒険者 作詞 岡崎体育 作曲 岡崎体育あいつはヘンなやつだし何も喋らないし ... って青空に飛び込んだ八月の冒険者あいつは誰よりも輝いて見えた走るの遅いくせに水筒の氷を頬張って青空に ... って青空に飛び込んだ八月の冒険者あいつは誰よりも輝いて見えた走るの遅いくせに吹き抜ける風が帽子を飛ば ... て夏に溶け込んでいく八月
34 2.ルビーの指環 ルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは八月目映い陽の中で誓った愛の幻孤独が好きな俺さ気にしないで行っていいよ気が変わらぬうちに早く消えてくれくもり硝子の向こうは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで衿を合わせて日
35 2.夏嵐 ある恋をしようよ明日晴れ海でも行けたらな八月の尊さについて一つ約束をした過ぎても悲しまないそれだけ夏休み心は休めないだってまだ何も残せてないから燃えるような限りある恋をしようよ明日晴れ海でも行けたらな空蝉を見て
36 1.描写 の雨音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、川の光る飛沫を君といても心はいつまでも痛いし君がいなくても心は痛いしきっと失くしてしまうのだから消えて無くならない様に君を描いてる
37 1.八月の陽炎 マカロニえんぴつ-八月の陽炎1.八月の陽炎 作詞 はっとり 作曲 はっとり言葉はファッションではないからさ飾れど ... た彼女が女神にみえた八月の陽炎言葉は壁やガラスであってほしくはないのに想いを伝えた代償はいつも割れた ... シャツ地平線の向こう八月の陽炎きっとずっと十代の自分が居る見たくない真っ黒のそれに生き先を尋ねてた
38 5.なんでもないや あってでも君のいない世界など夏休みのない八月のよう君のいない世界など笑うことないサンタのよう君のいない世界など僕らタイムフライヤー時を駆け上がるクライマー時のかくれんぼはぐれっこはもういやなんだなんでもないやや
39 10.あの八月に帰れたら 亜沙-令和イデオロギー10.あの八月に帰れたら 作詞 亜沙 作曲 亜沙眩しい光達重なり合う透明な輝きがそこにはあって煌めく子供のようにいられるわけもないただ綺麗だったあの夏は消えちゃったの?フィルムは映
40 3.YELL ら歌うルーララ遠くの僕から君へのYELL八月の風に乗せて変わらないでいるかな・・・いつもの笑顔が浮かんだまた会える日が楽しみな夏の昼下がりシャツを濡らしてた頃思い出して窓の外を眺めるよまだ明るい放課後踏み固めた
41 2.ユニコーンのツノ と罰厭わず泥被っては放浪黙って輝く月と蓮八月思い出がかじかむ青けりゃ青いほど空の色ってもんと心ってやつの静かなやりとり思い出したいつか目を瞑ったまま描いた景色だ背中合わせの石像が一匹の蝶のように見えたどこへ飛ぶ
42 5.少年時代 胸の高なりに合わせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
43 1.スパークル 葉で出来上がった世界を憎んだ万華鏡の中で八月のある朝君は僕の前でハニかんでは澄ましてみせたこの世界の教科書のような笑顔で嘘みたいな日々を規格外の意味を悲劇だっていいから望んだよそしたらドアの外に君が全部抱えて立
44 2.スパークル 葉で出来上がった世界を憎んだ万華鏡の中で八月のある朝君は僕の前でハニかんでは澄ましてみせたこの世界の教科書のような笑顔で嘘みたいな日々を規格外の意味を悲劇だっていいから望んだよそしたらドアの外に君が全部抱えて立
45 1.Stage ついたままではきっと何も始まらない流れる八月の夜に止めようもなく溢れ出す想い選んだ現実よりも明るい今日の色明日の色二つの距離輝く半分の月をどうしようもなく明日もまだ探していくよ小説よりも淡い光さす未来への旅立

46 3.夏休み縦断の恋 んぶ忘れちゃった朝のラジオ体操第一跳ねた八月一日なんでかそのとき気付いちゃった休み明けなんとかしなくちゃ似合いそうにない髪あのこになりたいしらんぷりするすぐさま離脱ノイローゼなりそうもうだめだ転校してしまいた
47 1.憂鬱な太陽退屈な月 鬼束ちひろそれは徒ら八月今でも覚えているきっと拙い汗が君の我慢を泣かせた僕等はそう名前も知らないで互 ... に抱かれてそれは頑な八月産声さえもあげずにそっとさよならの空が僕の焦り隠すいつだってそう名前も知ら
48 6.白と嘘 だろう綺麗嫌い綺麗雪のせいにしようとした八月木洩れ日の下で舞う影に焦がれた雨さえ晴れに変えるようなそんな笑顔が好きだった想い出が美しいだけ吹く風の冷たさが胸に刺さるよ「やさしさだなんて全部大嘘だ」そうやって傷付
49 1.YDY 出ぬままに合いの手で八月の気分で抱いて欲しいよ色を気にして気の済むままで YDY思い出してよ YDY ... 出ぬままに合いの手で八月の気分で抱いて欲しいよ色を気にして気の済むままあの曲を書いた日の台風一過愛お ... 目を気にしながらでも八月の気分で抱いて欲しいよ色を気にして気の済むままやだよもう青春だらけになったっ ... 忘れた頃になってまた(|
50 8.八月 -樋口愛8.八月 作詞 ヒグチアイ 作曲 ヒグチアイ ... チアイ 作曲 ヒグチアイ八月のぬるい夜些細な出来事で溢れ出したコップの水に二人溺れたの毎回同じことで争
51 1.憂鬱な太陽退屈な月 鬼束ちひろそれは徒ら八月今でも覚えているきっと拙い汗が君の我慢を泣かせた僕等はそう名前も知らないで互 ... に抱かれてそれは頑な八月産声さえもあげずにそっとさよならの空が僕の焦り隠すいつだってそう名前も知ら
52 2.夏休み縦断の恋 んぶ忘れちゃった朝のラジオ体操第一跳ねた八月一日なんでかそのとき気付いちゃった休み明けなんとかしなくちゃ似合いそうにない髪あのこになりたいしらんぷりするすぐさま離脱ノイローゼなりそうもうだめだ転校してしまいた
53 6.少年時代 のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
54 1.百日紅 出せと云いたげに風に我が身揺らして訴える八月の百日紅目に浮かぶ風に風に風に聴く想い人の身の上年嵩(かさ)を気にやんだあの人の噂「ひとりで行って私は嫁ぐ先があるから」言葉信じ背を向けた科(とが)のシッペ返しか泣い
55 1.ユニコーンのツノ と罰厭わず泥被っては放浪黙って輝く月と蓮八月思い出がかじかむ青けりゃ青いほど空の色ってもんと心ってやつの静かなやりとり思い出したいつか目を瞑ったまま描いた景色だ背中合わせの石像が一匹の蝶のように見えたどこへ飛ぶ
56 11.尾鷲節 サホラエーヤサホラエー>いつも月夜で夜も八月でヨイソレ殿も二十五でおればよいノンノコサイサイ<ヤサホラエーヤサホラエー>精進じゃ精進じゃと何が精進じゃ今朝も托針もどりにあわび買うて食てそれでも精進か<ヤサホラエ
57 3.宵待ち花火 った。夏が来る度に何度も思い出すだろう。八月の夜のきらめき、胸の高鳴り。思い出の中に僕らの夏の忘れもの。青く揺れる思い
58 1.なんでもないや(movie ver.) あってでも君のいない世界など夏休みのない八月のよう君のいない世界など笑うことないサンタのよう君のいない世界など僕らタイムフライヤー時を駆け上がるクライマー時のかくれんぼはぐれっこはもういやなんだなんでもないやや
59 17.夏の魔法 Feat.曽我部恵一+ザ・なつやすみバンド がとけてもきみと変わらぬ日々過ごせるかな八月にはふたりはなにもしなくていいそんな気分で波間にはきらきら光る海のかけらがふたり眩ませる違った顔を見せてとふざけて頬をふくらませ思わずふれた肩に感じる夏の終わり熱を帯
60 3.八月のスタジアム–New ver.- mony3.八月のスタジアム–New ver.- 作詞 冨永裕輔 作曲 冨永裕輔セミの声が響 ... 裕輔セミの声が響いた八月のスタジアムマウンドに立ったのは青い瞳の投手赤いユニフォームを着た彼のふるさ ... うにセミの声が響いた八月のスタジアムマウンドで投げるのは青い瞳の投手'Hiroshima'と刻まれ
61 11.八月の風 UNO11.八月の風 作詞 まちゃあき 作曲 まちゃあき coming summerそろそろ ... 夏が来る思わせるのは八月の風半袖をすり抜けて毎年(いつも)おんなじ香りがするなんでだろう?僕は、、 ... かるだろ?共に感じた八月の風‥まあいっか踊ろうか PA. PA. PARA PA. PA. PAR
62 1.少年時代 のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
63 10.Moonlight を映してる振りむけば八月扉の向こう踏み出したら夜の音が聞こえる Suddenly暮れゆく街ひとり流れ ... さんでみる追いかけた八月相変わらずざわめいたまま夜のリズム刻む Suddenlyやさしく背中を押さ
64 7.That Summer 喧騒あなたに似た人を見かけた途端に昔見た八月の海波の音がやけにリアルに打ち寄せたからプルタブを押し上げたら溢れ出した想いは泡二人の服濡らしてった戸惑ったあの日見つめ合った時間の砂あんなにもあっけなくてあんなにも
65 4.Introduction Girl 全てはイントロダクションいま始まるよ君は八月の音色で僕の全てをさらってゆく
66 3.夕凪、某、花惑い 後日の方ばかりを見てる口に出してもう一回八月某日を思い出して僕には言い足りないことばかりだギターを鳴らして二小節この歌の歌詞は380字ロックンロールを書いたあの夏ばっか歌っていたさよならだけじゃ足りない君に茜差
67 4.雨とカプチーノ いように波待つ海岸紅夕差す日窓に反射して八月のヴィスビー潮騒待ちぼうけ海風一つで夏泳いだ花の白さ、宵の雨流る夜に溺れ誰も褪せないような花一つどうか、どうか、どうか胸の内側に挿してずっとおかしいんだ生き方一つ教え
68 3.blue frontier ているのに君の姿滲んで見えなくなった長い八月の夕暮れが包む街取り残されていた君の影意地悪な夏が仕向けたイタズラだ僕はいつも遠回りばかりするのカラカラになるくらい声枯らして地平線に響かせ産声を色付けた未来の先には
69 7.愛してるの言葉より で君と笑って会えますように Ah夢の中で八月の駅のホームあの日のように潤んでる君の目愛してるの言葉より今感じてる腕の中
70 5.Summer Delay が、あの時がもう来ないと分かっているのに八月の夜夏の果のイマージュ夢だって、知ってたって遠い約束、繰り返したまま記憶の海をまだ泳いでいた夏のせい僕のせい誰の…気まぐれに咲く横顔もう散ってしまったのにひとりだけま
71 2.夏のかけら も気づかれないように八月はいつも気まぐれに心をさらっていくの巡る巡る頭の中行方知れず君への想いゆらり ... 行ってしまうんだよ」八月はときに気まぐれに心をさらってゆく夏風に舞う君のかけらふたり離れてしまって
72 1.宵待ち花火 った。夏が来る度に何度も思い出すだろう。八月の夜のきらめき、胸の高鳴り。思い出の中に僕らの夏の忘れもの。青く揺れる思い
73 1.君が海 いからずっと忘れない八月の教室にはもう誰もいなかった吹奏楽たちと埃が少し溢れたなんの訳もなく寂しくて ... 顔魔法が解けるようだ八月は眠るように目を閉じた砂を止めたくて横にしていた砂時計を元に戻しても今はあ
74 4.大利根なみだ酒 ずくが月のしずくが頬濡らす時は天保十五年八月六日。秋風さわやか稲穂を揺さぶり渡る。ところは下総(しもうさ)、利根川沿いで、竜虎相打つ侠客(おとこ)の喧嘩。責めてくるのは飯岡助五郎(いいおかすけごろう)、迎え撃つ
75 20.少年時代 のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
76 3.八月、某、月明かり を辞めた3.八月、某、月明かり 作詞 n-buna 作曲 n-buna何もいらない心臓が ... いものばかりが増えた八月某、月明かり、自転車で飛んで東伏見の高架橋、小平、富士見通りと商店街夜風が鼻 ... ない奴にも頭を下げた八月某、あの頃の景色を跨いだストックホルムの露天商、キルナ、ガムラスタンは石畳
77 11.なんでもないや(moviever.) あってでも君のいない世界など夏休みのない八月のよう君のいない世界など笑うことないサンタのよう君のいない世界など僕らタイムフライヤー時を駆け上がるクライマー時のかくれんぼはぐれっこはもういやなんだなんでもないやや
78 6.あなたが星になって と伝えて灼けるような蝉の鳴き声が聴こえる八月公園に響く笑い声にあなたの面影どこかに探してしまうあなたのいない今を私は生きているの外せない指輪見つめながら歩き出すためのあなたの言葉が欲しい愛されること愛することあ
79 6.ルビーの指環 ルビーなのそんな言葉が頭に渦巻くよあれは八月まばゆい陽の中で誓った愛の幻孤独が好きな俺さ気にしないで行っていいよ気が変わらぬうちに早く消えてくれくもり硝子の向うは風の街さめた紅茶が残ったテーブルで襟を合わせて日
80 6.リマインドブルー くなっていく浮かんだ八月に祭囃子の音瑠璃色に霞んだ坂道忘れない様に零さない様に頼りない記憶がずっと瞬 ... スッと解けて終わった八月に二つ、影の模様覚束無い記憶にずっと佇んでいる潤んだ目も乾かさないまま君は
81 4.八月生まれ hine4.八月生まれ 作詞 小橋辰矢 作曲 Kengo ... 辰矢 作曲 Kengo八月にボクは生まれた太陽とセミが祝福してくれたんだてのひらをくすぐりながらボクの ... クの体に愛をつくった八月が何度も過ぎた思い出をいくつも積んで大人になった夢を追い恋もしながら生きてき ... 顔が消えて涙が増える八月が今年も来るよ去年よりボクは成長したのだろうかふる
82 1.八月の夢 福耳-八月の夢1.八月の夢 作詞 岡本定義(COIL) 作曲 岡本定義(COIL)気怠く物憂げな
83 12.八月の夢 Anniversary~12.八月の夢 作詞 岡本定義(COIL) 作曲 岡本定義(COIL)気怠く物憂げな午後転寝で微睡んだ夢と現の間を何度も行ったり来たり居眠りをしてるうちに百年がたってしまったよ
84 3.謡声 鳴らすオレ達の衝動叫ぶ声も心も枯れるまで八月の空に消え果てた蝉時雨抜け殻を残して高すぎる
85 7.HOTEL PACIFIC 辺の国道には現在もセピアの幻影が揺れてる八月の濡れた誘惑が水着の奥まで沁みた時江の島に架かる桟橋で恋の花火が浮かんで消えた風に燃える陽炎みたい空と海の偶像灼けたSun-Tannedの肌に胸がJin-Jinと響く
86 21.I AM YOUR SINGER 囁きなのか?この胸に響くはメロディそれは八月末の空の花火みたいに鳴呼咲きながら散りながら Oh…今夜こそキメて!!夏がまた来るまでは互い涙見せずにサヨナラは明日(あした)のために Yeah遠く離れ離れの時も「大
87 2.なんでもないや あってでも君のいない世界など夏休みのない八月のよう君のいない世界など笑うことないサンタのよう君のいない世界など僕らタイムフライヤー時を駆け上がるクライマー時のかくれんぼはぐれっこはもういやなんだなんでもないやや
88 4.氷菓 記憶は途切れて揺れている陽射しにつめたい八月の結晶は程なく溶け切ったんだった火照った口の中このままでいるならば最後には燃え尽きて汗染みたシャツを脱ぎ捨てたら感傷くだらない夢の中夏飛沫眩しく透かして見た夕方の記憶
89 7.ざんげの値打ちもない じゃないけれど私は捧げてみたかったあれは八月暑い夜すねて十九を越えた頃細いナイフを光らせてにくい男を待っていた愛と云うのじゃないけれど私は捨てられつらかったあれは何月、風の夜とうに二十も過ぎた頃鉄の格子の空を見
90 20.悲しみの中からはじめよう 「どうしようもないよ」とあきらめたあの日八月夕暮れ蝉の声が鳴り響いてた悲しみの中で君を想う変わらない日々に君を探す今も僕は昼も夜も夢の中でも君が消えない時があるよ今も僕はつまんない言葉に惑わされてばかり変わんな
91 30.フクロウ 通り過ぎる季節に何かを見つけられるだろう八月の夕暮れ空が赤く燃えている吹き抜ける風は何もあの頃と変わらないのにね遠ざかる夢を今も追いかけて胸焦がすけど不安ばかり増えてゆく自分を騙して何処まで行けるの?くだらない
92 9.少年時代 のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
93 5.bluesky 望む色付いた未来へ続いて進んでく長い長い八月の夕暮
94 4.Inside me Inside you you愛は想うまま何処かへ続いてゆくから八月の庭に立って飽きずに空を見上げていた永遠を二人味方にしたあの日は遠くても Inside me Inside youひとつ眠るたび大事なもの想い出になるから Close
95 13.ひと恋めぐり が溢れたあなたの香りを抱き慈しみ愛された八月(はづき)の迷い夜二筋道の手前私は生きる意味をひたすら探した遠くにあなたが見え
96 1.少年時代 のたかなりにあわせて八月は夢花火私の心は夏模様目が覚めて夢のあと長い影が夜にのびて星屑の空へ夢はつま ... のあこがれにさまよう八月は夢花火私の心は夏模
97 11.永遠の夏休み て来ないように永遠の夏休み終わらないこの八月に日差しは弱くなりコンクリートは冷えたでもまだみんなの声が聞こえる大丈夫、きっとまだ大丈夫
98 2.通りゃんせ の縫ったちゃんちゃんこ着る方もなく衣がえ八月はづきの虫の音は愛しゅうてならぬとなきまするかあさまたおれた台所今じゃわたしがおさんどんかみなし十月くるがよいわたしも師走にゃ雪化粧ひとりすわって窓あけりゃいつかは情
99 3.エバーグリーン 抜けて僕は一塁踏んだ八月の青い風を切って走りたかった「なんでもないよ」と笑う横顔を飽きるまでこのまま ... つか僕らは星になって八月のダイヤモンドを見下ろしてみたかった夢から覚めても君の好きな人が僕じゃない
100 3.Distant Guns Of August Of August八月の Distant Guns Of August銃声が聞こえるあんまり悲しす ... うた永遠に響くエコー八月の銃声が聞こえ

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